823Venus関連ニュース -JILTY SOUL-
JILTY SOULの周りにいる僕ら身内の間で知らない人はいませんが、
そうではない私の知人は多い。
まだまだこのバンドのことをご存知でない方もたくさんいらっしゃる。Right?
と、言うことで1つとっておきの情報を♪
この「JILTY SOUL」というカッコイイバンドが
来る9/3にコロムビアより
1st mini album
「Traffic Jamz」
でメジャーデビューします! パチパチパンチ
これはマストチェキでしょ。
それから、youtubeで少し前のライブ映像もご覧いただけます。
こんなカンジの、演奏も人柄も男前なJILTY SOUL。
モチロン今回もイケメンサポートSAXのKENも参加し、
湘南の夜を熱くカッコ良く、そして気持ち良く揺らしてくれます。
http://columbia.jp/artist-info/jiltysoul/video.html
http://jiltysoul.com/
ヤバイ、書いててアガッテきた♪
----------------
イベント公式サイト
http://www.cool-skool.com/venus/
そうではない私の知人は多い。
まだまだこのバンドのことをご存知でない方もたくさんいらっしゃる。Right?
と、言うことで1つとっておきの情報を♪
この「JILTY SOUL」というカッコイイバンドが
来る9/3にコロムビアより
1st mini album
「Traffic Jamz」
でメジャーデビューします! パチパチパンチ
これはマストチェキでしょ。
それから、youtubeで少し前のライブ映像もご覧いただけます。
こんなカンジの、演奏も人柄も男前なJILTY SOUL。
モチロン今回もイケメンサポートSAXのKENも参加し、
湘南の夜を熱くカッコ良く、そして気持ち良く揺らしてくれます。
http://columbia.jp/artist-info/jiltysoul/video.html
http://jiltysoul.com/
ヤバイ、書いててアガッテきた♪
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イベント公式サイト
http://www.cool-skool.com/venus/
escape to the beach
もう気付けば8月も中盤。
あっという間の夏がまた終わってしまう。
その前に、夏の終わりに、
もう1つ夏らしいこと.....。
いつもはお手伝いとか、
スタッフとか、
DJ出演とか、
ダンスで出演とか。
そんなのばっかりだった自分ですが、
nove+とKULA(クーラ)様のご協力を得て
今回はイベントそのものを1からやってみました。
儲ける必要はない。
ただ自分が100%楽しめる場を
自分の手で作ってみたい。
そこに集まってくれた皆様が
その自分の作った空間を楽しんでくれたなら
それが何よりの報酬。
今回は、
「海」「R&B」「オトナ」
の3つをテーマに気持ちのイイ空間をプロデュースします。
フライヤーもHPも自分で愛情込めて作りました。
幾度となく告知しておりますが
そんなイベントまで残す所あと11日ばかり。
8/23(土)の夕方は是非そんな空間で
ビーチリゾートしちゃってください。
イベント公式サイト
http://www.cool-skool.com/venus/
あっという間の夏がまた終わってしまう。
その前に、夏の終わりに、
もう1つ夏らしいこと.....。
いつもはお手伝いとか、
スタッフとか、
DJ出演とか、
ダンスで出演とか。
そんなのばっかりだった自分ですが、
nove+とKULA(クーラ)様のご協力を得て
今回はイベントそのものを1からやってみました。
儲ける必要はない。
ただ自分が100%楽しめる場を
自分の手で作ってみたい。
そこに集まってくれた皆様が
その自分の作った空間を楽しんでくれたなら
それが何よりの報酬。
今回は、
「海」「R&B」「オトナ」
の3つをテーマに気持ちのイイ空間をプロデュースします。
フライヤーもHPも自分で愛情込めて作りました。
幾度となく告知しておりますが
そんなイベントまで残す所あと11日ばかり。
8/23(土)の夕方は是非そんな空間で
ビーチリゾートしちゃってください。
イベント公式サイト
http://www.cool-skool.com/venus/
escape to an island - 7
今朝は最後の朝だから早めに行動開始。
と言っても所持金はゼロ。 トホホ。
自転車で走りながら次から次へと買っては飲んでいたペットボトルの水。
イッキに2リットルとかは持ち歩けないから
毎回500mlずつ買っていたアレがボディーブローのように
財布にダメージを与えていたっぽい。
出港は11:00。
とりあえず、2晩お世話になったキャンプ場に別れを告げる。
記念撮影。

さて、今日はせっかくの東向きのビーチだから
朝日を観に行こう。
残念ながら日の出はもう過ぎた。
それでもあのただでさえ息を飲む6.5キロの美しいビーチに
朝日がセットになったらどれだけ美しいんだろう?
想像では到底かなわないことだけが確信できる。


旅の最後を飾るに相応しい光景。
全てはこの為にあった。
言葉はいらない。
ま、話す相手がいないんだけどね。
その後帰りの船では携帯の写真を見返してはにやけたり
船からただただ広がる海を眺めてもの寂しい気分になったり
いよいよ間近に迫っている自分のイベントについて思い出していろいろ考えたり
昨夜、蚊の音であまり眠れなかったはずなのに
電源オフだった脳ミソがオンになって動き出した。
まだ到着するまでもうちょっとオフでいたいのに.....。
朝からそんな絶景を目の当たりにしたその晩、
さっそく、渋谷で「White Party」に参加して
イベントのフライヤーを配ったりしてる俺がいて
なんか複雑だった。
随分と長い時間都会を離れていた気がする。
今年の夏の1人旅は内容こそ濃いものの
終わってみるとあっけないもの。
日焼けの痛みだけが非日常を思い出させてくれる。
----------------------------
8/23 Sat.
Venus at KULA RESORT 2008

http://www.cool-skool.com/venus/
と言っても所持金はゼロ。 トホホ。
自転車で走りながら次から次へと買っては飲んでいたペットボトルの水。
イッキに2リットルとかは持ち歩けないから
毎回500mlずつ買っていたアレがボディーブローのように
財布にダメージを与えていたっぽい。
出港は11:00。
とりあえず、2晩お世話になったキャンプ場に別れを告げる。
記念撮影。

さて、今日はせっかくの東向きのビーチだから
朝日を観に行こう。
残念ながら日の出はもう過ぎた。
それでもあのただでさえ息を飲む6.5キロの美しいビーチに
朝日がセットになったらどれだけ美しいんだろう?
想像では到底かなわないことだけが確信できる。


旅の最後を飾るに相応しい光景。
全てはこの為にあった。
言葉はいらない。
ま、話す相手がいないんだけどね。
その後帰りの船では携帯の写真を見返してはにやけたり
船からただただ広がる海を眺めてもの寂しい気分になったり
いよいよ間近に迫っている自分のイベントについて思い出していろいろ考えたり
昨夜、蚊の音であまり眠れなかったはずなのに
電源オフだった脳ミソがオンになって動き出した。
まだ到着するまでもうちょっとオフでいたいのに.....。
朝からそんな絶景を目の当たりにしたその晩、
さっそく、渋谷で「White Party」に参加して
イベントのフライヤーを配ったりしてる俺がいて
なんか複雑だった。
随分と長い時間都会を離れていた気がする。
今年の夏の1人旅は内容こそ濃いものの
終わってみるとあっけないもの。
日焼けの痛みだけが非日常を思い出させてくれる。
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8/23 Sat.
Venus at KULA RESORT 2008

http://www.cool-skool.com/venus/
escape to an island - 6
まず初めに向かったのは淡井浦海岸。
こっちはトンネルの向こうよりさらに人が少ないカンジで
ビーチにも人間ゼロ。
しかも遊泳禁止って書いてある。
なんかしょっぱいカンジ。
そう言えば、昨日の夜寝ていて気がついた。
なんか頭皮が膿んでる。
黄色いかさぶた的なのが出来てる。
いきなり日焼けし過ぎたらしい。
焼いたら肉汁が出てきた的な。
だから今日は黒いスパンデックスを思いっきり濡らして
常に頭を冷やしながらの自転車。
でも濡らしたスパンはすぐ乾くから、
そこらで水道を見つけてはすぐに頭から水をかぶってヒンヤリ気持ちいいカンジ。
この淡井浦にもシャワーが設置してあったので
しっかり頭に水浴び。
次は若郷前浜海岸。
静まり返っていて多少気味の悪い民宿や民家が並ぶ集落を抜けて
海岸にたどり着いた。
やっぱり誰もいない。
なんか砂浜を造っているような工事をしている。
微妙。
やっとの想いでたどり着いた若郷は
期待はずれもいいとこ。
せめて素晴しい景色にありつければと思い
地図にある展望台へなんとかたどり着いた。

