これはただの呟きブログ。
ネガティブな人間は、子供の頃に、大人からマイナスな言葉を言われ続けることで作られると思う。
私は、幼少期から兄や周りの友人達と比べられ、「下手くそ」「不器用」「馬鹿だな」「アホだろ」と、言われ続けてきた。
親の私への認識としては、不器用で、要領が悪くて、何もできない人間。そんなくせに、親の、子への望みは高くて、「名の知れた学校に行って欲しい」「資格を取りなさい」「安定した職業に就きなさい」と、ありがちな価値観を押し付けてくる。
もちろん、名の知れた大学へ行くことや、一生食いっぱぐれない資格を持つことは、何もない人間にとって生きていく上で強い糧となる。だが、人には向き不向きがあり、得意・不得意があり、誰にでも出来ることが出来ない人もいる。
人生に不満がある人は、誰もが一度は「あの頃に戻れたらな」と思うことがあると思う。私ももちろん思ったことがあるし、戻れるのなら高校時代に戻りたい。
なぜ高校時代かと思うと、ほんの一瞬でも自分の居場所を見つけることが出来たからだ。今高校時代に戻れるのなら、その居場所を壊さずもっと大切にしたい。
ネガティブは、成功体験を積むことでポジティブに変換していくことができると思っている。そのためには土台が必要で、自分はここに居ていいと思える居場所があること、自分の話を聞いて共感して笑い合える人がいることが大事だと思う。
その土台があってこそ、何かにチャレンジしたり、目標ために努力するといった、次のステップアップができると思う。
今から子育てを始める人は、是非どんな子にもネガティブな言葉はかけないで欲しい。子供は毎日の中で小さな事でも出来る事が必ず増えてくる。
出来ない事より出来る事に着目して、出来ない事は子供と一緒に乗り越えてあげて欲しい。出来ない事ばかり注目されてしまうと、自信を無くして周りと同じように出来ない自分には居場所が無いと思ってしまう。出来た事を褒めて自信と居場所を感じられるような土台を作ってあげて欲しい。
と、呟いてみた。