1 LIU Alysa USA 226.79
2 SAKAMOTO Kaori JPN 224.90
3 NAKAI Ami JPN 219.16
4 CHIBA Mone JPN 217.88
5 GLENN Amber USA 214.91
6 PETROSIAN Adeliia AIN 214.53
7 PETROKINA Niina 210.82
8 LEE Haein KOR 210.56
9 GUBANOVA Anastasiia 209.99
10 SAMODELKINA Sofia KAZ 207.46
11 SHIN Jia KOR 206.68
12 LEVITO Isabeau 202.80
ショートは回転不足に厳しかった印象ですが、フリーでもqをバンバン取ってましたね。
今回は力が接近した選手が多いのでURはあまり使わずに、qを使ってジャッジに委ねる方針だったのかと思います。パネルがあまり介入するとロクな事がないので良かったと思います。
●シン・ジア
スカッとするようなジャンプとスピードでファンの多いジアさん。
ループのステップアウト以外は完璧でした。スケーティングやジャンプの質も素晴らしいです。
しかしこの程度の振付けでデービット・ウイルソンに大金払うのもなんだかなぁ…
●アンバー・グレン
ジャンプに注力したプログラムですしステップも下手で決して美しい演技ではないのですが、遅咲きでもありますし応援してしまうスケーターです。
この歳で8トリプル出来ただけでも凄いと思います。セールスポイントであるループに悩まされたのは残念でした。
●ソフィア・サモデルキナ
ノービス時代のストイックな印象とは一変、すっかりパーティーピーポーになってしまったサモさん。
前半抑え気味で、手抜き気味のステップを経て後半5トリプル。ジャンプが終わったらコレオで元気よく。という分かりやすい戦略です。
本人もノービス、ジュニア時代の死ぬ気でやってた頃には、もう戻る気無いでしょう。
●ニーナ・ピンザローネ
小ぶりなジャンプ。そして柔らかい身体を生かしたスピナーという、よくいるタイプです。
●ニーナ・ペトロキナ
「力強いスケーティングに高さのあるジャンプ」ということでパワー系と思いきや身体も柔らかいですね。
流石にユーロ2連覇だと思いました。
●イ・ヘイン
以前は後半2トリプルだったと思いますけど今日は3トリプルでしたね。
スピードが無くて棒立ち気味のスケーティングが気になります。回転の怪しいジャンプもいくつかありました。ルッツのアテンションも、まあ付きますわな。正直点数ほどの質は無いと思います。
●イザベル・レヴィト
3Fは減速してから跳ぶので殆ど失敗が無いのですが…
いつリカバーするのかと思ってたら最後までしませんでした。
クロスの一歩一歩にも音を拾っていたのは好印象でした。
●ルナ・ヘンドリクス
落ち着いていて、身体も最後まで動いてましたし調子もよさそうでしたが、フリップ残念でした。ニースラからのスピンは良いですね。
●アナスタシア・グバノワ
10シーズン前にロシアの天才少女と騒がれていたグバノワたん様、とどうやら同一人物のようですw
ノービス時代の輝きは完全に消えてしまいましたが、今回4回目の演技お疲れ様でした。後半2トリプルでしたね。
●アデリヤ・ペトロシャン
身体能力は抜群なのですがなにせ身体が小さいのでシェルトゥルやワリエワの様な迫力はありません。というわけでPCSにも限度があるでしょう。
4Tは完全に高さがなかったです。その後もジャンプがしっくりせずに最後は珍しくスタミナが切れたように見えました。今年の状態からするとこんなものでしょう。
今の彼女はジュニアも合わせればロシアでトップ6にも入らない実力です。
●千葉さん
表情もジャンプもかなり緊張が見えましたが、しっかり練習したのでしょう。やるべき事はやれたと思います。努力の賜物感が伝わってきました。
ステップ以降はいつもの千葉さんらしさが出てきたと思います。
●アリサ・リウ
典型的なショートプログラムスケーターですので、フリーで”伝家の宝刀”後半2トリプルで逃げ切れるか? というところでしたがSPFPともに絶好調でした。
ステップも相変わらずノロノロでしたがいつもより幾分マシにみえました。
●坂本さん
とにかく硬かったですね。流れの良さがいつも程ではなかったです。フリップも年々軸が内側に傾いていのでこういう事もあるかと。ペケモジャも思わず声を出してしまいました。
最後ループに2T付けるかと思いましたが… まあ、あっこさんが言うようにその後のエレメンツも詰まってますからね。
非常に残念でした。
●中井さん
笑顔が可愛い中井さん。3Aは真っ正直に突っ込んでいくので、決して安定して跳べる跳び方ではないのですが、2つともよくキメたと思います。
ただ演技の質は助走も長くスピードもないので、PCSが出ないのは仕方がありません。
さて、12月に書いた全日本の記事の時に予想した順位は以下でしたね。
金:リウ(3Aの回転不足が見逃される)
銀:坂本さん(なんやかんやTES引かれる)
銅:アンバー
4位:千葉さん
5位:中井さん(SPFPどっちか3A成功)
6位:レビト
7位:ペトロシアン(多回転1個だけ成功)
8位:ヘンドリクス
まあ当たったような外れたような…
どこの国でもシニアでここまでこれている選手は、やはり皆んな身体が柔らかいですね。
女子シングルは柔軟性、パワー、低身長の3要素が大事なのですが、なかでも持って生まれた柔軟性が一番大事なのかも知れません。身体が硬いと必ずどこかで故障が起きて脱落してしまいます。
さて、来々シーズンからはテクニカルプログラムとアーティスティックプログラムの2つに、抜本的な改定が行われるという噂ですが皆さんはどうお考えでしょうか?
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