コレはキレイな景色。
こっちはやはり期待を裏切らなかった。
でもここで携帯の充電が底をついた。
撮影後で良かった~。
あと、トンネルのこっちには山もあって
少し気にはなるけど山登りはもういいや。
ってことで早々ではあるがあのトンネルをまたくぐろう。
再びやってきたトンネルの前。
日は昇り容赦なく照りつけている。
アツイ。
車は少ない。
なかなか止まらない。
1台止まったが「急いでるから」と乗せてはくれなかった。
なかなか止まらない。
1時間くらいでようやく作業員風のにいちゃんが乗せてくれた。
ここで生まれ育ったらしい。
島を愛するカンジがにじみ出ている。
この時もまた長いトンネルのなかでこのトンネルが出来たいきさつを聞いた。
今は車じゃなきゃ通れないから、観光客が来なくなったという。
それで人がいないのか。
納得。
トンネルを抜けてようやく戻ってきた。
まずはキャンプ場の受付に行く。
コンセントを借りたい。
尋ねてみると、なんとキャンプ場の流し台の下にあるから
勝手に使っていいとのこと。
よく見ればキャンプの人が炊飯器でご飯を炊いたりしてる。
完璧。
携帯とi-podをコンセントにさして
そのままにしてビーチへ。
今日はもうゆっくりしたい。
サーファーのビーチ「羽伏浦海岸」で自転車を止めてひたすら海を眺める。
今日はサーファーが多い。
なんかツアーみたいなカンジ。
先生がいて20人くらいの生徒が来ているカンジ。
きっとどっかのサーフショップ主催のツアーかな。
男子はそれぞれでサーフィンを楽しみ、
女子はみんなでサーフレッスン的な。
サーフィンしてみたいな。
みんな普通にサーフィンしてて上級者なんだろうな。
安心して見ていられるし見ていて飽きない。
今日の昼飯は近くのサーファー用の民宿のレストラン?
というか食堂?
喫茶店?
ん~、やっぱレストランか?
ベタにカレー。
夏のカレーはうまいね。
コーユーとこのカレーはシンプルで好き。
余計なものゼロ。
展望台でゆっくりしてたのとヒッチハイクに時間がかかったので
気付けば14:00過ぎ
ペロッと食べてさてどうしよう。
ひとまず充電していた携帯とi-podを回収。
街中に何か掘り出せる店はないかと
探索するもホント何もなくて
結局スーパーへ。
「ブルーベリー」以降気になっている「たかべ」は
飲食店では出してないらしいから
自分で食べるしかない。
スーパーで見つけたそのレアな魚はなんとグラム198円!!!
ヨコに置いてあった鳥の手羽先はグラム48円!!!
不思議な価格設定。
で、その2つを買ってキャンプ場へ戻り今夜は一人でBBQ♪
誰かが使い残して持ち帰らずに置いていった炭。
ライターは持ってきてたけど着火剤はない。
まずは枝拾い。
何度も取りにいくのは嫌だからなるべくたくさん拾った。
自分の場所のBBQ台をセッティング。
炭を置く高さ、風の通り道などあれこれ考えて
コンクリートブロックで積み木遊び。
さてさて今度は火遊びの時間。
なんとしても着火剤なしで木炭に火をつけなくては。
どれくらい時間がかかっただろうか?
なんとか火がついた!
あたりは既に暗くなっていた。
買ってきた「たかべ」と手羽先を火の上に並べる。
火加減はギリギリ。
出来るだけ強くしたいからもうつきっきりで火のお世話。
火をあおるのにたくさん息を吹きかけたから
肺活量トレーニングみたいだった。
一回の吹きかけをいかに長くむらなく吹き続けるか。
苦労して火を世話してるうちに魚が焼けてきた。
箸なんて買ってないから今夜の箸は枝。
サバイバルなカンジがまたたまらない。
枝のお箸で何の味付けもしていないたかべを遂にいただく。
ちゃんと火も通ってるし、
脂ものっててめちゃくちゃ旨い。
淡白な身にコクのある脂。
川魚みたいなカンジもある。
あっという間に頭と骨だけになって
写真を撮り忘れたことに気付く。
だから証拠はコレだけ。

お次は手羽先。
こっちはもう少し火を通そう。
表面の色がいいカンジになって
匂いもグー。
もう我慢できん。
かじりついた。
アツイ。
うまい。
肉汁したたる。
ホントスゴイ量の肉汁。
だらだら。
あれ?ヨダレだったのかなぁ?
んなわけない。
あんなに肉汁ジルジルの手羽先は食べたことがなかった。
たかべと手羽先。
苦労のかいあって最高の晩飯になった。
今夜は星空も広がっている。
サバイバルして旨いもの食って
満天の星空を見て昨日の無料の露天温泉で至福の休息。

夜はちゃんとライトアップされていてこれまた幻想的。
ブラックホールのような真っ暗闇から岩にぶち当たる力強い波音が響く。
夜の露天温泉は全く人がいなくて貸し切り状態。
上がったあとはまた、タオルと水着を乾かしながらしばしたたずむ。
遂に明日は帰る日だ。
気付けばお金も底をついた。
帰りの船でジュースも買えないよ。トホホ。
贅沢に時間を使ったな。
金銭的には貧乏旅行だけど、
精神的にはかなりリッチな旅。
今夜寝たらあと半日しかないや。
満天の星空を見ていると
i-podなんかいらない気になった。
流れ星は合計4つみた。
願うほどの願い事はあるようであまりないことに気がついた。
今夜は暑くて寝れそうにない。
「ブーーーーン」って蚊の音がなくならない。
虫除けスプレーも効いている気がしない。
でも空はキレイ。
明日は最終日。
最後に何して帰ろうかな?
続く...。
こっちはトンネルの向こうよりさらに人が少ないカンジで
ビーチにも人間ゼロ。
しかも遊泳禁止って書いてある。
なんかしょっぱいカンジ。
そう言えば、昨日の夜寝ていて気がついた。
なんか頭皮が膿んでる。
黄色いかさぶた的なのが出来てる。
いきなり日焼けし過ぎたらしい。
焼いたら肉汁が出てきた的な。
だから今日は黒いスパンデックスを思いっきり濡らして
常に頭を冷やしながらの自転車。
でも濡らしたスパンはすぐ乾くから、
そこらで水道を見つけてはすぐに頭から水をかぶってヒンヤリ気持ちいいカンジ。
この淡井浦にもシャワーが設置してあったので
しっかり頭に水浴び。
次は若郷前浜海岸。
静まり返っていて多少気味の悪い民宿や民家が並ぶ集落を抜けて
海岸にたどり着いた。
やっぱり誰もいない。
なんか砂浜を造っているような工事をしている。
微妙。
やっとの想いでたどり着いた若郷は
期待はずれもいいとこ。
せめて素晴しい景色にありつければと思い
地図にある展望台へなんとかたどり着いた。

