皆さま、こんにちは。
久しぶりに会った年下の男性に
「痩せましたね~」と言われました。
髪の毛が。
(T T)つつー
年下の男性K藤は美容師です。
抜け毛増え 髪痩せる秋 ![]()
さあ、気を取り直して行きましょう(^^;)
(今日もジャックのパソコンで打ってます)
昨日から始まったショパンコンクール二次予選、皆さまご覧になりました?
私、夕飯作ったり、娘のコンクール用のドレスの裾上げしたりの ながら見でしたが
モーニングセッションは全員分、イブニングセッションは2人目の途中まで見ました。
いやー、もうレベル高くてびっくりです。
さすが、世界最高峰のピアノコンクール。
印象に残った演奏をいくつかあげますと
ヨナス・アウミラー(ドイツ)
変化に富んだポロネーズ5番の演奏は、勇ましくてエレガント。
前奏曲は陰影のつけ方がキラリと光り
13番は、ふわりと風に舞うオーガンジーの布のよう。
16番はキレッキレ!
音色も雰囲気も素敵で引き込まれました。
カイミン・チャン(台湾)
まず、ピアノよりも空手とかカンフーやりそうな爽やかな男臭さが素敵。
音色がとっても美しく、嫌みのない好きな演奏。
前奏曲24番ラストの強い打鍵を倒れこむように弾いたのが印象的でした。
ソナタ1番を初めて聴きましたけど、まだショパンらしさが定着する前の、ベートーヴェンっぽい曲調がとっても新鮮。
このレアな曲を、とても素敵に美しく弾いてました。
度肝を抜かれたのがケビン・チェン(カナダ)。
40~50分という限られた時間の中で
24の前奏曲(7~12番)、英雄ポロネーズに加え、12のエチュード全曲という狂気の沙汰としか思えない演奏曲。
それをほとんどミスなく超高速で弾きこなすうえに、音色も綺麗。
チャット欄も「高速動画を見てるみたい」という声で溢れていましたが、本当にそんな感じ。どうなってるの?
回りすぎる指から光の速さで生まれる音楽。
鍵盤をかすってるようにしか見えない反った右手の小指はまるで小さな魔法の杖。
もうこの世のものではない、手品や魔術を見ているみたい。
若干二十歳で、この異次元の演奏。
汗だくなのに軽々弾いてるように見えるのはなぜ?
音楽に引き込まれ、魅了されるというよりは
ただただ呆気にとられてる間に演奏が終わってました。
ほかのコンテスタントの演奏は、聴いてるうちに奏者と共鳴するような感覚になるんだけれど
共鳴どころか、凄すぎて別の星の人を見てるみたい。
なんかもう、コンクールでほかのコンテスタントと闘うこと自体が違ってるような気さえする。
なのに演奏が終わると、この親しみやすい笑顔で人を油断させる。
…ずるくないですか?
藤井九段といい、天才ってこういう顔をしているの?
次に演奏したせチェン・シュエホン(中国)
ケビン・チェンの次に演奏するのは相当なプレッシャーだったはずなのに
ちゃんと自分の世界に空気を塗り替えて魅了してくれました。
両手に鍵盤を置く柔らかな動きも音色も優しくて
ケビンとは別の意味で、この人すごいな!と思いました。
勝ち抜いていく限り、ケビンの次に演奏するというのは免れませんからね。
頑張ってほしいです。
以上、ど素人の感想です(*^.^*)
二次予選の課題曲についてですが
下記のとおりだそうです。
(1)「24の前奏曲 Op.28」より、以下の3つのグループの内の1つ
・第7番~第12番
・第13番~第18番
・第19番~第24番
(2)以下のポロネーズから1曲(ただし、Op.26は2曲とも演奏)
・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
・ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
・ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 (英雄ポロネーズ)
・2つのポロネーズ Op.26
(3)上記以外の任意のショパンの作品
・複数曲を加えてもかまわない
・「24の前奏曲 Op.28」を全曲演奏してもかまわない。
こちら、分かりやすいのでお借りしました。
高坂はる香さんが、一次予選を振り返って現地レポートを書かれています。
二次予選に進んだ日本人コンテスタントの演奏は次のとおり。
(時間は日本時間)
10月10日(金)深夜24時~ 桑原志織さん
10月12日(日)午前1時30分~ 中川優芽花さん
10月12日(日)午後7時45分~ 進藤実優さん
10月12日(日)深夜24時~ 牛田智大さん
10月13日(月・祝)午前2時15分~山形美季さん
みんな、がんばれ~!
本日、2次予選2日目は夜の部のトップバッターが桑原志織さんですよ!
ヒョクくん兄弟も続きます。
ライブ配信はこちらから
モーニングセッション
イブニングセッション
第19回 ショパン国際ピアノコンクール 公式サイト









