蟹の生息域とその種類
◆川辺や海岸近く - アカテガニ、ベンケイガニ等
◆砂浜や干潟 - スナガニ、オサガニ、コメツキガニ、シオマネキ、アシハラガニ、ミナミコメツキガニ等
◆岩礁海岸 - イソガニ、イワガニ、オウギガニ、ショウジンガニ等
◆貝類等の体内 - オオシロピンノ、クロピンノ等
◆浅い海の砂泥底 - マメコブシガニ、キンセンガニ、ガザミ、アサヒガニ、ヘイケガニ、ケガニ等
◆浅い海の岩場 - イシガニ、ベニツケガニ、ニシノシマホウキガニ、オウギガニ、スベスベマンジュウガニ等
◆深海 - ズワイガニ、タカアシガニ、ユノハナガニ等
カニの種類~シャンハイガニ編~
<ひらがな>
しゃんはいがに
<カタカナ>
シャンハイガニ
<英語>
shanghaicrab
<漢字>
上海蟹、大閘蟹
<別名>
シナモズクガニ
チュウゴクモクズガニ(中国藻屑蟹、英名 Chinese mitten crab、学名Eriocheir sinensis H. Milne-Edwards)は、中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。従来はシナモクズガニと呼んでいたが、近年ではあまりこの名称は用いられない。日本では一般に上海蟹(シャンハイがに、英名 Shanghai hairy crab)の名で知られる。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種である。
カニの種類~アサヒガニ編~
<ひらがな>
あさひがに
<カタカナ>
アサヒガニ
<漢字>
旭蟹
<別名>
ベニガニ、猩猩蟹(しようじようがに・ショジョウガニ)
・サヒガニ(旭蟹)は海産のカニで、甲長10センチメートル程。
・アサヒガニ(旭蟹)の甲の色は橙赤で、甲面に小さいとげが多数ある。
・あさひがには、腹部を折り曲げることができず、後退しながら砂にもぐる習性がある。
・あさひがには、九州以南に多いカニではあるが相模湾、駿河湾でも少量漁獲される。
・アサヒガニは種子島産が有名ですが現在では本土に入ることはほとんどない状況。
・本土に入ってくる旭蟹はほとんどがニュージーランドなど南半球からの輸入もの。
・あさひがにの旬は夏。
・あさひがにの名前の由来は、朝焼けのような赤色と丸い甲羅の形状から。
・値段はあまり高くないようです。
・旭蟹(あさひがに)を食用にする地方もあるそうです。
・味の傾向はズワイやタラバガニとは違ってさっぱりしているので、アサヒガニは茹でガニにして三杯酢で食べたり、グリル・汁物に最適です。
