○ 梅干し手帳 ○ -2ページ目

○ 梅干し手帳 ○

梅干しのあれこれについて。

皆さん、ご存知だと思いますが、あえて質問です。


Q.赤い梅干しの「赤い素」って何だとおもいますか?

A.赤しそ


赤しそがなくても、白梅干しになるのですが、私は赤梅干しにしたかったので、

赤紫蘇を買ってきて、きれいに洗い、乾かし、アク出しをして、投入しました。


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山盛りの赤しそを洗い、天日で乾かしています



樽の中に上がってきた梅酢と粗塩を使いながら、揉み出しの作業を数回すると

最初、紫色だったのが、きれいな紅色の汁に変わってきました。


「赤しそのアクって、かなりあるんだなぁ~♪」と思いながら作業をしていました。


本当は、1つ1つ写真に取りたかったのですが、手が紫色のアクで汚れ、

とてもカメラを持って撮影できる状況ではありませんでした。

省略させてください(汗




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赤しそで梅が見えなくなりました。

きれいな赤になりますように(祈)



<1>梅の実をキレイに洗い、アクを抜くために水に浸しておく。

※実の成熟に寄って、アク抜きの時間は変わりますが、今回は1時間。

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<2>清潔な布巾で、実の水気をしっかり吹きながら、

実にある「ヘタ」を竹串で一つずつ丁寧に取っていく。

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<3>実をボールに入れ、霧吹きで焼酎 を掛け、実に塩をしっかりと揉み込む。

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<4>

塩をしっかりと揉み込んだ梅の実を、樽にキレイに並べていく。

1段・梅のみを敷き詰めたら、塩を振り掛けて、

2段目にまた梅の実を敷き詰める。

梅→塩を振り掛けるの繰り返し。

※最初に樽の底に、少量の塩を振っておくことも忘れずに!!

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<5>梅の実を全部、樽に入れたら、残った塩を上からすべて振り掛け、

焼酎も樽に上から掛けて入れる。

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<6>落としぶたを置いて、その上に重石を乗せる。

※乗せる際は、梅が傾かないようにバランスを実ながら乗せる。

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<7>重石を乗せたら、その上から包装紙で覆って、

風通しの良い場所などに置いて多く。

※毎日、カビがないか?、水分が上がってきたか? チェックを忘れずに!!

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今日は、梅から離れて雑談を少し。


デパートへ行ってきました。

出掛けるのが遅くなったので、あれこれと見る時間はありませんでしたが、


一つ目に留まったものがありました。


何かというと・・・

浴衣コーナーで、下駄の実演販売でした。

年配の男性の職人さんが、下駄の台部に鼻を取り付けている作業中でした。

見ていて惚れ惚れする手際で、一つ一つ丁寧に仕事をされていました。

そういう愛情こもった作品、一つ欲しくなっちゃうほど素敵な下駄でした。

(でも、浴衣を着る機会なんて、結婚してしまうとないんですよね。

浴衣を着て、お目かしてデートなんて・・・)


こういう職人さんが減っているという話をよく聞きますが、寂しいことですよね。

素敵な作品が減っていかないことを願いたいなと思いました。




昨日、ゲットした梅を本日、漬けました。

朝から昼に掛けて、一つ一つの梅の実を向き合いながら、黙々と作業を。

ひと口に「梅の実」と言っても、一つずつ色々な顔をしているですよね。o(^-^)o

一年に一度の作業、楽しかったです。

あとは、カビが発生しないことを祈るばかりです!!!


作業の模様は、また後日UPします。


今日、スーパーに行ったら黄色く熟した梅10Kgゲットしました。

独特の華やかな梅の香り。

帰りの車内は、この香りで充満。

とても良い気分で車を運転して来ました(←危ないって!?)


<<材料・用意するモノ>>

塩分10% 10kgの梅干しを漬ける場合


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<材料>

・梅・・・10kg

・粗塩・・・1kg

 精製塩は、適しません。

 粗塩は、にがりを含んでいて、しっとりし漬物の旨味成分を引き出してくれます。

 また、カビ防止の効果もあります。

・ホワイトリカー(焼酎)・・・6カップ

  梅の殺菌という役目もあるので、アルコール度数35度以上のものを使うことをお勧めします。

  特に果実酒用のホワイトリカーは、クセがなくまろやかにしてくれます。


<道具>

・漬け樽

 塩分と酸に強いホーロー製、プラスティックなどの耐久性のある樽をお勧めします。

・重石・・・20kg

 塩分と酸に強い漬物石が、カビを発生させないためにもお勧めですが、

 持っていない人は、色々なものを工夫して代用しているようですね。

  


・包装紙

 漬けた後に、ゴミなどが入らないよう容器を覆う為に必要です。


以上、必要なモノは、こんな感じでしょうかね。。。

明日は、朝から梅干しを漬けることに取り掛かりま~す。



 梅の量の2倍の重石を使用しますが、梅酢が上がったら、重石を半分に減量するので、

 重さを調整できるように、重石の重さを2個・4個と分けて用意することをお勧めします。

 (私の重石は、9kg×1個、3.5kg×2個、2.5×2個というようにバラバラです。。。)

今の時期、スーパーや八百屋さんの店頭には、梅の実が並んでいますよね。

今年は、雨が多いせいか、例年だと熟した梅が並んでいるはずなのですが、まだ青梅が多いです。



青い梅は、梅干しには向かないのです。この青くて固い梅は、どちらかというと「梅シロップ」「梅酒」向きです。

(梅シロップ、梅酒を作る方は、熟した梅になる前に取り掛かってくださいね。)


なぜ??熟した梅した梅が良いのか?というと・・・

熟した梅の実には、糖分がたっぷりと含まれていて、梅干しに出来上がった時に、果肉が柔らかくなり、熟した梅が放つ梅の独特な臭いも美味しい梅干しへと導いてくれるからなんですよ。


なお、青梅を手に入れてた場合は、黄色みを帯びて熟すまで置いてから漬ければ大丈夫ですよ。




どういうモノか??理解しているけれども、改めて辞書で意味を引いてみると・・・。


「梅干し」

シソの葉を入れて赤くつけた、ウメの実の塩漬けを、つけ汁から引き上げて干したもの。

=三省堂 国語辞典第四版より=


という風に記載されていました。


思っていることが、そのまま記載されていましたが、ちゃんと国語辞典で引いてみるのも良いモノですよ。

脳が活性化された感じもして。

もうすぐ「梅干し作り」の時期が到来。

私は、小さい頃から母の手作り梅干しが大好き。

結婚後は、作り方を教えてもらい自分でチャレンジしています。



今年は、記録に残そうと思い『ブログ』を利用することに決めました。

梅干し作りの経過の他にも、徒然なるままに記してみようかなと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。



まずは、ブログ初めの一歩として、簡単なご挨拶でした。