有馬記念

有馬記念 ＧＩ
◎⑦ブエナビスタ
○①ヴィクトワールピサ
▲⑤ルーラーシップ
△⑨ダノンシャンティ
△⑪トゥザグローリー

３連単ボックス。

現役最強ブエナビスタは父スペシャルウィークと脚質だけでなく、少し馬体が寂しいくらいがよく走る。馬体が太めのＪＣで直線苦しがったが、絞れれば天皇賞同様に圧勝まである。

外回りから内回りになる特殊な中山2500でヴィクトワールピサが反撃。本質的にはマイラーも、コーナー多く最初のスタンド前まで誤魔化せば皐月賞と同じ中山内回りの2000だ。最内枠も器用なこの馬にはピッタリ。

超良血ルーラーシップが有馬の舞台に間に合った。母エアグルーヴは年度代表馬経験あり有馬記念も３着している。春頃からも素晴らしい末脚を発揮していたが秋になり成長が窺える。

ダノンシャンティの潜在能力も底知れない。父フジキセキからも、やはり距離が課題だが有馬記念はダイワメジャーなどマイラーでもこなせるコース形態。

トゥザグローリーも成長著しい。押せ押せのローテーションもこの馬には合っている感じだ。母トゥザヴィクトリーは人気薄で有馬記念３着に激走。

麻雀

競馬をこよなく愛する僕ですが、麻雀も負けず劣らず好きなんです。


仕事終わりに梅田のマーチャオという雀荘に行ってきました。


いつもはコテンパンにやられる僕ですが、今日はツイてましたね。


序盤に７ソウを切っていたせいでフリテン１・４・７ソウの待ちになり迷ったわけよ。


行ってまえと思って、リーチ！


一発ツモ！！！


3000・6000！


とかね。


まぁ、今日は半荘３回にしてはあがりまくってきました。


気分いーねー。

マイルＣＳ

マイルＣＳ ＧＩ
◎⑧ダノンヨーヨー
○⑨トゥザグローリー
▲⑯サプレザ
△⑤テイエムオーロラ
△⑰キンシャサノキセキ

３連単◎軸一頭マルチ。

破竹の勢いダノンヨーヨーが新マイル王の座に就く。父ダンスインザダークはスタミナ型で京都が得意、母はスピード型で京都芝短距離では無敗だった。叔父に菊花賞馬ナリタトップロードがおり、末脚の瞬発力と持続力もあり直線鋭く抜け出す。


掛かり癖のあるトゥザグローリーだが、新馬戦で見せた末脚を活かせる距離に戻って真価発揮だ。母トゥザヴィクトリーは能力で2400までカバーしていたが、1600だった年末の阪神牝馬特別が一番強いレースだったイメージ。


今年もイギリスＧＩを勝って望むサプレザ。日本の馬場に適応済みで馬主が社台オーナーに変わって本気度も昨年以上か。


充実のテイエムオーロラは逃げても差しても良し、落ち着きのでたキンシャサノキセキは今ならマイルでも。