ライブスペースのバーカウンター
某所ライブ・イベントスペース内にバーカウンターコーナーを作りたいという依頼で行ったプレゼンです。
現状のイベントスペースでは飲食の提供が容易にできないとのことで、結婚式の2次会などへ対応するべくドリンク・軽食のパントリーステーション的なものが欲しいとの要望でした。
デザイン的には既存の紫の壁面に映えるよう、真っ白なコーリアンのカウンターが壁面を巻き込んでいくような大胆なデザインにしています。
カウンター腰部分はポムの樹なんなんタウンで好評だったステンレスモザイクタイルを曲面貼りの上、間接照明でライトアップさせます。
右奥に見えるのは2階からの貨物用エレベーターですが、その機械的な意匠もカウンターのデザインに取り込んであえて見えるようにしています。
左のグラス棚の背面には液晶TVを並べて映像流せるようにすることで、パーティーなどでの中心的スペースになるよう考えてみました。
cafe marqueeのオリジナル照明
少し前の現場になりますが、お世話になっているデザイナーさんでありインテリアデザインを志すきっかけを与えてくださったSIA
の酒井先生がデザインしたカフェにて、オリジナルの別注照明をデザインさせていただきました。
竣工は2003年、場所は大阪府高石市です。
http://cafe-marquee.com/
ファザードからもちらりと見えています木製のペンダントが私のデザインさせていただいた照明です。
店内に均等に吊すことによってインパクトのある空間にしています。
ペンダントは曲げ加工した合板にオイルステイン染色加工。
横からの目線では内部のランプが直視できないように配慮して設計しています。
制作はMAXRAY に依頼。
昔から照明に関しては独立する前からの仕事場で様々なデザインをやっており、それこそ高級ホテルの大宴会場のシャンデリアなんかも結構させていただきました。
いつか定番の照明になるようなプロダクトデザインをメーカーさんとやりたいものです。
竣工は2003年、場所は大阪府高石市です。
http://cafe-marquee.com/
ファザードからもちらりと見えています木製のペンダントが私のデザインさせていただいた照明です。
店内に均等に吊すことによってインパクトのある空間にしています。
ペンダントは曲げ加工した合板にオイルステイン染色加工。
横からの目線では内部のランプが直視できないように配慮して設計しています。
制作はMAXRAY に依頼。
昔から照明に関しては独立する前からの仕事場で様々なデザインをやっており、それこそ高級ホテルの大宴会場のシャンデリアなんかも結構させていただきました。
いつか定番の照明になるようなプロダクトデザインをメーカーさんとやりたいものです。
ポムの樹 ザザシティハママツ店
ポムの樹 ザザシティハママツ店
2006年7月竣工
静岡県浜松市中区鍛冶町100-1
ザザシティ浜松中央館B1F
今回のポムの樹は浜松にあるザザシティという施設での新築物件でした。
設計前に周辺環境をリサーチしたのですが、とにかく客層が若い。
休日には家族連れも多いのですが、近くに大学もあるらしく普段の殆どが学生っぽい人たちの施設となっていました。
そこで、今回のポムの樹もカフェ業態を意識したデザインとし、昼以降のアイドルタイム(お店が暇になる時間帯)にもコーヒーやパフェを食べに入ってもらえるようにと考えてデザインしています。
ファザードは若者を意識したブティックぽい感じに。
サンプルケースもちょうど冷蔵庫を開けた時のようなイメージにしています。(オムライスが冷蔵庫というのは少々ナンセンスですが・・)
このお店の区画はL字形をしている変形区画でしたので、入って左の入口側をカフェテイスト、右の店内奥をシックテイストと二つのイメージで振り分けています。
同じお店でも座る席で印象がガラリと変わり、一粒で二度おいしい!ハズ。
入口側は細い通路のようなスペースでしたが、あえてBOX席を設けています。
これはカップルや女の子グループのお喋りが隣の席に聞こえないような配慮なんですよ。
奥の席は入口よりもずっとシックで木目基調のデザインです。
ベンチソファのデザインは今回、ロールケーキのような円筒形で包まれるような感じにしてみました。
この区画の天井がかなり高いのですが、あえて狭く囲うことで落ち着つけるソファ席を目指しました。
照明はロールケーキを貫通したようなかたちで吊ってきています。
右手の壁面には木製ボーダーをランダムに配置して単調にならないようリズムを出しています。
ポムの樹 カフェ Nambaなんなん店
前回に引き続き、ポムの樹のカフェブランドのお店です。
・2006年9月竣工
・大阪市中央区難波5なんなんタウン10号
今回のデザインコンセプトはポムの樹で「バール」でした。
ここは高島屋の真下でもあるため高島屋への通勤の人通りも多く、高島屋閉店後にはちょっとワインを一杯をひっかけてもらえるようにと、バーカウンター席を設けています。
そのため、オムライス以外にもワインと一緒につまめるサイドメニューがここのオリジナルでラインナップという異色のポムの樹。
ファザードはオープンカフェスタイルの開放的なデザインで、実は狭い敷地を有効に使うための工夫。
