情報リテラシー12 | UNDER THE SEA

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情報リテラシーについてのあれやこれや

12.消費税に連動のEC市場

今回の講義で知ったこと
簡単で便利であったネット販売が消費税などの影響で消費税のかからないC to C (Consumer to Consumer)つまり消費者対消費者にさらに移り変わってきているという内容です。例えば、ヤフーオークション、利用してる人多いですよね。オークション市場は今8割がヤフオクだとか。私はオークションは詐欺とか、実物を見ないと思ってたのと違ってたりすることが怖いので利用したくないんですけど、どうしても欲しいけどどこ探してもない、オークションを見たらあった!背に腹は変えられないっていう時だけ利用しています。運が良ければ安く手に入りますし、利用した時はとても丁寧な対応をしてくださる方ばかりでした。
オークションは滅多に利用しませんがアマゾンは別で、とても頻繁に利用します。アマゾンを利用人が多い分配達も大変だそうで、佐川はアマゾンの荷物は配達しない!ということもあるそうで。
それはさておき通販が便利になった今それによってますます肩身が狭くなっていく現実のお店も生き残りをかけてたくさん工夫しなければいけないので大変だと思います。でもやっぱり実物を実際見て触って買う方が消費者としては間違いがなく安心して購入ができるので、大丈夫だと思います。
ただ、増税の影響でさらにCtoCがひろまったら、日本の税金のしくみがどう変化していくのか考えることはあります。