とんでもなく更新が遅れました 汗
というのも、私は、鬱を患っています。
不安障害と、パニック障害とも、付き合っています。


もちろん、長女の病気も、そのあとに起こる色々な出来事(妹と弟が産まれ、二人とも場面かんもくやアスペルガー)
が原因で、病気になりました。
健康だけが取り柄で生きてきたので、まさかメンタルをやられるとは思っていませんでした。

努力でどうにも出来ないことには私も敵いませんでした。

病気や障害は人生を変えますね。
悪い方にしか考えられなかったのですが、ようやく運命を受け入れつつあります。遅いんですが。

なので、どんどん更新ができませんが、私の記録のようなものなので、少しずつやっていきます。

てんかんの診断がついた長女。
本人は、なにも変わらず、朝晩の薬が必須になってしまったけれど、あっけらかんとした明るい子どもだったので特に苦しい様子もなく過ごしていました。

テグレトールを飲んでいれば大丈夫なんだ!って私もすんなり病気を受け入れ、3ヶ月ほどは今までと変わりなく過ごしていました。
私の中に「てんかん」の知識のスキルが付きました。そりゃもう調べた調べた。

でも忘れた頃にやってきたんです。
大発作が。
4月26日でした。
保育園の帰りにスーパーに寄って、家に着いたとたん、「もう!頭がいたい!」って大声で叫びながら娘は意識を失い、前の症状。

私は驚きながらも冷静に救急車を呼び、病院に連絡しました。

今回は手をブンブン振りながら痙攣する症状が出ていました。

たしか、薬が増え、(マイスタン)だったかな?
短期間しか飲まなかったので思い出せないんですが、その日はICUに泊まって、翌日に帰ってきました。
私も子どものベッドの中で眠りました。
柵のある、あの狭いベッドで明日を不安に思いながら眠ったことは今も忘れられません。