和歌山紀州の朝獲れの地元魚をお酒のお供に♪

赤い身の魚は、地元でいうところの「とんぼしび」。
これはびんちょうまぐろのことです。

関西では、まぐろのことを「しび」と呼ぶ習慣があります。
小さいまぐろでを「しび」と呼び、脂が少なくまぐろよりあっさりして甘みがあります。

紀州出身の周りの友人は、とろより「しび」が好物の人が多い気がします。

白い身の魚は地元でとれた「太刀魚」。
ポン酢で頂きました。(^_^)
身がしまって美味しかったですよ♪

お刺身に昔ながらの生醤油で作ったお刺身醤油(*^▽^*)
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3年~5年かけて昔ながらの手作りでつくったお刺身醤油です。
お刺身が活きます♪