コレはキレイな景色。
こっちはやはり期待を裏切らなかった。
でもここで携帯の充電が底をついた。
撮影後で良かった~。
あと、トンネルのこっちには山もあって
少し気にはなるけど山登りはもういいや。
ってことで早々ではあるがあのトンネルをまたくぐろう。
再びやってきたトンネルの前。
日は昇り容赦なく照りつけている。
アツイ。
車は少ない。
なかなか止まらない。
1台止まったが「急いでるから」と乗せてはくれなかった。
なかなか止まらない。
1時間くらいでようやく作業員風のにいちゃんが乗せてくれた。
ここで生まれ育ったらしい。
島を愛するカンジがにじみ出ている。
この時もまた長いトンネルのなかでこのトンネルが出来たいきさつを聞いた。
今は車じゃなきゃ通れないから、観光客が来なくなったという。
それで人がいないのか。
納得。
トンネルを抜けてようやく戻ってきた。
まずはキャンプ場の受付に行く。
コンセントを借りたい。
尋ねてみると、なんとキャンプ場の流し台の下にあるから
勝手に使っていいとのこと。
よく見ればキャンプの人が炊飯器でご飯を炊いたりしてる。
完璧。
携帯とi-podをコンセントにさして
そのままにしてビーチへ。
今日はもうゆっくりしたい。
サーファーのビーチ「羽伏浦海岸」で自転車を止めてひたすら海を眺める。
今日はサーファーが多い。
なんかツアーみたいなカンジ。
先生がいて20人くらいの生徒が来ているカンジ。
きっとどっかのサーフショップ主催のツアーかな。
男子はそれぞれでサーフィンを楽しみ、
女子はみんなでサーフレッスン的な。
サーフィンしてみたいな。
みんな普通にサーフィンしてて上級者なんだろうな。
安心して見ていられるし見ていて飽きない。
今日の昼飯は近くのサーファー用の民宿のレストラン?
というか食堂?
喫茶店?
ん~、やっぱレストランか?
ベタにカレー。
夏のカレーはうまいね。
コーユーとこのカレーはシンプルで好き。
余計なものゼロ。
展望台でゆっくりしてたのとヒッチハイクに時間がかかったので
気付けば14:00過ぎ
ペロッと食べてさてどうしよう。
ひとまず充電していた携帯とi-podを回収。
街中に何か掘り出せる店はないかと
探索するもホント何もなくて
結局スーパーへ。
「ブルーベリー」以降気になっている「たかべ」は
飲食店では出してないらしいから
自分で食べるしかない。
スーパーで見つけたそのレアな魚はなんとグラム198円!!!
ヨコに置いてあった鳥の手羽先はグラム48円!!!
不思議な価格設定。
で、その2つを買ってキャンプ場へ戻り今夜は一人でBBQ♪
誰かが使い残して持ち帰らずに置いていった炭。
ライターは持ってきてたけど着火剤はない。
まずは枝拾い。
何度も取りにいくのは嫌だからなるべくたくさん拾った。
自分の場所のBBQ台をセッティング。
炭を置く高さ、風の通り道などあれこれ考えて
コンクリートブロックで積み木遊び。
さてさて今度は火遊びの時間。
なんとしても着火剤なしで木炭に火をつけなくては。
どれくらい時間がかかっただろうか?
なんとか火がついた!
あたりは既に暗くなっていた。
買ってきた「たかべ」と手羽先を火の上に並べる。
火加減はギリギリ。
出来るだけ強くしたいからもうつきっきりで火のお世話。
火をあおるのにたくさん息を吹きかけたから
肺活量トレーニングみたいだった。
一回の吹きかけをいかに長くむらなく吹き続けるか。
苦労して火を世話してるうちに魚が焼けてきた。
箸なんて買ってないから今夜の箸は枝。
サバイバルなカンジがまたたまらない。
枝のお箸で何の味付けもしていないたかべを遂にいただく。
ちゃんと火も通ってるし、
脂ものっててめちゃくちゃ旨い。
淡白な身にコクのある脂。
川魚みたいなカンジもある。
あっという間に頭と骨だけになって
写真を撮り忘れたことに気付く。
だから証拠はコレだけ。

お次は手羽先。
こっちはもう少し火を通そう。
表面の色がいいカンジになって
匂いもグー。
もう我慢できん。
かじりついた。
アツイ。
うまい。
肉汁したたる。
ホントスゴイ量の肉汁。
だらだら。
あれ?ヨダレだったのかなぁ?
んなわけない。
あんなに肉汁ジルジルの手羽先は食べたことがなかった。
たかべと手羽先。
苦労のかいあって最高の晩飯になった。
今夜は星空も広がっている。
サバイバルして旨いもの食って
満天の星空を見て昨日の無料の露天温泉で至福の休息。

夜はちゃんとライトアップされていてこれまた幻想的。
ブラックホールのような真っ暗闇から岩にぶち当たる力強い波音が響く。
夜の露天温泉は全く人がいなくて貸し切り状態。
上がったあとはまた、タオルと水着を乾かしながらしばしたたずむ。
遂に明日は帰る日だ。
気付けばお金も底をついた。
帰りの船でジュースも買えないよ。トホホ。
贅沢に時間を使ったな。
金銭的には貧乏旅行だけど、
精神的にはかなりリッチな旅。
今夜寝たらあと半日しかないや。
満天の星空を見ていると
i-podなんかいらない気になった。
流れ星は合計4つみた。
願うほどの願い事はあるようであまりないことに気がついた。
今夜は暑くて寝れそうにない。
「ブーーーーン」って蚊の音がなくならない。
虫除けスプレーも効いている気がしない。
でも空はキレイ。
明日は最終日。
最後に何して帰ろうかな?
続く...。
escape to an island - 5
シャワー後、カラダを乾かしながら
夕日を眺めて1日を思い返す。
ホントに何の目的もなく
ただ来た。
大事な自分のイベントを控えているのにも関わらず
いきなり休暇。
アクティブ休暇。
1日走り回って、このところの運動不足はほぼ解消。
軽くカフェでお茶とかしたい気分。
若者が集まりそうな今時なカフェはないものか?
と探すも全然無い。
結局なんとか商店で歯ブラシと今夜の為の虫除けスプレーを買い、
ついでにソフトクリームとヤキソバを買って店の前のベンチで一休み。
ソフトクリームなんてあまり道端で買ったりしないから
久しぶりってのもあってスンゴイウマい。
ヤキソバは祭りの屋台的なカンジで
しかもギッシリ大盛り詰まってて
男の手料理的な嬉しい優しい味。
我ながらナイスチョーイス。
お次はお土産屋さん?服屋さん?小物屋さん?
なんか女子が好きそうな可愛い店。
中に入ると真っ黒に日焼けした女性店員が一人でやってるせまい店内に
アクセや水着やetc.がたくさん。
どれも南国テイスト。
お店の名前はBlue Shellだったかな?
で、その店員さんに聞いてみた。
今夜の晩飯をどこで食うかは彼女にかかっている。
島のウマいものが食える店。
お姉さんは快く教えてくれた。しかも2つ。
どっちも居酒屋。
どっちにしようかな~~?
ひとまずまだ少し時間が早いので無料露天温泉へ。
水着着用でタダで24時間誰でも入れる。
ちゃんと更衣室はバッチリ完備してあって
言うことナシ。
日焼けした肌がしみる。
でも以外とお湯はぬるい。
子供達もたくさんいてはしゃいでる。
海に沈む夕日を眺めながら
だら~~っと湯につかる。
明日筋肉痛になりませんように。
小1時間ゆったりして
更衣室でもう一度シャワーでさっぱりして
外に出てタオルと水着を乾かしながら
またボーーーッと海を眺めて脳ミソの電源を切る。
こんな時間が最高に贅沢な気がして少し罪悪感。
こんなに贅沢していいのかなぁ...。
この脳みその電源オフは都内にいても
たまに代々木公園とか行ってやってるけど
新島で海に浮かんだような露天温泉に入って
夕日を眺めて.....
なんてありえない。でもここも東京都。
さて、そろそろさっき聞いた居酒屋に行きたい。
と、1つはあいにく本日お休みだったからもう1つの方へ。
今日はお役人さんの集まりでそのお店で団体さんが
飲んでいて店内はにぎわってる。
俺は1人ポツンとカウンター席。
居酒屋で1人カウンターはさすがに初めての経験。
でも1人来てるんだから今は当たり前。
気にせずビール。
ク~~~~ッ、生がウマい。
とにかく地のものが食べたかったから
まずは「くさや」。
実は生まれて初めて。
クサイとは聞いていたがはたして?
出てきたくさやは別に特別クサイとは感じなかった。
海の(魚の)匂いは大好きだし。
ウマかったのでビールとともにあっという間に完食。
次は何にしよ?
んー、!!!
「たたきのてんぷら」
なんでしょう?
店員のお兄さん曰く
なめろうを揚げてさつま揚げみたくしたヤツとのこと。
「なめろう」のことを「たたき」って言うんだとさ。
んじゃそれ。
とナマもう1つ。
で出てきたその言わばさつま揚げ。
マズいはずもなく期待通りの◎
さて次は.....ってところだが
一皿が以外と多いのでもうこの辺でやめておいた。
貧乏旅行だしね。
さて、キャンプ場で寝袋で寝るとしますか。
今夜はあいにくの曇り空。
期待大だった星空には合えず
i-podスピーカーでsummer madnessを聴きながら就寝。
明日は是非ともヒッチハイクでトンネルを超えて「若郷」に行ってみよう。
曇り空で残念だけどおかげで涼しい夜だった。
虫もあまりいなくてまあまあ快適に新島1日目の夜は過ごせた。
次の朝、早朝から目は覚めたが得意のマッタリでゆっくり過ごした。
気持ちいいから写真撮ったりもした。

