一旦避難した所は煙がやばくて
挙句
も飛んできたので
家から車で20分ほど離れた
テンプルシティにある
吉永家の古い知人ステファニーの家に
大人6人、猫2匹、ハスキーで避難させてもらうことに。
ステファニーの家は大きな家なんだけど
でもさすがにこの人数に提供できるほど部屋はないんだけど
それでも『全員おいで!!』と言ってくれた懐の大きさが沁みる![]()
私もこう言える人でありたいと思った。
ステファニー宅に着くと
TVは火事のニュースで持ちきりで
既に『Eaton Fire』と名前がついていた。
みんなでただ呆然とTVを見ていると
いつも通る家から徒歩圏内の場所が次々と映り
そしてゴンゴン燃えていた。
ニュース映像でマクドナルドが燃えてるの見た人いるかな。
あれも家の超近所で
時々フレンチフライとか
サンデーとか飲み物とか買いに行くので
一部の店員さんには顔を覚えられている馴染みのお店で
なんなら前日にも行ってて
あのマックはうちから南に下った所にあり
燃えてしまった老人ホームはその向かい側にあって
私はいつもそこをショートカットに使っており
ここいいなーと思っていた場所で
がこんな所まできてるのかとショック。
山火事っていうけどもはや山じゃないからねそこ。
うちのとこもそうだけど。
次々と近所が燃えているのを見ていると
家のガレージの前からリポーターが中継していて
吉永さんと『これ家じゃん!!
』と同時に叫んだ。
下の方ががこんなに燃えてるのに
山側の家がまだ完全に燃えていなかったことに半分驚きつつ
屋根の後ろ側に火の手があり
恐らくマスターベッドルームの辺りが燃えたか燃えはじめたか
私の部屋はレポーター側にあるので
ワンチャン燃えずに済むものがあるかないか
今行けば消火できるかもしれないのに
ただ黙って家が燃えるのを見ているしかできないことが歯がゆくて
とりあえずそれを見た一瞬で
こっちにくんじゃねえええええええ!!!![]()
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と人生最大風速の祈りのパワーを送ったw
でも私は、燃えちゃったもんはしょうがないな!
なんなら1人分の荷物だけで済んで良かったわ。
それよりも家ごと燃えちゃった吉永家のことが悲しく
私は持たざる者の祝福を思っていた。
とはいえ吉永さんも
常々コレクターの旦那と息子に悩まされていたので
『うちは物がありすぎたからかえって良かったかも』
と言ってて、おばさん2人は早々と割りきっているのに比べ
コレクター男2人は思考停止w
特に息子は珍しく家にいなくて
前日に車のバッテリーが壊れてしまい
車を置いて友だちの家に行っていたので
持ち物は携帯のみ。
一番物持ってる人が一番物失ったと
おばさん2人にいじられるw
私はこの時これを機にミニマリストになろうと思って
とりあえず使う物を使う時に買って余計な物は買わず
生活必需品を集めていこうと計画を立てていた。
そんでとりあえず猫の砂とか歯ブラシとか諸々必要なので
一緒に避難してきた猫友人と一緒に
Ralphsに買い出しに行った。
その時、30歳前後くらいのヒスパニック系の女が
『財布忘れたからお金欲しいの…』と
わざとらしい弱々しい声で言ってきた。
『あのさ、私家燃えたから避難してきたんだけど』と言うと
『私も。私は1人で逃げてきて』と言ったので
猫友人が『どうやってここまで来たの?』と聞くと
バイクで来たと。
で、手に持っているのは10人前はあろうかというリブと
ケースのソーダ缶。(怪力)
嘘下手すぎワロタ![]()
とはならず、ひたすら不愉快だったので
お前にやる金はねえ!!
と追い払う。
妖怪怪力嘘吐き女マジでゴミ![]()
ここテンプルシティでも遠くに山が見えていて
買い物に行ったり
車に物を取りに行ったりするたびに山を見ると
まるで溶岩のように
がどんどん麓まで下がってきていて
ワンチャンここまでくるんじゃないかと思ってしまうくらい
多分今まで誰も見たことがないレベルで街に
が接近していた。
