--- 石狩川 中流 140へ移動しました 対午弾琴: ぐっぴぐいらないから 対午弾琴: 川からでよーよ 子: え 子: なんでだ 子: さっぱどわかんね 対午弾琴: わかんないくらいのおこちゃまなら 親: わかんぬ 対午弾琴: 保護者と一緒にやってくれ 対午弾琴: 規約だから 子: おこちゃまワロスwwwwww 子: 保護者wwwwww 親: 保護者wwwwwwwwwwwwwwwww 子: 規約なんだ 対午弾琴: 君たちにはひつよーだな 子: それは知らなんだ 対午弾琴: 適切な保護者 対午弾琴: うん 対午弾琴: 覚えといて 対午弾琴: おこちゃまは 子: すまんけど 対午弾琴: 保護者とやってくれ、って 子: これおかんだわwwwwww 対午弾琴: アメーバの取り決めだから 対午弾琴: そっちの人? 子: おう 対午弾琴: おかん 親: こっちのひと? 子: しかもあたす大学生だわwwwwww 対午弾琴: 子どものバカをちゃんと咎めないと 親: うに 親: じゃましてごめんね 対午弾琴: あなたがバカだってことになるよ 親: きえる 対午弾琴: こどもも連れてけ 子: 規約とかぜんぜん呼んでねーわ 子: 知らんかった 子: すまんね 対午弾琴: 別に全部読めとも言わんけど 子: 無知乙だわ 対午弾琴: 覚えといてね 子: おう 対午弾琴: 自称・だいがくせーくん 子: 言ってくれてありがとう 子: いやwwwwww 親: すいません 対午弾琴: 18歳未満は 対午弾琴: 保護者とやってね、ってのが 対午弾琴: アメーバの規約だよ 親: 18歳未満w 子: でもまじで18なんだがwwwwww 親: じゃないけど 親: ごめんなさい 対午弾琴: その意味は 子: サーーセンwwwwww 対午弾琴: 『自分で是非の判断できない人』でしょ 親: いや 対午弾琴: 年齢は根本的な問題じゃない 親: あやまってるいし 対午弾琴: あなたの息子 親: すいません 親: 娘だし 対午弾琴: 自分で是非の判断 対午弾琴: できてないよ 対午弾琴: あー、そー 対午弾琴: 娘 対午弾琴: 年齢なりに 対午弾琴: 成長できてないよ 子: サーセンwwwwww 親: てか謝ってるのに 対午弾琴: それ、あなたの責任だから 対午弾琴: ちゃんとしてね 子: うっせ 子: もういいだろwwwwww 対午弾琴: 娘が川の中にいさせたまんま 対午弾琴: 謝ってたって 対午弾琴: ぜんっぜん意味ないっしょや 子: でれねえのwwwwww 子: まあいいや 子: すまんねwwwwww 親: はぁ? 対午弾琴: あなたが無責任な証拠だよ 親: はぁ? 対午弾琴: わかんないか 親: 知らなかったんだよ 対午弾琴: 残念だ 親: 謝ってるじゃん 親: まだピグ始めて 対午弾琴: 「それやったら他人に迷惑かかるかどーか」は 親: 3週間で 対午弾琴: 知ってるかどうか、じゃなくて 親: 知らない事多いから 対午弾琴: 考えること、だよ 対午弾琴: 川の上うろうろしたら 対午弾琴: 邪魔になるの 親: (*´Д⊂ヽゴミンナサイって言いにきた二の 対午弾琴: 考えてわかんないと 対午弾琴: ちょっとダメだよ 親: ちょっとさ 親: どーすればいいの? 対午弾琴: 子供の躾をちゃんとして 対午弾琴: あなたも考えるべきことをちゃんと考えてね 対午弾琴: それだけ 親: なにそれ? 対午弾琴: なんかたのしーからいーやー、だと 対午弾琴: 他人にでっかい迷惑をかけてることがある 対午弾琴: 「知らなかった」は 親: え? 対午弾琴: 大人の言い訳としては 親: だって私だって 対午弾琴: とっても幼稚なのはわかるよね 親: 釣りしてる時 親: それやってて 親: 教えてあげるって言われて 親: 普通にしていい事だと思ってたから 親: しらなくて 対午弾琴: その判断力が 親: ごめんなさいって言いにきたのに 対午弾琴: 未熟すぎますよ、ってはなしを 対午弾琴: いま、5分ぐらい賭けて 対午弾琴: しましたよ 親: だから 対午弾琴: 大人としてちょっとねー、って 親: ごめんなさいって言いにきたのに 対午弾琴: うん 親: だめなの? 対午弾琴: それは聞いたし 対午弾琴: 次から気をつけてね、で 対午弾琴: いーんだけどね 親: 許してくれないの? 対午弾琴: なにがダメだったかを 対午弾琴: あなたが理解できてなさそーだから 対午弾琴: それを説明しただけ 子: 許してくれなくっていいよ 親: 知らなくてごめんなさい 子: 言ってくれてありがとう 子: おかんももうやめろ 対午弾琴: 「知らなくて」は 親: 許してくれとは言わないけど 対午弾琴: おとなの言い訳にならないんだってば 対午弾琴: だから 子: もうやめろってばwwwwww 子: あたすが悪かったの 対午弾琴: ぼくが言いたいことは 対午弾琴: もー全部言ったから 子: おう 対午弾琴: あとはもー 子: さんきゅう 対午弾琴: あなたたちがどーなろーと 対午弾琴: ぼくは知らない 子: 次からは気をつけるよ 対午弾琴: うん 対午弾琴: 気をつけてね 子: おう 子: さんきゅー 親: 次からは気をつけさせます 親: 本当にごめんなさい 対午弾琴: あ 対午弾琴: 怒ってるとかではないんだよ 対午弾琴: ・・・って 対午弾琴: ぐーぐるせんせー・・・ --- 愛と平和の馬満塾へ移動しました
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