さぁ、そろそろ出発とする。
今日はいらない荷物は置いて昨日より身軽。
ルンルンでヒッチハイク。
予想通り難航。
自転車も一緒に乗せてくれる人なんかなかなかいない。
まだ午前中で車の通りもほとんどないから
気合いの強行突破で自転車で突入しようかと
何度も考えたがなんとなく踏みとどまった。
それでも幸運の女神はいる。
最初に止まってくれたのはおばちゃん。
トンネルの向こうに行きたい旨を告げるとあっさり乗せてくれた。
平成12年にもう1つのトンネルが地震で崩れて
急遽このトンネルが出来たんだって。
それでもう1つのトンネルが閉鎖されている謎が解けた。
当時は若郷地区への唯一の道路がなくなって
陸の孤島ならぬ孤島の孤島になっていたとか。
漁船で移動したりもしてたんだってさ。
そんな話をしてても一向に出口が来ない。
四角い軽自動車の後ろのハッチを開けたまま
俺は自転車と一緒に後ろ向きに乗っている。
トンネルの入り口がみるみる小さくなり、
ひたすらまっすぐなそのトンネルは出口の気配を感じさせない。
どんだけ長いトンネル?
自転車で強行突入しないでよかった。
と思っていたら突然明るくなっていきなりトンネルを抜けた。
この辺でいいですよと深々とお礼をして
また1人。
さて若郷はどんな所なんだろ?
続く...。
夕日を眺めて1日を思い返す。
ホントに何の目的もなく
ただ来た。
大事な自分のイベントを控えているのにも関わらず
いきなり休暇。
アクティブ休暇。
1日走り回って、このところの運動不足はほぼ解消。
軽くカフェでお茶とかしたい気分。
若者が集まりそうな今時なカフェはないものか?
と探すも全然無い。
結局なんとか商店で歯ブラシと今夜の為の虫除けスプレーを買い、
ついでにソフトクリームとヤキソバを買って店の前のベンチで一休み。
ソフトクリームなんてあまり道端で買ったりしないから
久しぶりってのもあってスンゴイウマい。
ヤキソバは祭りの屋台的なカンジで
しかもギッシリ大盛り詰まってて
男の手料理的な嬉しい優しい味。
我ながらナイスチョーイス。
お次はお土産屋さん?服屋さん?小物屋さん?
なんか女子が好きそうな可愛い店。
中に入ると真っ黒に日焼けした女性店員が一人でやってるせまい店内に
アクセや水着やetc.がたくさん。
どれも南国テイスト。
お店の名前はBlue Shellだったかな?
で、その店員さんに聞いてみた。
今夜の晩飯をどこで食うかは彼女にかかっている。
島のウマいものが食える店。
お姉さんは快く教えてくれた。しかも2つ。
どっちも居酒屋。
どっちにしようかな~~?
ひとまずまだ少し時間が早いので無料露天温泉へ。
水着着用でタダで24時間誰でも入れる。
ちゃんと更衣室はバッチリ完備してあって
言うことナシ。
日焼けした肌がしみる。
でも以外とお湯はぬるい。
子供達もたくさんいてはしゃいでる。
海に沈む夕日を眺めながら
だら~~っと湯につかる。
明日筋肉痛になりませんように。
小1時間ゆったりして
更衣室でもう一度シャワーでさっぱりして
外に出てタオルと水着を乾かしながら
またボーーーッと海を眺めて脳ミソの電源を切る。
こんな時間が最高に贅沢な気がして少し罪悪感。
こんなに贅沢していいのかなぁ...。
この脳みその電源オフは都内にいても
たまに代々木公園とか行ってやってるけど
新島で海に浮かんだような露天温泉に入って
夕日を眺めて.....
なんてありえない。でもここも東京都。
さて、そろそろさっき聞いた居酒屋に行きたい。
と、1つはあいにく本日お休みだったからもう1つの方へ。
今日はお役人さんの集まりでそのお店で団体さんが
飲んでいて店内はにぎわってる。
俺は1人ポツンとカウンター席。
居酒屋で1人カウンターはさすがに初めての経験。
でも1人来てるんだから今は当たり前。
気にせずビール。
ク~~~~ッ、生がウマい。
とにかく地のものが食べたかったから
まずは「くさや」。
実は生まれて初めて。
クサイとは聞いていたがはたして?
出てきたくさやは別に特別クサイとは感じなかった。
海の(魚の)匂いは大好きだし。
ウマかったのでビールとともにあっという間に完食。
次は何にしよ?
んー、!!!
「たたきのてんぷら」
なんでしょう?
店員のお兄さん曰く
なめろうを揚げてさつま揚げみたくしたヤツとのこと。
「なめろう」のことを「たたき」って言うんだとさ。
んじゃそれ。
とナマもう1つ。
で出てきたその言わばさつま揚げ。
マズいはずもなく期待通りの◎
さて次は.....ってところだが
一皿が以外と多いのでもうこの辺でやめておいた。
貧乏旅行だしね。
さて、キャンプ場で寝袋で寝るとしますか。
今夜はあいにくの曇り空。
期待大だった星空には合えず
i-podスピーカーでsummer madnessを聴きながら就寝。
明日は是非ともヒッチハイクでトンネルを超えて「若郷」に行ってみよう。
曇り空で残念だけどおかげで涼しい夜だった。
虫もあまりいなくてまあまあ快適に新島1日目の夜は過ごせた。
次の朝、早朝から目は覚めたが得意のマッタリでゆっくり過ごした。
気持ちいいから写真撮ったりもした。

さぁ、そろそろ出発とする。
今日はいらない荷物は置いて昨日より身軽。
ルンルンでヒッチハイク。
予想通り難航。
自転車も一緒に乗せてくれる人なんかなかなかいない。
まだ午前中で車の通りもほとんどないから
気合いの強行突破で自転車で突入しようかと
何度も考えたがなんとなく踏みとどまった。
それでも幸運の女神はいる。
最初に止まってくれたのはおばちゃん。
トンネルの向こうに行きたい旨を告げるとあっさり乗せてくれた。
平成12年にもう1つのトンネルが地震で崩れて
急遽このトンネルが出来たんだって。
それでもう1つのトンネルが閉鎖されている謎が解けた。
当時は若郷地区への唯一の道路がなくなって
陸の孤島ならぬ孤島の孤島になっていたとか。
漁船で移動したりもしてたんだってさ。
そんな話をしてても一向に出口が来ない。
四角い軽自動車の後ろのハッチを開けたまま
俺は自転車と一緒に後ろ向きに乗っている。
トンネルの入り口がみるみる小さくなり、
ひたすらまっすぐなそのトンネルは出口の気配を感じさせない。
どんだけ長いトンネル?
自転車で強行突入しないでよかった。
と思っていたら突然明るくなっていきなりトンネルを抜けた。
この辺でいいですよと深々とお礼をして
また1人。
さて若郷はどんな所なんだろ?
続く...。
escape to an island - 4
濡れたカラダもすっかり乾いたところで
そろそろ再出発といきますか?
今度はこの白い一本道をひたすら南へ。
左手に美しい海、右手に白い壁
そんなご機嫌な一本道を追い風に押されながら快走。

なかでもひときはキレイな景色を見つけては
ちょっと立ち止まって写真を撮ったりして
ようやく終点。
6.5キロのビーチも道もこの岩場で終わっている。
あとから気付いたけどここは
「シークレット」と呼ばれる
地元サーファーの人気スポットらしい。
この時も1人入ってたし。
さて戻ろうかな。
と、今度は向かい風がチョー厳しい。
とても戻る気になれない。
「行きはヨイヨイ 帰りはコワイ♪」
こんな歌を思い出しつつ
白い壁の隙間に階段を発見。
メチャメチャ急な角度で壁の上までイッキに登るような所。
ひとまずチャリを置いて上を確かめる。
いい眺め。
しかもちゃんと細い獣道みたいのが続いてる。
ハイ決定。
自転車を担いでもう一度階段を上る。
その獣道はすぐに近くの道路につながった。
「シークレット」に行くサーファーはここを通るらしい。
さて、地図を開き現在位置を確認。
出来ない。
よくわからない。
携帯GPSで現在位置を確認。
ん?
携帯では海の上にいることになってる。
多分田舎すぎて使えない。
とりあえず今は少し高い位置にいるから
目印も何もないこの界隈から抜け出すがごとく坂を下る方向へ。
そろそろ、昼飯が食いたい。
とちょうど見つけたのは「ふれあい農園」。
訪ねてみるが誰もいない。
ふれあえない。
「ごめんくださ~い」
やっと1人おばちゃんがいた。
何か食べ物売ってたりしないか聞いてみるも
見ての通り何もないとのこと。
本来は乗馬が出来るが今はウマの調子が悪くて
それも出来ないとのこと。
........チーン。
あきらめて再出発。
次に見つけたのは「ブルーベリー」の看板。
手摘みで食べ放題とのこと。
ハイ決定。
少し奥まった所にあるそのブルーベリー農園になんとかたどり着いた。
なぜか烏骨鶏がたくさんいる。
そんなことよりさっそく開始。

おばちゃんが言うには大きくてクロイのが美味しいんだとさ。
500円払って食べ放題。
片っ端から穫っては食べ穫っては食べ。
まるで疲れて腹が減って木の実をむさぼるサルってカンジ。
そのスピードと量はかなりのもの。
この日の最大級の一個はコレ。

