こんにちは。
映画「うまれる」上映会実行委員「きらきら☆ぼし」代表の寺嶋貴美江です。
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今日から12月…
私が「うまれる」上映会を開催したい!
とお伝えさせていただいてから、
もう早くも5ヶ月がたとうとしています。
映画「うまれる」を自主開催したい!
そんな「想い」の種を蒔くことで、
その先に待っていたものは、
本当にすごくきらきらした世界でした。
その「想い」・・・
皆さんの愛と光のエネルギーに支えられながら、
元気な芽を出し、すくすくと成長し、
「仲間」・「絆」という立派な葉をつけ、
もうすぐ鮮やかな花をつけようとしています。
皆で上映会に向けて作り上げている今は、
皆それぞれの想いが
重なり、
膨らんで、
大きくなり、
もっともっと、
いろんな想いが詰まっています。
私だけでは、できないこと。
私だけでは、難しいこと。
私が、映画「うまれる」を上映したい理由…
それは、
サロンを始めて、妊娠・出産のお悩みを抱える方と多く出会ってきました。
流産を繰り返す人
死産を経験された人
高度生殖医療による不妊治療を受けている人
育児に悩む人…
「子供は親を選んで生まれてくる」という池川先生の胎内記憶。
生まれるということには、それぞれに意味があって、流産、死産、虐待で命を失う子も、 それぞれに、何かしらのメッセージを伝えるために選んだお母さんのお腹の中にきてくれる。
そんな、胎内記憶をモチーフにした映画「うまれる」は、
いのちの尊さ、
いのちの奇跡
いのちの大切さ、
を、肌で触れるものだと思います。
子供への親の愛情
母親になるということ
父親になるということ
出産に関わるだけでなく、「いのち」に関わる、それぞれの葛藤、悩み、想い、希望、そんなものもあふれています。
「いきる」ということでは、産後ウツや育児ノイローゼ、虐待、いじめ、暴力、自殺などの問題もあります。
「当たり前だと思っていたけど、産まれてくること、生きていること、育てられたことって凄いんだ」
「産んでくれた、育ててくれた両親へ感謝したい」
「支えてくれている周りの人々や社会へ感謝して生きていきたい」
などと感じ、生きていることの喜びとともに「いのちの大切さ」を感じてもらえればと思います。
【映画「うまれる」をきっかけに、
地域で、家族で、仲間で、社会で、
命と家族のあり方を考え、感謝し、
かけがえのない「地域のいのち」の絆を
育むことができるように願いをこめて。 】
自分が今ここにいること、
愛する人とめぐりあえたこと、
わが子を抱きしめること、
それらがどれほど尊いものなのか…
「いのちの大切さ」を感じて欲しい、そう願っています。
もっともっと、みなが笑顔で優しい地域をめざして…
この、私の気持ち、想いが伝わっていくことで、上映会に足を運んでみたいと思う人がもっともっと増えることを願って。
ただいま、ボランティアスタッフ募集中です
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