ケータイ落としてさぁ大変(;o;)

可能性のある場所は探しましたが見付からず…

やむなく新しいのを購入。

データが何もないので、この記事見た方はもれなくメールしてね(^_^;)





新しいケータイ、まだ使い慣れないので難しい…しかし…


ワタシのケータイ拾った方がいて、中の画像やら動画やら見たらビックリでしょうね(笑)

児ポだらけ(--;)

所有してたら逮捕されますよ？

世代間比較(^_-)

ダービーが終わったとこで、現３歳馬と古馬との比較を。

まぁコレは菊花賞終了してからでも遅くはないんだが…現時点での見解を(^O^)／


今年の３歳馬は例年よりもかなり『棲み分け』がハッキリと。


朝日杯とNHKマイルのグランプリボスは、血統に逆らわずスプリント～マイルのチャンプに。

サダムパテックは距離に融通は利くかも？だが、やはり本質は2000まで。
能力の絶対値が違うので３歳同士の選手権距離を使うのだが、この先は秋天を最大目標？
安田記念やらもいいかも。

菊花賞や春天はちと『ない』でしょう。


二冠達成→三冠馬ほぼ当確のオルフェーブルは…


てかさぁ～…なんでキミは京王杯から３戦連続で負けたの？
こっちゃ全て単勝勝負かけてたのに(;_;)


折り合いとかいろいろあろうが、成長したオルフェーブルに死角らしい死角は特に見当たらない…
強いて挙げれば、何かの理由で
『謙ちゃんが乗れない』
て時かな？

フツーに考えたら菊花賞も楽勝で＼(^O^)／



で、本題の
【世代間比較】
ですが…


結論から先に言うと、この世代全体のレベルは『高くない』…てか『低い』んぢゃないかと。


先に挙げたトップホースや一部の馬を除けば…
コレから始まる古馬との戦いではかなり苦戦するでしょうね。


個人的な指針で
『春の二冠馬が出た世代は弱い』
てのが。


過去の歴史でも、偏った馬だけが勝ってる世代は『その馬』だけが活躍して、残りはガタガタ…です。

おまけに皐月賞→ダービーともにオルフェーブルとの勝負にもなってない。


やっぱ若駒の時期から同世代と切磋琢磨して…てのがよく、その時期の戦いが後々に糧となって上の世代と！


理想としては、昨年のよーに朝日杯から菊花賞まで全て違う勝ち馬…ですが、みんなそれ一発ぢゃなくて安定して走って王者が入れ替わる形。



今年は、クラシックはどちらも楽勝されて、朝日杯とNHKが同じ馬に。

昨年の形とは程遠い内容で、その理由に
『他があまりに腑甲斐ない』
と言えるのでは？



あと数週後に夏競馬。
４歳以上から３歳以上に出走条件が変わり、３歳と古馬との戦いが。

条件クラスでは、強い４歳馬がクラス降りてきますし、このクラシックの結果を見てはしばらく３歳馬は買えないなぁ～…
てのが現状ですね。



さ、予測が外れるかどうか結果をみて…です(^_-)