ぼくはこの曲を「とても夏っぽい」と思うので | うほほんのブログ

ぼくはこの曲を「とても夏っぽい」と思うので

いまごろのこのこアップするのもミョーなハナシなんだけど、ってかそもそも中学生の時に聞いてた・・・ってことはふた昔ほど前の・・・こーんな音を今頃引っ張り出してくるのは、昨日お部屋にあそびに来てくれた人とのお話で、そしてまた釣りアイテムくじら帽子で、ちょっとずつ中学生の時に聞いていたこんな音を思い出して、それであんな気分を思い出してたから

Qujila sings SANSO

こんな空気感でつらつら綴られる絵日記風ブログ、オススメ


ところで
当時聴きこんでたテープの曲順の関係で
SANSOの次にはこの曲が流れてくれないと、どうしても困るのです

・・・と思って検索かけるも
おっとぉ、見つからねーーー
あ、ニコ動でなんとか聴ける
えーっと
6曲目…14:44あたりから
(ニコ動見れる人はコメント入れといたから、ダブルクリックで頭出しOK)
ぐぐっと早送りして、SANSOに続けて聴いてみられてね



 ねむれないじかんとおりすぎて
 ひとごみのなか ちかづくこどうきいた

 ひとりでにくちずさむメロディーは
 おもいでをはこぶまほうのようにひびく

 かぜをまねしてゆれてるかみを
 じっとみつめるぼくをみてるきみがいた

 ふりむけばいつでもきみのおもかげが ただ
 かぜのなかなんにもいわずにかがやいている

 とおいよるベッドにもぐりこみ
 こわがったあらしのおともわすれていた


 きがつけばいつもさがしている
 かぜのなか
 なりつづけるきみのくつおと






これに続く7曲目・8曲目も、それは楠瀬のテープで、よーーーく聴いたなぁ
なんてアンニュイな中学生だったんだろう
とか言ってみても、いま聴いてもやっぱりお気に入りなので
アンニュイのタマシイ100まで、というのは本当のよーです

メジャーシーンでは
きっと君はこない一人きりのクリスマスイブを過ごし
ラブストーリーが突然生まれ
さよならを待っていた
ポップスがほんとにポップスだった気がする
そんな頃の思い出ですね




ちなみに
SANSO > 風の中で、ってゆー流れに続いてたのはこんな曲



動画タイトルのクレジットはPSY・Sになってるけどやってるのは松村健(とゆーひとらしい)

あ、さいごはなんか
ちょっと秋っぽくなった…かな?