嫌なこと・辛いことに向き合っていると思うこと

昔から嫌なことや辛いことがあると宇宙のことを考えたりした。

自分が辛いと思っている時間は、宇宙の中では一瞬の時間。

嫌だなぁと思っていることは、ほんの身の回りで起きている出来事にすぎない。

とはいえ、そう考えるときには、もう過去の出来事の場合だったりするので
今現在そういう状況の最中では、宇宙のことなんてなかなか考えられないものですね。

平日、毎日終電で帰り、取引先からの失礼な態度で指示だしうけたり、現場の連中が
文句言ってスケジュールに間に合わないとかいっておきながらマンガ読んだり
ネット眺めて世間話をしているのに突っ込みをいれながらも
スケジュール管理しているのがアホらしくなり、帰りに月や金星とか見上げながらふと思うのです。



ハッブル宇宙望遠鏡のこの宇宙写真、、まさに宝石箱のようですね。

【風になれ】鈴木みのる選手の入場曲

平日の過労がつづいていたので、休みの日は寝込んでいることが多かったり、
医者に通うなど体調を整えるようにしていたのですが、
チケットをいただいたきっかけで、念願の新日本プロレスの試合を観に行ったわけです。
両国は、マス席・後楽園ホールはリングサイドの席をとっていただいたので迫力ありました。
後楽園ホールは、両国にくらべ狭いだけあったリングまでの距離感がすごく近く感じました。

試合も楽しかったのですが、応援している鈴木みのる選手が入場する際に流れていた
中村あゆみの「風になれ」という曲。
あのサビのところの「か ぜ に～なれ～」の客席での合唱に参加でき楽しかった。

この曲を作ることが中村あゆみの音楽活動の再開のきっかけになったようなのですが、
鈴木みのるのブログで6月頃に書かれていた内容で、
15歳の頃に、ラジオで聴いた「翼の折れたエンジェル」の曲も歌手の名前もわからぬまま
新星堂のレジで、サビを歌って購入したCDが、そのルーツだったそうです。

私も、学生の頃、たしかに、「翼の～　」はツボな１曲でしたが、
この「風になれ」は、インディーズレーベルで売られていたようで入手が困難。
彼の人気も高まったことで、ここ数年間、CD化の要望がずっと出ていたらしいのですが、どうやら、先月、中村あゆみ・鈴木みのるの打合せにより、新バージョンでCD化されることになったそうです。
来年の彼の25周年記念としてCD化だったらしいのですが、今月の25日に先行予約されるそうです。鈴木みのるグッズのページ

下の写真は10.21後楽園ホールでの試合前にジョリーロジャーTシャツを売ってた鈴木選手。ボウズ頭の渦をしっかり目に焼き付けてきました。

プロレス観戦

水道橋。
これから新日本プロレスの試合観戦。

くたくた状態ですが、いただいたチケットで楽しんできました。
http://www.njpw.co.jp/match/card.php?e=621



いやぁー、中西・キャプテン・ニュージャパンのタッグの試合。
キャプテンがあまりにも残念な紳士ぶりで、案の定負けてしまった。



邪道・外道はやはりヒールのベテランコンビだ。試合は負けたが、
よい連携をみせてくれた。



高橋裕二郎、中邑真輔、オカダ・カズチカ組、、中邑に注目しすぎで、
写真とるときにレインメーカーをフレームから外してしまった。

他にも見所がいっぱいあったのですが、
Twitterでも書いたしFBメインにレポートします。

【PS3】ガンダムバトルオンライン、、個人的には好き

くたくたで朦朧とした中でもゲームで遊びたい。短時間で遊べるオンラインゲームでもガンダムバトルオンラインは、おすすめのゲームかもしれません。ゲームデータ読み込みやマッチングに時間がかかる部分は短期な人にはおすすめできませんが、私はその間に仕事の一環でベンチしているソシャゲーをプレーして密度のある時間を過ごします。
ガンダムバトルオンラインのいいところは、無料で遊べる回数がエネルギーで制限されているところ。通常３回参加して今日はおしまい。というペースなのであきらめがつく。
よくもわるくもケータイでソーシャルやってる習慣で、今日はおもいきってエネルギーに課金しちゃおうとか思うこともあるのですが、なかなか毎週入れず、ログイン時に「長期の休暇をとられてましたか？」とかオペレーターに言われてしまうと「休んでねーよ、深夜まで仕事だよ」と突っ込みをいれる始末。
オンラインゲームでプレーをする場合に自分がどのタイプのキャラが好きか？前衛で格闘するタイプではなく後方支援がマッチしているのがよくわかったのが、モビルスーツの選択で明確になった。
今は、ジムスナイパー一筋。、、、近接格闘苦手なので、卑怯かもしれないですが、チームの連携がしやすかった。
なかなかネットで仲良くなることが苦手な人でも、定型文でチャットしながらプレーできるので面白いと思います。
まけると皆が、「すまない」「すまない」「すまない」…が連発して笑った。

宇宙戦艦ヤマト２１９９きたなー

宇宙戦艦ヤマト2199がリリースされている。ポータルサイト

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設定がこまかくなってて、かっこいいなぁー。
ガミラスの艦隊もいろんな艦があるし…、楽しみ。
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と、簡単な印象を書いただけだったので、もう少し私が注目していることを補足。


■総監督は、出渕裕さん。
アニメーターであり漫画家でもあり・・・もう大御所ですよね。
イラストでいうと、ロードス島など同世代だと思い出すのかな？
キャラデザインとかは、戦隊ものとかのかっこいい敵とかは意外と出渕デザインだったり
ヤマトに対しては思い入れがある方のようなのですが、総監督きまるまでいろいろあったんだろうな。

■地球・ガミラスとも戦艦などのデザインがいろいろ
前述したとおり、
ガミラス艦隊も、以前のデストロイヤー艦（駆逐艦）で占めていた冒頭の戦いで
かなりの種類の艦が登場します。また地球の艦隊も
古代守の艦「ゆきかぜ」、沖田艦の「キリシマ」以外に多数登場。
戦力差的に不利な地球側で、古代の「ゆきかぜ」が奮闘する部分がみどころ。

■デスラーの名字が・・・
キャラ紹介のページや情報雑誌をみていて、じつはガミラス人にも名字があったことが
判明ｗ
“アベルト・デスラー”ですって

■他いろいろ
書き出そうと思ったらきりがないので、おしまい。

ヤマトの乗組員に女性が増えたりとか、設定がいろいろかわった部分がありますが
地球人は＝日本人、宇宙人＝外人　っぽい表現は、今回も守られていますｗ