こんにちは。
映画「うまれる」上映会実行委員「きらきら☆ぼし」です。
『うまれる』の映画側サイドとの、やり取りも無事に完了しまして、この先、素敵なクリスマスイベントとして盛り上げていけるように、心から楽しんで準備を進めていきたいと思います。
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はじめまして。
映画「うまれる」上映会実行委員「きらきら☆ぼし」代表の寺嶋貴美江です。
本当の幸せとは何なのでしょうか
本当の豊かさとは何なのでしょうか
この地球上の全ての人たちが、たったひとつの
精子と卵子が出会いで生まれた奇跡の存在。
針で開けた穴くらいの大きさの受精卵から、
十月十日で3000グラムにもなり、
この世に生まれてきました。
そして、今ここに存在しています。
東日本大震災では、多くの人が命の問題と向き合いました。
そんな小さな命の物語をめぐって「生きること」の
意味を問いかけてくれる素敵な映画があります。
2010年秋に劇場公開され、反響を呼びました。
私も、この映画を知ってすぐ映画館に足を運び、
大スクリーンに映し出されるきらきらした命に感動し涙しました
(そのときのブログはこちら → ★★★ )
その後DVD化されることなく、自主上映開催というかたちで
今も多くの方がこの映画に出会っていると聞きます。
鍼灸アロマセラピー天満月 をオープン後、多くの人と接することに
恵まれ、「いのち」「つながり」「絆」「愛」を本当に強く感じています。
本当に多くの「ご縁」をいただきました。
私の誓い…
それは、映画『うまれる』の自主上映会開催したい
映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。 ~HPより~
映画をきっかけに、地域で、家族で、仲間で、社会で、
命と家族のあり方を考え、感謝し、絆を育むことができるように、
かけがえのない「地域のいのち」の絆を育むことができるように、
そんな願いを持ってお手伝いできればと思っています。
この映画を共有することで、さまざまな思いを語り合える
仲間を得ることもできるはずです。
一体感やつながりも感じられ、感動や本当に深いところからの
「気づき」も生まれてくるはずです。
自分が今ここにいること、
愛する人とめぐりあえたこと、
わが子を抱きしめること、
それらがどれほど尊いものなのか…
感謝と謙虚さを忘れずに、楽しみながら夢を描き、
思いをかたちにし、夢を叶えていきたいと思っています