その日起きた個人的ニュース、その日感じた小さな幸せ、その時感じた少しの苛立ち。

 

誰にでも気軽に話せるわけではない。

だけど誰にも言わないままにするにはもったいない。

そんな話をいつまでもできる、そんな人と過ごしたい。