皆さま、こんにちは。
…って、今日ブログ書くの3回目ですが(///∇//)
だって、ソワソワしちゃうんだもん。
一次予選の結果発表も終わり
演奏日時や曲の発表もそろそろかな、などと思いながら
今日は夕方からのライブ配信もないので
息抜きがてら、今日までのショパンコンクールの感想などを書いてみようかと思います。
クラシック万年初心者のつぶやきですので、暇な方だけお付き合い下さい
私、4年前に比べたら、今回は結構真面目にライブ配信やアーカイブを見ているのですが
感じたことを思いつくまま書いていってもいいですか?(*^.^*)
まず、今回の審査委員長のギャリック・オールソン。
ジャン・レノに似てませんか?
私、セッションの始めの審査員の紹介タイムが結構楽しみで
アーカイブでも必ず最初から見ちゃいます。
あまりいろんなピアニストについて詳しくないけれど
世界を代表する名だたるピアニストが一堂に会して
舞台ではなく、客席に私服姿でいる「素」の様子を見られるなんて
きっと、めったにないことですよね♪
今まではずっとポーランド人が審査員長を務めていたらしいけれど
今回のギャリック・オールソンさんはアメリカ人。
なので、今朝の結果発表の時も、最初の挨拶が英語だったので聞き取りやすかったです(ポーランド語よりは)。
コンテスタントの名前はポーランド語で発表してたので、ちょっと聞き取りにくかったですね。
前回2021年の第18回が、初めてのネット配信とのことですが
それまでは閉ざされたところで行われている印象だったコンクールの様子を 世界中の人が目の当たりに出来るのって
コンクールの歴史を考えてみたら、きっとものすごく画期的なことなんでしょうね。
前回も、会場で聴くのと配信で聴くのとでは音が違うというのをよく聞きましたけど
ホールの2階の審査員席からコンテスタントを見下ろして演奏を聴くのと
舞台裏の様子から、手元や表情のアップ
流れる汗や息遣いまで感じられる配信とでは
受ける印象ってまったく違うのではないかという気がします。
前回は、時々映る客席にも、マスクをした人の姿がたくさん見受けられました。
今回は、マスク姿の人はほとんどないし
日本人らしき人達の姿もたくさん見えますね。
日本語でコンクールを紹介するサイトも前回より増えた気がするし
離れた国の私達にとって、コンクールがより身近なものになったと感じます。
牛田ファンの方で現地に行かれている方も、きっと前回より多いでしょう。
(行かれてる皆さま、応援よろしくお願いします!)
85人のコンテスタントのうち
半分くらいは、ライブやアーカイブで演奏を聴くことが出来ました。
ライブだと、チャットも一緒に見ると面白いですね。
だけどついついチャットに気を取られ、演奏に集中しきれないのと
チャット上の評価というフィルター越しに聴いてしまいがちなので、これも善し悪しかな、と。
アーカイブで見るときは、演奏前後の舞台裏の表情まで見たいので
その人の演奏だけを切り取った動画ではなく、セッション全体の動画を見るようにしています。
だけど、全部見る時間的余裕がなくて
どうしても話題になった人のだけ抜粋し見るので、すでになんとなく分かってるのと
途中でCMが入ってしまうというデメリットがあるんですよね。
だから本当は全部ライブでまるっと見れたらいいんですけど
普通に仕事や家事してたら無理ですよね。時差もあるし…😓
昨日と今日、あらたにアーカイブを見た感想ですが
京増先輩、やっぱりよかったです。
チャット欄が今回も寿司🍣の絵文字で賑わったのはウケました🤣
そういえば、前回の本選の結果発表の時も、反田さんの名前が「コウヘイ」と呼ばれたように聞こえて
ご本人も一瞬ピンと来なかったようですが
ポーランドの人達にとっては、「キョ」とか「シュ」とか小さい文字は発音しにくいんでしょうかね?
前回に続き、選んだYAMAHAの音色はまっすぐで
品格があってキラキラと美しく
口許に微笑みを浮かべて演奏する様子も素敵でした。
幻想曲の最後の方で、上の方を見上げたのは
亡くなった恩師の方に思いを馳せていたのかな…?