腹も満たされちょっと食休み。
おばちゃんが冷たいお茶を出してくれた。
なんか不思議な甘酸っぱい香りがして美味しい。
聞いたら「ブルーベリーティー」とのこと。
ついでにこの島のうまい食べ物は何か尋ねたら、
「たかべ」と言っていた。
レアな魚なんだって。
よし、帰るまでには必ず。
さておしゃべりも程々に再び自転車を走らせる。
この時点で既に14:00。
ひたすら坂を下り島の南東側に向かった。
こっちにもビーチがあるらしい。
山道を出て、少しい大きな走りやすい道を東へ。
途中ガラスアートミュージアムに立ち寄るも、
特に何もせず少し涼んで再出発。
ようやく到着したのは間々下海岸。
たまには自分も写真に写ろう。
ということで

「アツイ~~~」ってカンジでしょ?
この間々下海岸の近くには
無料の露天温泉がある。
コレはあとで必ず入りに来よう。
と気付けば今朝船で到着した港に帰ってきた。
大体ではあるが島一周したね。
まだまだ時間はあるから今度は少しゆっくりしよう。
と、前浜というビーチへ。
こっちには子供達や家族連れがチラホラいる。
防波堤もある子供でも安心の海水浴ビーチ。
自転車を止めて荷物を置いて
今度はゆったり海水浴。
水の冷たさが心地いい。
すぐ近くには無料のシャワーが。
ゆっくり海に入って
ゆっくりビーチでうたた寝して
さっぱりシャワーを浴びて
またゆっくり海風でカラダを乾かす
日も傾きまた腹が減ってきた。
晩飯は何にしようか?
ゆったりマッタリ1人旅は続く...。
そろそろ再出発といきますか?
今度はこの白い一本道をひたすら南へ。
左手に美しい海、右手に白い壁
そんなご機嫌な一本道を追い風に押されながら快走。

なかでもひときはキレイな景色を見つけては
ちょっと立ち止まって写真を撮ったりして
ようやく終点。
6.5キロのビーチも道もこの岩場で終わっている。
あとから気付いたけどここは
「シークレット」と呼ばれる
地元サーファーの人気スポットらしい。
この時も1人入ってたし。
さて戻ろうかな。
と、今度は向かい風がチョー厳しい。
とても戻る気になれない。
「行きはヨイヨイ 帰りはコワイ♪」
こんな歌を思い出しつつ
白い壁の隙間に階段を発見。
メチャメチャ急な角度で壁の上までイッキに登るような所。
ひとまずチャリを置いて上を確かめる。
いい眺め。
しかもちゃんと細い獣道みたいのが続いてる。
ハイ決定。
自転車を担いでもう一度階段を上る。
その獣道はすぐに近くの道路につながった。
「シークレット」に行くサーファーはここを通るらしい。
さて、地図を開き現在位置を確認。
出来ない。
よくわからない。
携帯GPSで現在位置を確認。
ん?
携帯では海の上にいることになってる。
多分田舎すぎて使えない。
とりあえず今は少し高い位置にいるから
目印も何もないこの界隈から抜け出すがごとく坂を下る方向へ。
そろそろ、昼飯が食いたい。
とちょうど見つけたのは「ふれあい農園」。
訪ねてみるが誰もいない。
ふれあえない。
「ごめんくださ~い」
やっと1人おばちゃんがいた。
何か食べ物売ってたりしないか聞いてみるも
見ての通り何もないとのこと。
本来は乗馬が出来るが今はウマの調子が悪くて
それも出来ないとのこと。
........チーン。
あきらめて再出発。
次に見つけたのは「ブルーベリー」の看板。
手摘みで食べ放題とのこと。
ハイ決定。
少し奥まった所にあるそのブルーベリー農園になんとかたどり着いた。
なぜか烏骨鶏がたくさんいる。
そんなことよりさっそく開始。

おばちゃんが言うには大きくてクロイのが美味しいんだとさ。
500円払って食べ放題。
片っ端から穫っては食べ穫っては食べ。
まるで疲れて腹が減って木の実をむさぼるサルってカンジ。
そのスピードと量はかなりのもの。
この日の最大級の一個はコレ。

腹も満たされちょっと食休み。
おばちゃんが冷たいお茶を出してくれた。
なんか不思議な甘酸っぱい香りがして美味しい。
聞いたら「ブルーベリーティー」とのこと。
ついでにこの島のうまい食べ物は何か尋ねたら、
「たかべ」と言っていた。
レアな魚なんだって。
よし、帰るまでには必ず。
さておしゃべりも程々に再び自転車を走らせる。
この時点で既に14:00。
ひたすら坂を下り島の南東側に向かった。
こっちにもビーチがあるらしい。
山道を出て、少しい大きな走りやすい道を東へ。
途中ガラスアートミュージアムに立ち寄るも、
特に何もせず少し涼んで再出発。
ようやく到着したのは間々下海岸。
たまには自分も写真に写ろう。
ということで

「アツイ~~~」ってカンジでしょ?
この間々下海岸の近くには
無料の露天温泉がある。
コレはあとで必ず入りに来よう。
と気付けば今朝船で到着した港に帰ってきた。
大体ではあるが島一周したね。
まだまだ時間はあるから今度は少しゆっくりしよう。
と、前浜というビーチへ。
こっちには子供達や家族連れがチラホラいる。
防波堤もある子供でも安心の海水浴ビーチ。
自転車を止めて荷物を置いて
今度はゆったり海水浴。
水の冷たさが心地いい。
すぐ近くには無料のシャワーが。
ゆっくり海に入って
ゆっくりビーチでうたた寝して
さっぱりシャワーを浴びて
またゆっくり海風でカラダを乾かす
日も傾きまた腹が減ってきた。
晩飯は何にしようか?
ゆったりマッタリ1人旅は続く...。
escape to an island - 3
道はまだ先も続いていたんだけど、
もうこれ以上登る気力はなかった。
標高370m位って函館山より高いじゃん!
って思うと自分よく頑張ったなとつくづく自画自賛。
そんな気持ちでいざ山道を下り始める。
もう帰りはひたすら下るのみだから楽チ~~~ン♪
ではない。
細い山道、まずは対向車が来たらよけきれないかもしれない。
これは言うまでもないが、スピードも程々にしなくては。
それから虫が顔面に当たる恐怖があるから、空中に細心の注意を払って
何か飛んでたらとっさによけなくてはいけない。
これ以外と大変。
あとは、路面にたくさん枝やらなんやらが落ちてるから
それもよけなきゃいけない。
登りは体力を、下りは神経を使った。
やっと降りてきた。
まずは1つ達成感。
さて、船が着いたのは島の西側だったから今度は東側に行ってみよう。
何やらキレイなビーチがあるらしい。
今回はいたって順調にストレートにビーチに到着。
辺りの景色をいちいち見ながらゆっくり行ったけど、
それでも、ものの10分位だったね。
まだ午前中だから道路もビーチもほとんど人がいない。
オマケにめっちゃ平日だし。
ただ、たどり着いたそのビーチは息をのむ美しさで
この島のメインスポットであること間違いないカンジだった。
実際サーフィンの大会なども多く行われているらしい。
とにかく、「海の美しさ」の代名詞とも言えるような光景だった。

カワイイ女子が2名いらっしゃいましたが、シャイな自分は特に何もせず。
それより海が美しすぎたってことにしとく。
しばしそこにたたずんでただ海を眺め
携帯で写真を撮り
海に飛び込もうかとも思ったが
そこはサーファーのビーチ。
以外と波が激しくて怖じ気づいた。
まだまだ先は長いさ。
そこからビーチ沿いの砂利道を北に走り
少し陸に入ってちょっと行った所に
この全長6.5キロの美しいビーチが一望できる展望台発見!

