ご覧くださりありがとうございます。

時短の工夫をしながら、通信制大学で学ぶアラフィフ3児の母です。

昨日は、混ぜて火にかけて冷やすだけの簡単なサイリウムわらび餅でしたが、

今日は、時短ワンプレートランチです。

おかずは、残り物でも、冷凍食品でもナゲットでも、何でもいいですし、

ご飯も、冷凍でも何でもいいのです。

決め手は、実は、

サラダです！

サラダがあれば、簡単にワンプレートが成立します♪

つまり、そのサラダをいかに早く作るかが、時短のポイントです！

ちぎったレタスをギュッと手で水切りして、皿に盛り付け、

詳しくは、こちら↓

マヨネーズと、ホリニシやダシダなどをかけるだけ！

詳しくは、こちら↓

ギュッと水切りするので「ギュッとサラダ」と名付けたのですが、これが大活躍なのです。

水菜でもギュッとサラダできます。

水菜も手でちぎれますので、ぜひギュッとしてみてください。

レタス以上に水が出てきます。

あとは、ご飯にふりかけやゴマをふると見栄えがします。

ランチョンマットも、雰囲気アップに貢献します♪

先日、ある誌面で、時短料理に否定的な著名人の発言を見ました。

料理時間を時短して何をするというのですか、といったような。

色々な考え方があって当然ですし、発言の自由・表現の自由は保障されるべきなので、

その方は、そのように考えていらっしゃるのだなと思ったのですが、

時短する目的がないのに時短料理を作っちゃいけないような、

料理に手間暇かけることが尊いような、

そんな感じが行間から伝わってくるような気がして、

ちょっと心がざわざわしてしまいました。

でも、私の考えは、料理に限らず、時短するorしないは個人の自由！

時短する目的があってもなくても、時短はみんなもの。

時短は、楽しい。

そして、あえて時短しないのも楽しい。

決めつけずに、生きていけたらいいな。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

春休み、楽しみながら乗り切りましょう。

春休みの時短ワンプレートランチの秘訣！