umatoraの3歩進んで2歩さがる

umatoraの3歩進んで2歩さがる

アメリカ人夫umaと日本で送る、平凡ながら山あり谷ありの毎日を、日本人妻のtora
が綴っていきます。

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tora は電化製品とかコンピューターとかチンプンカンプンですハートブレイク

でも uma は日本語が分からない…。

ということで、結局 tora が取扱片手に奮闘せざるを得ないことになります。

テレビの接続やらパソコンの設定やら、本当に大変だったショック!



ま、仕方ないんです。tora だって英語で書かれた取扱を見て 「 これやって 」って言われても困りますもん。

ただ組み立て家具など、絵や図で書かれたものは、基本的に uma に頼みます。

でもね、uma チョーいい加減なの。


たとえばウチの食器棚。

組み立て終わったあとにも、いろーんな部品が残ってたあせる

だから、カトラリーとか入れとく引き出しは、ひっぱりすぎると引出しごと飛び出してきます手裏剣

そう、ストッパーを取り付け忘れているからね。


ベランダに取り付けてもらったレンチ突っ張り棒式の物干し竿は、見事に斜めってましたむかっ


こういうのはもう、日本語が読めないとかじゃなく性格の問題だよね。

今度からは、こういうのも tora の仕事になりそうですドクロ





uma はアウトドア大好き人間。

子供の頃はボーイスカウトの活動で色々な経験をしたり、マウンテンバイク自転車でレースに参加したりと自然を謳歌して育ってきました。


一方 tora は根っからのインドア派。

uma と付き合うまで、キャンプに行ったこともありませんでした。実は今でも野外活動はあんまり得意じゃありません。特に夏はダメ叫び 蚊が大っきらいなんです。ゴキブリより嫌いかも…なくらいで汗


こんなにも違う夫婦なのに、uma はめげずにいろんなことに誘ってきます。


先日最寄の駅に仕事帰りの uma を迎えに行ったら、何かを担いでいるのが見えました。


自慢げに見せてくれたその品は…


もり


魚を突いて獲る、フォークの大きいのが先についた棒みたいな道具ですガーン


「 今度の日曜日川に行って、これで一緒に魚をとろうっ 」


と満面の笑みで言い放つ uma ご丁寧にちゃんと2本買ってきているではありませんか!


tora の顔に汗がタラ~ンと流れたのは、言うまでもありません。


ここ日本で、そこら辺の川に行ってそんな道具で魚を勝手に獲っていいのでしょうか…?


玄関先の傘立てで出番を待っている 「もり」 さん2本を見る度に、妙にプレッシャーを感じる今日この頃ですダウン








よく 「女の子はお父さんに似た男性と結婚する指輪 」 なんて言いますよね。



うちの父は、良く言えばユニークとも言えなくはないんですが、どちらかと言うと

しょーもない 」 という言葉の方がしっくりくる感じの人でして…。


・ ある日お酒を呑んで自転車に乗り、転んで顔面血だらけで玄関先に立っていたり


・ 酔って暴れてコタツを壊し、家族に一冬コタツなしの生活を余儀なくさせたり


・ 社員旅行記を娘に書かせようとしたり(どこに句読点を付けていいか分からないという理由で)


・ メールの最後に 「 かしこ 」 と添えてみたり(還暦を迎えるまで、女性が使う言葉と知らなかった…)


・ 父のハゲは、おじいちゃんからの遺伝だとからかったら、「 残念でした!うちのおじいちゃんは養子

 ですーべーっだ!」 と言い放ったり(血のつながりとは全く関係ないことに気づいていない)


とまぁ、数々の伝説を残している人で、ぶっちゃけて言うと tora は小さな頃から 「 こういう人は絶対

に選ぶまい 」と心に決めて生きてきたのでした。


そんな tora が選んだ uma は、よくよく考えてみると…父そっくりガーンです。

いや、父と違い酒もタバコもやらない人なのですが、やっぱりちょっと 「 しょーもない 」 感じなのです。


だからなのか(?)、 uma はとっても父を大切にしてくれます。

tora と母がいくら父を悪く言っても、 uma はいつも父の味方チョキ

彼はお父さんを早くに亡くしているので、余計そうなのかも知れません。

父に寛容になれない tora に注意してくれることもしばしばです。


国籍も育った環境も全く違うのに、似たもの同士な父と uma

いつもたくさんの笑いを運んできてくれてありがとうビックリマーク