朝は天気悪めだったけど、気付けばかなりの晴れ模様。
ジリジリと日焼けしながらも、
次の目的地を探す。
この先自転車通行禁止のトンネルを抜けると「若郷」
と呼ばれる地区に行ける。
地図によるともう1つのトンネルもあるみたいで
そっちは自転車禁止とか書いてないから
このままその「若郷地区」に乗り込もう。
もう1つのトンネルはすぐに見つかった。
が、閉鎖。
ううっ。
あの自転車禁止の長~~~いトンネルをくぐらなければ向こう側に行けない。
明日ヒッチハイクでもするか。
と、今日はひとまず近くにあるはずの無料のキャンプ場を偵察。
既にいくつかテントも貼ってあり誰かいる様子。
流し台もキレイになってるし
BBQ台も数えきれないくらい設置されている。
しかも全部タダ。
東京都なかなかやるじゃん。
今夜利用する分の登録だけ先にして、
再びさっきのビーチへ。
今度はさっきの砂利道の反対方向
南側にも道を発見。
この先に何があることやら。
めっちゃまっすぐな細くていい雰囲気の一本道だったから
セルフタイマーで1枚。
途中タイミング悪く車が来ちゃったりして
何度もチャレンジしたさ。
んでこのベストな1枚。
まだ見ぬこの道の向こう側に想いを馳せて...。

その先にはまたビーチが広がっていた。
さっきのビーチの続き。
こっちはサーファーもいなく
よりビーチに近い位置に、真っ白な一本道がひたすら続く。
砂じゃない。
石灰?
ホント白いし、軽いし、オレンジ色のタイヤも真っ白。
青空の色
海の色
草木の色
そこにこの白
すごく気持ちいい。


んも~~~~我慢できない。
今度はそこに自転車を置き
荷物も置き
タンクトップを脱いで
海に入った。
監視員も誰もいないし
誰も入ってないし
相変わらず波は強め。
てか引きが強い。
あまり無理して苦しむのも嫌だから
軽くにしておいた。
それでも、俺のこの島初の海。
ちょっと波と遊んでからビーチにタオルを敷いて一休み。
ん~~~~、優雅なひと時。
BGMは波の音。
気持ちイイ旅は続く...。
もうこれ以上登る気力はなかった。
標高370m位って函館山より高いじゃん!
って思うと自分よく頑張ったなとつくづく自画自賛。
そんな気持ちでいざ山道を下り始める。
もう帰りはひたすら下るのみだから楽チ~~~ン♪
ではない。
細い山道、まずは対向車が来たらよけきれないかもしれない。
これは言うまでもないが、スピードも程々にしなくては。
それから虫が顔面に当たる恐怖があるから、空中に細心の注意を払って
何か飛んでたらとっさによけなくてはいけない。
これ以外と大変。
あとは、路面にたくさん枝やらなんやらが落ちてるから
それもよけなきゃいけない。
登りは体力を、下りは神経を使った。
やっと降りてきた。
まずは1つ達成感。
さて、船が着いたのは島の西側だったから今度は東側に行ってみよう。
何やらキレイなビーチがあるらしい。
今回はいたって順調にストレートにビーチに到着。
辺りの景色をいちいち見ながらゆっくり行ったけど、
それでも、ものの10分位だったね。
まだ午前中だから道路もビーチもほとんど人がいない。
オマケにめっちゃ平日だし。
ただ、たどり着いたそのビーチは息をのむ美しさで
この島のメインスポットであること間違いないカンジだった。
実際サーフィンの大会なども多く行われているらしい。
とにかく、「海の美しさ」の代名詞とも言えるような光景だった。

カワイイ女子が2名いらっしゃいましたが、シャイな自分は特に何もせず。
それより海が美しすぎたってことにしとく。
しばしそこにたたずんでただ海を眺め
携帯で写真を撮り
海に飛び込もうかとも思ったが
そこはサーファーのビーチ。
以外と波が激しくて怖じ気づいた。
まだまだ先は長いさ。
そこからビーチ沿いの砂利道を北に走り
少し陸に入ってちょっと行った所に
この全長6.5キロの美しいビーチが一望できる展望台発見!

朝は天気悪めだったけど、気付けばかなりの晴れ模様。
ジリジリと日焼けしながらも、
次の目的地を探す。
この先自転車通行禁止のトンネルを抜けると「若郷」
と呼ばれる地区に行ける。
地図によるともう1つのトンネルもあるみたいで
そっちは自転車禁止とか書いてないから
このままその「若郷地区」に乗り込もう。
もう1つのトンネルはすぐに見つかった。
が、閉鎖。
ううっ。
あの自転車禁止の長~~~いトンネルをくぐらなければ向こう側に行けない。
明日ヒッチハイクでもするか。
と、今日はひとまず近くにあるはずの無料のキャンプ場を偵察。
既にいくつかテントも貼ってあり誰かいる様子。
流し台もキレイになってるし
BBQ台も数えきれないくらい設置されている。
しかも全部タダ。
東京都なかなかやるじゃん。
今夜利用する分の登録だけ先にして、
再びさっきのビーチへ。
今度はさっきの砂利道の反対方向
南側にも道を発見。
この先に何があることやら。
めっちゃまっすぐな細くていい雰囲気の一本道だったから
セルフタイマーで1枚。
途中タイミング悪く車が来ちゃったりして
何度もチャレンジしたさ。
んでこのベストな1枚。
まだ見ぬこの道の向こう側に想いを馳せて...。

その先にはまたビーチが広がっていた。
さっきのビーチの続き。
こっちはサーファーもいなく
よりビーチに近い位置に、真っ白な一本道がひたすら続く。
砂じゃない。
石灰?
ホント白いし、軽いし、オレンジ色のタイヤも真っ白。
青空の色
海の色
草木の色
そこにこの白
すごく気持ちいい。


んも~~~~我慢できない。
今度はそこに自転車を置き
荷物も置き
タンクトップを脱いで
海に入った。
監視員も誰もいないし
誰も入ってないし
相変わらず波は強め。
てか引きが強い。
あまり無理して苦しむのも嫌だから
軽くにしておいた。
それでも、俺のこの島初の海。
ちょっと波と遊んでからビーチにタオルを敷いて一休み。
ん~~~~、優雅なひと時。
BGMは波の音。
気持ちイイ旅は続く...。
escape to an island - 2
まず1つめの誤算。
コンビニはない。
地図のどこにも載っていない。
じゃ、朝飯どうしよう?
今は朝の8:30。
街中にはまずどんなお店があるのか探検開始。
スーパー的な「○○商店」みたいなヤツか、
営業してるかどうか不明な旅館・民宿か、
お土産屋。
あと居酒屋。
と、路地裏に可愛らしいパン屋さん発見。
その名も「がじやベーカリー」。
すでにオープンしていて、
同じ船で到着したと思われる男女2:2の4人組が中にいる。
きっとプチ有名店なんだと勝手に思い今朝の朝食はここのパン。
水とミルクパンとサンドイッチ。
近くの海岸線の側の公園で海を眺めながらの美味しいパン。
何とも贅沢ではありませんか。
簡単に絶好調な気分になり
何故か腕立て伏せをして
地図を見ながら今日の最初の目的地を設定。
ジャジャン!
まずは峠を攻めよう。
バカなので高い所に行きたいのです。
と、山道への入り口を探す。
気分はツールドフランスならぬ「ツールド新島」。
急いでないから、ゆっくり行けば登りきれるはず。
そんな気持ちでようやく見つけた山への入り口。
ヨコの看板には
「自転車通行禁止」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見えてないフリをしてそのまま通り過ぎて
ちょっと考えてまたその入り口へ引き返す。
やっぱりしっかり書いてあるけど、
こっちから来たらあんまり見えないから
注意されたら知らなかったことにしよう。
といざ山道へ突入。
最初は気合い十分だが、予想以上の急勾配。
車一台分くらいの、細くてホントに急な山道だった。
早くもちょっと後悔。
でも俺のマウンテンバイクにはギアというアイテムがついている。
普段は一番重くして走っていて、少し軽くする時はリアで調節している。
今回も少しづつリアで軽くしていくが、
それでもキツいので久々にフロントを1つ軽くしてみた。
めちゃかる~~い♪
回転数は増えるが、座ったままシャリシャリこいで行ける。
もっと早くこれにすれば良かった。
それでも、この先あとどれくらい続くかわからない山道は相変わらす急勾配で、
俺の太ももとふくらはぎはもう乳酸でいっぱい。
さっき「めちゃかる~~い」と思ったのがウソのように、
今はもう精一杯で、ひとこぎひとこぎ振り絞るカンジ。
引き返すという選択肢も頭をよぎる。
実はすごい無理な挑戦に挑んでしまったのかも?
でもやっぱり上の方に行けば眺めのイイ
ワンダフルビューのスポットがきっとあるはず。
しかも、出来るかぎり自転車をこぎ続けたい。
自転車を降りて押して歩くより、なんとかこいで登りたい。
どのくらい登ったのか?
何より苦しいのは、この先どれだけ登れば眺めのイイスポットに
出会えるのか、全く予想がつかないところ。
ペース配分も出来やしない。ずっと全力。ひたすらこぐ。のぼる。
鬱蒼と茂った木々に囲まれた涼しげな山道。
鳥や虫の声だけが絶え間なく鳴り響く。
早朝だから車とすれ違うことは皆無で
自転車でただひたすら登り続ける中
ふと孤独を感じたりもした。
たまに、茂みの中から「ガサガサッ」と
何か小動物のものらしき物音が聞こえて
必要以上に大きく驚いてちょっぴり恥ずかしいけど
誰も見てない。見てるのは山だけ。
途中、木々の間から山頂がだいぶ近くに見えるのを確認。
でもだいぶ近いと言えど、まだまだ先は長いように見える。
肉体はさっきからずっと限界ギリギリ。
「お前には無理だよ。やめて引き返しな。」
って山に言われた気がした。
なんか笑って俺のことを見ているような。
そんなドッシリとした、自然の大きな力がそこにはあった。
そんな変な想像力はきっとマイナスイオンの効果か?
でも、やっぱりさすがにキツい。
俺はあと2日間自転車をこぎ続けなくてはならない。
到着したばっかりの初日にバテちゃったらどーしよーーー。
と思ってあっさり自転車を降りて押して歩くことにした。
悔しいけど、それでもナイスビューなスポットには行きたい。
歩き出すと、自転車に比べてやけにスピードが遅く感じて
あとどれだけの時間登り続けなきゃならないのか
より一層の不安でイッパイになった。
と、突然空が広がった。
「鬱蒼と茂った木々に囲まれた涼しげな山道」
から一転、
「眩しい日光が照りつける草花の生い茂る山道」
になった。
なんか「頂上は近い」ってかんじ。
俄然モチベーションも上がり、再び自転車をこぎ始める。
でもやっぱキツい~~~。
と、ようやく少し下界の景色が見えた。
いつの間にかメチャメチャ高い所にいることが実感できて
テンションアガル~~~~~♪
とそのすぐ先に少し空き地みたいになっている所を発見し
念願のナイスビューを味わう。

