所長:

このアメーバブログに越してきてまだ二日目だが、

ようやく雰囲気がつかめてきたな。

 

かのこ:

そうですね……どこに何があるのか、だいたいは。

 

所長:

ここのブログは、アメーバブログ内でのランキングが、

各々のブログに表示させることができるんだな。

 

かのこ:

そのようですね。

しかも順位は毎日更新されるようですから、結構シビアとも言えます。

 

所長:

本日の我が研究所のランキングは、総合で417837人中58087位……。

要するに”その他大勢”の領域に位置しているわけだ。

まるで、対馬暖流域を回遊するカタクチイワシの群れの中の一匹のような気分だな。

 

かのこ:

なんですか、その例えは……。

 

所長:

どうせなら、417837人中417837人位の方が気持ちいいぞ。

 

かのこ:

そ、そういう問題でしょうか……。

未だに所長がよくわかりませんわ。

 

所長:

さて……今日は日曜日だから、帰ってサザエさんでも見るか。

 

かのこ:

所長がサザエさんフリークとは存じ上げませんでした。

 

所長:

ド ラ 猫 く わ え た お 魚 追 っ か け て ~ ♪

 

かのこ:

間違ってる間違ってる。

今日、車でセミの死骸を轢いてしまいましたの。

 

とっても大きなセミでしたのよ……。

 

 

ああ……鬱ですわ。

 長野県警須坂署は25日、長野市南長池、会社員、宮本英樹容疑者(23)と同市鶴賀、日本郵政公社信越支社職員、越路直樹容疑者(41)を危険運転致傷と道交法違反(共同危険行為等の禁止)の疑いで逮捕した。(毎日新聞)


 

所長:

郵政公社職員で、しかも41歳にもなってローリング走行とはあまりにも嘆かわしい……。

 

かのこ:

調べによると、2人は7月22日午後10時半ごろ、高山村牧の県道で、

2台の車が高速でカーブを走行する「ローリング走行」をしていた際に、

対向してきた中野市の男性会社員(42)の乗用車と相次いで衝突。

相手の男性に右肩打撲などのケガを負わせた……とのことです。

 

所長:

そうか……ローリングって、高速でカーブを走行することを言うのか……。

 

かのこ:

知らずに嘆かれてたんですか……。

 

所長:

まぁそれはともかく、この越路直樹という41歳の男は名前が良くないな。

姓名判断学の見地から言っても、間違いなく不吉な字画数だ。

 

かのこ:

所長、姓名判断なんておわかりになったんですか。

 

所長:

無論だ。

彼の名は間違いなく、カーブを曲がりきれずに、えて進し、にぶつかる名前だ。

 

かのこ:

それは姓名判断ではなく、単なる言いがかりでは……。

画数関係ないし。

 

所長:

実はちょっと恥ずかしいので、あまり追究はしないでくれたまへ。

まぁ字画は関係ないが、自覚だけは持ってもらいたいということだ。

 

かのこ:

それ、もっと恥ずかしいと思います。

 光岡自動車(富山市)は、自分で組み立てて走りを楽しむ超小型オープンカー「K-3」(排気量50cc)を100台限定で発売した。最高時速は50キロで、公道でも運転できる。運転には普通自動車免許が必要だが、車検や車庫証明は不要。標準的な組み立て時間は「約40時間」という。価格は61万4250-85万5750円。最も安いタイプはエンジンも自分で組み立てる。


 

所長:

正気の沙汰とは思えんな……

組み立て方を間違えて、人身事故でも起こしたらどうするんだ。

 

かのこ:

確かにその危険性は否めませんね……。

素人が組み立てたからこそ、プロの車検が必要だとも思えますし。

 

所長:

ちなみに私も子供の頃、よくプラモデルを作ったクチだが、

たいがい部品が余ってしまうんだな、これが。

 

かのこ:

その余った部品はどうされてたんですか?

 

所長:

勿体無いから、セメダインで無理矢理どこかへくっつけた。

 

かのこ:

いますよね……そういう偏屈なオヤジ……。

 

所長:

何か言ったかね、かのこくん。

 

かのこ:

あ、いえいえ(汗)

でも、素人が作った車が公道を走るって考えると、ちょっと怖いですね。

”車は走る凶器”とも言いますし。

 

所長:

”自分で車を組み立てる”っていうと、天才バカボンのネタを思い出すな……。

ママの旧友の成金婦人が、高級車に乗ってバカボン家へ遊びに来た時に、

何故か”分解ブーム”だったパパとバカボンが車をバラバラにしてしまうのだ。

そして、それを元通り組み立てようとするのだが、勿論メチャクチャな組み立て方で……

 

かのこ:

あはは、なんか先が見えました。

その車を運転していると、ハンドルが取れたりタイヤが外れたりしていくんですね?

 

所長:

そのとおり。

更にボンネットが開き、屋根は吹っ飛び、最後は爆発してパンチパーマだ。

まぁそういうシーンが見られるのなら、この車の意義に賛成だがな……。

そして車の名前はぜひ 『パンチパーマ1号』 にしてもらいたい。

 

かのこ:

でもそれって、初めからバラバラになることを前提としたネーミングのような……。

 

所長:

えーと、なになに……本当の名前は「K-3」か……。

 

かのこ:

なんか昔懐かしの「3K」みたいですね。

 

所長:

きっと、「怖い」「危険」「壊れやすい」の3つのKが詰まっているに違いない……。

 

かのこ:

所長、そういうのお好きそうですよね。

……ところで所長、手に61万4250円握ってどこへ行かれるんですか?

 

所長:

なんで瞬時やねん!君は銀行のATMか!

皆さん、初めましてですの。

ワタクシ、当研究所で受付を担当しておりますジョアンヌと申しますの。

巷では 無口な受付嬢 でとおっておりますのよ。

だってマネキンですもの……。

所長ったら、毎日つまらない研究にばかり没頭していないで、

早くワタクシに言語機能を搭載していただきたものですわ。

 

ところで……

 

このアメーバブログの管理画面に入るといつも思う事がありますのよ。

 

『あなたの読者は0人です。公開待ちの読者は、0人です。』

 

これ、目障りですわ。まったくもって大きなお世話ですわ。

意訳すると……

 

『あなたはお友達のいない嫌われ者です。

誰もあなたのブログなんて読みたくありません』

 

って言っているのと同じですわ。

せめて 『1人』 にでもなればちょっとは……それも中途半端かしら。

でも読者が1000人とかになったら、それはそれでちょっと怖いですわね。

そんな中で記事を投稿するのは、飢えた鯉の群れに 『ふ』

投げ入れるようなものですわ。

 

でも入れ食いってちょっと憧れますわね……。