一次予選通過すると思ってたのに残念![]()
インタビューでの気張らないゆるい感じも、なんかいいですね![]()
西本裕矢さん
冒頭の、プロフィール動画でハイトーンボイスにビックリ。
彼の演奏も、彼のしゃべる姿と同じく
とっても素直でかわいい人柄が伝わってきますね。
明るい表情で弾くワルツは、こっちまでウキウキしてきたし
バラードは、ひとつの物語を見ているような気持ちになりました。
演奏後、ブラボーの声もたくさんあがったし
絶対通過すると思ってたのにとても残念![]()
もっとこの方のピアノが聴きたかったです。
ずっと楽しみにしてた中川優芽花さん。
呼ばれる前に、見えない相手とワルツを踊ってましたね![]()
表情豊かで、聴く人を幸せにしてくれますね。
音楽が好きで、楽しくて幸せで仕方ない。
聴いてるこちらの心まで、ワクワクと踊り出す。
体ごと 心ごと 飛び跳ねるようなワルツはもう真骨頂でした。
進藤実優さん
前回も出場されましたが、綺麗になりましたねー。
私、この方のプロフィール動画が大好きです。
品格があって、内側から滲み出る美しさに溢れてる。
ピアノも同じく、洗練されてエレガント。
バラードはあたたかく、寄り添うように心にしみ込んで来ました。
海外勢では、イ・ヒョクくん(韓国)
知らないうちに顔もピアノもすっかり大人になって
私の知らないヒョクくんになっていた。
ちょっと寂しい…。
無邪気で天真爛漫な彼のピアノが大好きだったけど
いつの間にか、ショパンの似合う大人の色気を漂わせ
繊細で柔らかな音色。トリルも美しい。
8歳違いの弟さんととっても仲良し。
兄弟揃って二次予選進出が決まり、よかったです。
エリック・ルー(アメリカ)
10年前の2015年、本大会で4位になり、2018年にはリーズでも優勝しているというこの人の演奏を初めて聴きました。
この人の演奏を知ってる人からしたら、ちょっと物足りない感じなのでしょうか?
初めて聴く私にとっては、とても心に響きました。
静かな祈りのようなノクターン
心が整っていくエチュード
バラードは朝の森。湖の上の白い霧。
展開部では、穏やかな狂気を感じました。
ピオトル・パヴラック(ポーランド)
飛び跳ねるように舞台に登場し、最初のワルツの一音を聴いた瞬間から引き込まれました。
自由で自然で幸せそう。
全く気負いを感じないその様子、
笑うように、おしゃべりするように 音楽を奏でてる。
同じような曲を聴いてるうちに、弾き始めを聴いただけで「ワルツ○番!」とか、分かるようになってきちゃいましたけど(〃∇〃)
エチュード25-10の始まりって、ドロドロドロ…ってオバケが出てきそうですね(笑)
そして、幻想曲の始まりは「雪の降る街を」のメロディに似てることで有名ですが
「木枯らし」ことエチュード25-11の始まりって、「かごめかごめ」の「うしろの正面だあ~れ?」に似てませんか?(笑)
今回買ってよかったもののひとつが、こちらの「ショパンコンクール鑑賞手帳」ですが
もう一つ、買ってよかったものがあります。
それは、パソコン専用のワイヤレスイヤホン。
リビングのテーブルに置いたアンソニー(パソコン)で聴いてますが
4年前は家族の声や音がうるさくて、一人でキリキリしてたけど
ワイヤレスイヤホンなら、雑音入らないし家事しながら聴けるし
ストレスが大幅に削減されました![]()
ショパコン真っ最中の牛田くんの、3月のリサイタルの演奏曲が発表されてますね。
≪オール・ブラームス・プログラム≫
♪7つの幻想曲 Op. 116
♪3つの間奏曲 Op. 117
♪6つの小品 Op. 118
♪4つの小品 Op. 119
一度こちらでも紹介しましたが、ご本人も迷った末、オール・ブラームス・プログラムに決めたそうですよ![]()
10月5日(多分)には、ワルシャワ市内のホール(多分)で、リサイタルも行ったそうです。
素敵なホール!![]()
今、ワルシャワは日本よりずっと気温が低そうですが
ショパンコンクールの開催で、きっと街中が音楽に溢れてるんでしょうね![]()
![]()
(^-^)ノ~~

