島の北側の山に登ったから、見えるのは南側なんだけど、
西側と東側が両方見える!
写真は2枚の写真をつないだからつなぎ目は少し微妙だけどユルシテチョ。
登ってきたかいがあった。
地図によれば、もっと行けば展望台がある。
ひとまず今はそこが目的地。
もしまだまだ先だとしても
この景色は見れたから、おおかたの目的は達成。
さ~て、展望台まではあとどれくらいかな~?
意気揚々と再出発して約1分。
展望台到着~~~~~~!


富士山は見えなかったけど最高の気分。
引き返さないでよかった~~~。
あまりの気持ち良さと疲れで
1時間くらいのんびりだらだら景色を眺めてました。
さ~~て、次はどこに行こうかな~~~~。
続く...。
コンビニはない。
地図のどこにも載っていない。
じゃ、朝飯どうしよう?
今は朝の8:30。
街中にはまずどんなお店があるのか探検開始。
スーパー的な「○○商店」みたいなヤツか、
営業してるかどうか不明な旅館・民宿か、
お土産屋。
あと居酒屋。
と、路地裏に可愛らしいパン屋さん発見。
その名も「がじやベーカリー」。
すでにオープンしていて、
同じ船で到着したと思われる男女2:2の4人組が中にいる。
きっとプチ有名店なんだと勝手に思い今朝の朝食はここのパン。
水とミルクパンとサンドイッチ。
近くの海岸線の側の公園で海を眺めながらの美味しいパン。
何とも贅沢ではありませんか。
簡単に絶好調な気分になり
何故か腕立て伏せをして
地図を見ながら今日の最初の目的地を設定。
ジャジャン!
まずは峠を攻めよう。
バカなので高い所に行きたいのです。
と、山道への入り口を探す。
気分はツールドフランスならぬ「ツールド新島」。
急いでないから、ゆっくり行けば登りきれるはず。
そんな気持ちでようやく見つけた山への入り口。
ヨコの看板には
「自転車通行禁止」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見えてないフリをしてそのまま通り過ぎて
ちょっと考えてまたその入り口へ引き返す。
やっぱりしっかり書いてあるけど、
こっちから来たらあんまり見えないから
注意されたら知らなかったことにしよう。
といざ山道へ突入。
最初は気合い十分だが、予想以上の急勾配。
車一台分くらいの、細くてホントに急な山道だった。
早くもちょっと後悔。
でも俺のマウンテンバイクにはギアというアイテムがついている。
普段は一番重くして走っていて、少し軽くする時はリアで調節している。
今回も少しづつリアで軽くしていくが、
それでもキツいので久々にフロントを1つ軽くしてみた。
めちゃかる~~い♪
回転数は増えるが、座ったままシャリシャリこいで行ける。
もっと早くこれにすれば良かった。
それでも、この先あとどれくらい続くかわからない山道は相変わらす急勾配で、
俺の太ももとふくらはぎはもう乳酸でいっぱい。
さっき「めちゃかる~~い」と思ったのがウソのように、
今はもう精一杯で、ひとこぎひとこぎ振り絞るカンジ。
引き返すという選択肢も頭をよぎる。
実はすごい無理な挑戦に挑んでしまったのかも?
でもやっぱり上の方に行けば眺めのイイ
ワンダフルビューのスポットがきっとあるはず。
しかも、出来るかぎり自転車をこぎ続けたい。
自転車を降りて押して歩くより、なんとかこいで登りたい。
どのくらい登ったのか?
何より苦しいのは、この先どれだけ登れば眺めのイイスポットに
出会えるのか、全く予想がつかないところ。
ペース配分も出来やしない。ずっと全力。ひたすらこぐ。のぼる。
鬱蒼と茂った木々に囲まれた涼しげな山道。
鳥や虫の声だけが絶え間なく鳴り響く。
早朝だから車とすれ違うことは皆無で
自転車でただひたすら登り続ける中
ふと孤独を感じたりもした。
たまに、茂みの中から「ガサガサッ」と
何か小動物のものらしき物音が聞こえて
必要以上に大きく驚いてちょっぴり恥ずかしいけど
誰も見てない。見てるのは山だけ。
途中、木々の間から山頂がだいぶ近くに見えるのを確認。
でもだいぶ近いと言えど、まだまだ先は長いように見える。
肉体はさっきからずっと限界ギリギリ。
「お前には無理だよ。やめて引き返しな。」
って山に言われた気がした。
なんか笑って俺のことを見ているような。
そんなドッシリとした、自然の大きな力がそこにはあった。
そんな変な想像力はきっとマイナスイオンの効果か?
でも、やっぱりさすがにキツい。
俺はあと2日間自転車をこぎ続けなくてはならない。
到着したばっかりの初日にバテちゃったらどーしよーーー。
と思ってあっさり自転車を降りて押して歩くことにした。
悔しいけど、それでもナイスビューなスポットには行きたい。
歩き出すと、自転車に比べてやけにスピードが遅く感じて
あとどれだけの時間登り続けなきゃならないのか
より一層の不安でイッパイになった。
と、突然空が広がった。
「鬱蒼と茂った木々に囲まれた涼しげな山道」
から一転、
「眩しい日光が照りつける草花の生い茂る山道」
になった。
なんか「頂上は近い」ってかんじ。
俄然モチベーションも上がり、再び自転車をこぎ始める。
でもやっぱキツい~~~。
と、ようやく少し下界の景色が見えた。
いつの間にかメチャメチャ高い所にいることが実感できて
テンションアガル~~~~~♪
とそのすぐ先に少し空き地みたいになっている所を発見し
念願のナイスビューを味わう。

島の北側の山に登ったから、見えるのは南側なんだけど、
西側と東側が両方見える!
写真は2枚の写真をつないだからつなぎ目は少し微妙だけどユルシテチョ。
登ってきたかいがあった。
地図によれば、もっと行けば展望台がある。
ひとまず今はそこが目的地。
もしまだまだ先だとしても
この景色は見れたから、おおかたの目的は達成。
さ~て、展望台まではあとどれくらいかな~?
意気揚々と再出発して約1分。
展望台到着~~~~~~!


