美味しいとんかつを食べさせてくれる店
新宿御苑前に美味しいとんかつのお店がオープンしたと聞き、本日早速ランチに行きました。
従来のイメージのとんかつ屋さんとはちがって、海外にあるような、気軽に立ち寄ってワインとお肉を楽しむようなそんな雰囲気のお店でした。
実際に、美味しいお肉が出るBALでした。
注文したのは、嬉嬉豚のロースとんかつと松坂牛のメンチカツ。
ロースのとんかつはお肉だけでなく、脂まで美味しい!
お肉は良質の肉の旨みがジュワー、脂は全く臭みがなく、衣はサクサク軽く、どんどん食が進む^^
なぜ嬉嬉豚という名前かというと、食べる前の心が弾む感覚まで味わて欲しいという想いからだそうです。
その想いの通り、提供される豚肉は群馬の綺麗な水と良質な飼料、薬に頼らずに健康に育てられた国産豚。
美味しいはずです!
お味噌汁がまた格別で、デミグラスソースの風味もあり、ソースを組み合わせて入れているのかな?と思って聞いてみると、本当にお味噌だけを使っているとのことでした。
びっくりしたのは、お皿もお茶碗も、お椀も紙で出来ていました!
最初は紙と気づかずに、お茶碗をもってみると紙でした。
紙でも、結構しっかりしたおしゃれなデザイン。
今度は、夜に行ってお肉とワインを楽しみたい(^^)
新宿御苑前に美味しいとんかつのお店がオープンしたと聞き、本日早速ランチに行きました。
従来のイメージのとんかつ屋さんとはちがって、海外にあるような、気軽に立ち寄ってワインとお肉を楽しむようなそんな雰囲気のお店でした。
実際に、美味しいお肉が出るBALでした。
注文したのは、嬉嬉豚のロースとんかつと松坂牛のメンチカツ。
ロースのとんかつはお肉だけでなく、脂まで美味しい!
お肉は良質の肉の旨みがジュワー、脂は全く臭みがなく、衣はサクサク軽く、どんどん食が進む^^
なぜ嬉嬉豚という名前かというと、食べる前の心が弾む感覚まで味わて欲しいという想いからだそうです。
その想いの通り、提供される豚肉は群馬の綺麗な水と良質な飼料、薬に頼らずに健康に育てられた国産豚。
美味しいはずです!
お味噌汁がまた格別で、デミグラスソースの風味もあり、ソースを組み合わせて入れているのかな?と思って聞いてみると、本当にお味噌だけを使っているとのことでした。
びっくりしたのは、お皿もお茶碗も、お椀も紙で出来ていました!
最初は紙と気づかずに、お茶碗をもってみると紙でした。
紙でも、結構しっかりしたおしゃれなデザイン。
今度は、夜に行ってお肉とワインを楽しみたい(^^)