あえて壁などで店舗と共用通路を仕切っていません。
正面から向かって左がカウンターゾーン、右がテーブル席ゾーン。
テーブル席
床はタイル敷、腰壁にもモザイクタイル貼と白を基調とした空間ながら素材感の違いでメリハリを出しています。
そこにブラウンのウッドでコントラスト。
いつも空間を創る上で間接照明の存在は欠かせません。
もともと照明デザインもやってきたこともあり、照明にはかなりこだわります。
カウンター席。
一人でも気軽に座れるようにと考えてみました。
ポムの樹では珍しくハイスツールを採用。
カウンター腰部にはステンレスモザイクタイルを貼り、足下からライトアップしています。
梅村のデザインではこのような木と金属のような異素材の組み合わせを度々使います。
異素材同士のメリハリ感というか緊張感みたいなものが表現できていればいいのですが。
・2006年9月竣工
・大阪市中央区難波5なんなんタウン10号
今回のデザインコンセプトはポムの樹で「バール」でした。
ここは高島屋の真下でもあるため高島屋への通勤の人通りも多く、高島屋閉店後にはちょっとワインを一杯をひっかけてもらえるようにと、バーカウンター席を設けています。
そのため、オムライス以外にもワインと一緒につまめるサイドメニューがここのオリジナルでラインナップという異色のポムの樹。
ファザードはオープンカフェスタイルの開放的なデザインで、実は狭い敷地を有効に使うための工夫。
あえて壁などで店舗と共用通路を仕切っていません。
正面から向かって左がカウンターゾーン、右がテーブル席ゾーン。
テーブル席
床はタイル敷、腰壁にもモザイクタイル貼と白を基調とした空間ながら素材感の違いでメリハリを出しています。
そこにブラウンのウッドでコントラスト。
いつも空間を創る上で間接照明の存在は欠かせません。
もともと照明デザインもやってきたこともあり、照明にはかなりこだわります。
カウンター席。
一人でも気軽に座れるようにと考えてみました。
ポムの樹では珍しくハイスツールを採用。
カウンター腰部にはステンレスモザイクタイルを貼り、足下からライトアップしています。
梅村のデザインではこのような木と金属のような異素材の組み合わせを度々使います。
異素材同士のメリハリ感というか緊張感みたいなものが表現できていればいいのですが。
ポムの樹カフェ 枚方店
少しづつですが過去の施工例を手始めにblogの方で紹介していこうと思います。
ここ数年はポムの樹さんのお仕事が多かったので、まずは2006年竣工のポムの樹カフェ枚方店から。
既存のお店の内部改装のデザインをさせていただきました。
業態もポムの樹カフェと言うことで、既存店よりもモダンな感じにデザインを振っています。
改装前のメイン客席
改装後のメイン客席
思い切ってベンチシートを廃止しゆったり座れるテーブル席や家族で座れるBOX席に変更しています。
壁面のグラフィックデザインはイノウエ レイコさんとのコラボレーション。
改装前の窓側席
改装後の窓側席
白を基調にした席で木のブラウンを強調しています。
改装前のレジコーナー
改装後のレジコーナー
以前はパントリー横にあったため、厨房等が会計時に見えてしまいます。
そのため導線を再考し入口側へ移動、パントリーと分離しました。
改装前のテラス側席
改装後のテラス側席
今回の改装での基本仕上は床はビニルタイル貼に壁面はブリックタイル貼。
天井面はEP塗装となっています。
BOX席で使用したペンダント
pour annick にて探してきたハンドメイド品です。
セードから漏れる光の点が天井に映り込んでとてもきれいでした。
今回は内部の改装で建築はほぼ現状流用なのと厨房等も変更なしでした。
(お手洗いブースは完全に作りかえましたが)
その分施工費を内装に回せましたので改装前からのイメージを結構変えられたと思います。
ここ数年はポムの樹さんのお仕事が多かったので、まずは2006年竣工のポムの樹カフェ枚方店から。
既存のお店の内部改装のデザインをさせていただきました。
業態もポムの樹カフェと言うことで、既存店よりもモダンな感じにデザインを振っています。
改装前のメイン客席
改装後のメイン客席
思い切ってベンチシートを廃止しゆったり座れるテーブル席や家族で座れるBOX席に変更しています。
壁面のグラフィックデザインはイノウエ レイコさんとのコラボレーション。
改装前の窓側席
改装後の窓側席
白を基調にした席で木のブラウンを強調しています。
改装前のレジコーナー
改装後のレジコーナー
以前はパントリー横にあったため、厨房等が会計時に見えてしまいます。
そのため導線を再考し入口側へ移動、パントリーと分離しました。
改装前のテラス側席
改装後のテラス側席
今回の改装での基本仕上は床はビニルタイル貼に壁面はブリックタイル貼。
天井面はEP塗装となっています。
BOX席で使用したペンダント
pour annick にて探してきたハンドメイド品です。
セードから漏れる光の点が天井に映り込んでとてもきれいでした。
今回は内部の改装で建築はほぼ現状流用なのと厨房等も変更なしでした。
(お手洗いブースは完全に作りかえましたが)
その分施工費を内装に回せましたので改装前からのイメージを結構変えられたと思います。