富士山は見えなかったけど最高の気分。
引き返さないでよかった~~~。
あまりの気持ち良さと疲れで
1時間くらいのんびりだらだら景色を眺めてました。
さ~~て、次はどこに行こうかな~~~~。
続く...。
escape to an island - 1
「明日は定時で失礼します。」
と昨日からちゃんと言っておいた。
今日は22:00に竹芝桟橋。
遅れたら全てが水の泡だから
なんとしても間に合わせよう。
が、定時に帰れるはずもない仕事が続く。
それでも半ば無理矢理19:00過ぎには職場を出て
急いで家に帰り、
まとめておいた荷物の最終チェックをして
頭を刈って、
シャワーを浴びて、
ヒゲを剃って、
準備万端。
少し時間の余裕もある。
こんな時は早めに出発してゆっくりしよう。
それにしても天気が悪い。
遠くにはカミナリの音。
自転車だから雨は勘弁だなぁ~。
降り出す前に竹芝に到着したいなぁ~。
と、あるはずの余裕に浸ることもできず、
むしろ少し焦り気味で出発。
1人旅の始まり。
去年はLAだったが、
今年はお金も時間もないから国内で近場。
生まれて初めての「新島」にMy チャリで行くことにした。
アヤシい雲行きのもと、自宅を後にして5分と経たないうちに
ポツリポツリと始まった。
その粒は大きくなるスピードを上げ
あっという間に豪雨。
あ~、さい先ワルッ!
ひとまず、原宿のPUMAの前で雨宿り。
しかしよりによってこんな時に
まさにバケツをひっくり返したような雨。
10分経っても20分経っても雨はその勢いを増すばかり。
余裕があったはずなのに気付けばギリギリ。
こんなことで船に乗り遅れるわけにはいかない。
21:30
ようやく少し弱くなった。 ような気が...。
やけくそ気味でPUMAに別れを告げるも、
まだまだ降り続く雨の中、
濡れながらチャリをこぐタンクトップの30歳。
あまり見ないね~(泣)
やはり途中でギブアップして
もう一回雨宿り。
こんなことを2回繰り返しても
まだ表参道。
22時まではあと15分。
船は23時発なんだけど、
自転車を積み込む手続きが22時までと聞いている。
この雨だから少しくらい遅れてもきっと融通はきくはずだ。
雨宿りをしながらサドルが少しゆるんでいることに気付き
しっかりと締め直してもう準備はバッチリ。
と、突然雨がやんだ。
ココゾとばかりにペダルをこぐ足に力が入る。
でも、路面はまだ水たまりだらけ。
途中信号待ちで靴を脱いで逆さまにしたら
コップ1杯分くらいは出てきた。
浜松町の駅前を通過する頃には
雨はすっかり止んでいた。
時間は21:55。
恐るべし自転車の速さ。
搭乗券の引き換えを終え、
自転車積み込み手続きも終え、
なんとか無事に新島に行けそうだ。
売店でビールとスポーツ新聞を買って
いざ乗り込む。
いろんな人がいるが
それよりずぶ濡れの靴のことの方が俺には大事。
指定席に荷物を置き
スポーツ新聞を靴に詰め、
素足でデッキに出て
1人音楽を聴きながら
ビールと柿の種。

途中、神津島に行くというギャル3人組に
写真を撮るのをを頼まれ、少し話して
軽く乾杯した。
別にアバンチュール的なカンジではありませんのであしからず。
ビールも飲み干し、
そろそろ就寝。
明日は早朝から島を走り回るからね。
どんな旅になることやら。
宿は取ってなくて、寝袋持参だからね。
なんか無料のキャンプ場があるらしいからそこで寝袋の予定。
財布は持たず、現金1万円のみ
ま、帰りの切符はすでにとってあるから帰って来れない心配はないし。
どうにかなるっしょ。
的なゆるい旅。
最初大島に到着。
次に利島で、
その次が新島。
目が覚めると夜が空けていた。
デッキに出ると一面青い海。
爽やかで少し強めの風が
寝起きの顔に吹き付ける。
どうやら少しが天気が悪いらしく、
新島への寄港が危ういとのアナウンスが船内に流れ不安にさせられるも、
根拠のない願望とも言える自信で、きっと大丈夫と言い聞かせる。
信じる者は報われる。
別に宗教ではございません。
徐々に新島が近づいてきた。
あ、俺が近づいてるのか。
初めて見る新島。
しかも1人。
なんかワクワクしちゃうね。

はたして寄港できるのか。
試みてるカンジではあるが、
港に近づけば近づくほど
船が大きく揺れている。
この大きな船がもうグワングワン。
でもようやく桟橋について晴れて新島到着!
一人で遠く離れた小さな島に
自分の自転車でいるということに違和感を感じながらも
まだ早朝で人気(ひとけ)のない島にご挨拶。
旅館の人がお客さんをお出迎えしている以外はホント人がいない。
なんか独り占めの気分。

まずは目の前の観光協会の建物で地図をゲットし
ただただ広がっている美しいビーチのヨコの一本道を
行き止まりまで走った。
最後はビーチが岩場になって終わっている所。
どこを切り取ってもウツクシイ光景ばかり。
東京都とは思えない。

てな具合で30歳の1人旅は始まったけど、さて
朝飯食いたい。
続く...
と昨日からちゃんと言っておいた。
今日は22:00に竹芝桟橋。
遅れたら全てが水の泡だから
なんとしても間に合わせよう。
が、定時に帰れるはずもない仕事が続く。
それでも半ば無理矢理19:00過ぎには職場を出て
急いで家に帰り、
まとめておいた荷物の最終チェックをして
頭を刈って、
シャワーを浴びて、
ヒゲを剃って、
準備万端。
少し時間の余裕もある。
こんな時は早めに出発してゆっくりしよう。
それにしても天気が悪い。
遠くにはカミナリの音。
自転車だから雨は勘弁だなぁ~。
降り出す前に竹芝に到着したいなぁ~。
と、あるはずの余裕に浸ることもできず、
むしろ少し焦り気味で出発。
1人旅の始まり。
去年はLAだったが、
今年はお金も時間もないから国内で近場。
生まれて初めての「新島」にMy チャリで行くことにした。
アヤシい雲行きのもと、自宅を後にして5分と経たないうちに
ポツリポツリと始まった。
その粒は大きくなるスピードを上げ
あっという間に豪雨。
あ~、さい先ワルッ!
ひとまず、原宿のPUMAの前で雨宿り。
しかしよりによってこんな時に
まさにバケツをひっくり返したような雨。
10分経っても20分経っても雨はその勢いを増すばかり。
余裕があったはずなのに気付けばギリギリ。
こんなことで船に乗り遅れるわけにはいかない。
21:30
ようやく少し弱くなった。 ような気が...。
やけくそ気味でPUMAに別れを告げるも、
まだまだ降り続く雨の中、
濡れながらチャリをこぐタンクトップの30歳。
あまり見ないね~(泣)
やはり途中でギブアップして
もう一回雨宿り。
こんなことを2回繰り返しても
まだ表参道。
22時まではあと15分。
船は23時発なんだけど、
自転車を積み込む手続きが22時までと聞いている。
この雨だから少しくらい遅れてもきっと融通はきくはずだ。
雨宿りをしながらサドルが少しゆるんでいることに気付き
しっかりと締め直してもう準備はバッチリ。
と、突然雨がやんだ。
ココゾとばかりにペダルをこぐ足に力が入る。
でも、路面はまだ水たまりだらけ。
途中信号待ちで靴を脱いで逆さまにしたら
コップ1杯分くらいは出てきた。
浜松町の駅前を通過する頃には
雨はすっかり止んでいた。
時間は21:55。
恐るべし自転車の速さ。
搭乗券の引き換えを終え、
自転車積み込み手続きも終え、
なんとか無事に新島に行けそうだ。
売店でビールとスポーツ新聞を買って
いざ乗り込む。
いろんな人がいるが
それよりずぶ濡れの靴のことの方が俺には大事。
指定席に荷物を置き
スポーツ新聞を靴に詰め、
素足でデッキに出て
1人音楽を聴きながら
ビールと柿の種。

途中、神津島に行くというギャル3人組に
写真を撮るのをを頼まれ、少し話して
軽く乾杯した。
別にアバンチュール的なカンジではありませんのであしからず。
ビールも飲み干し、
そろそろ就寝。
明日は早朝から島を走り回るからね。
どんな旅になることやら。
宿は取ってなくて、寝袋持参だからね。
なんか無料のキャンプ場があるらしいからそこで寝袋の予定。
財布は持たず、現金1万円のみ
ま、帰りの切符はすでにとってあるから帰って来れない心配はないし。
どうにかなるっしょ。
的なゆるい旅。
最初大島に到着。
次に利島で、
その次が新島。
目が覚めると夜が空けていた。
デッキに出ると一面青い海。
爽やかで少し強めの風が
寝起きの顔に吹き付ける。
どうやら少しが天気が悪いらしく、
新島への寄港が危ういとのアナウンスが船内に流れ不安にさせられるも、
根拠のない願望とも言える自信で、きっと大丈夫と言い聞かせる。
信じる者は報われる。
別に宗教ではございません。
徐々に新島が近づいてきた。
あ、俺が近づいてるのか。
初めて見る新島。
しかも1人。
なんかワクワクしちゃうね。

はたして寄港できるのか。
試みてるカンジではあるが、
港に近づけば近づくほど
船が大きく揺れている。
この大きな船がもうグワングワン。
でもようやく桟橋について晴れて新島到着!
一人で遠く離れた小さな島に
自分の自転車でいるということに違和感を感じながらも
まだ早朝で人気(ひとけ)のない島にご挨拶。
旅館の人がお客さんをお出迎えしている以外はホント人がいない。
なんか独り占めの気分。

まずは目の前の観光協会の建物で地図をゲットし
ただただ広がっている美しいビーチのヨコの一本道を
行き止まりまで走った。
最後はビーチが岩場になって終わっている所。
どこを切り取ってもウツクシイ光景ばかり。
東京都とは思えない。

てな具合で30歳の1人旅は始まったけど、さて
朝飯食いたい。
続く...