バセンジー・ウマとろ 時々 龍

バセンジー・ウマとろ 時々 龍

バセンジー・ウマゴン、とろのこと、

2005年1月11日、小児脳腫瘍と闘い、天使になった息子、田所 龍の闘病日記、その後のこと・・・。たまに出てくる季という人物は元旦那です。

一昨日夢を見た。
龍がいた。
パジャマ姿で。
こっちにおいでと話しかけると近づく龍。
顔に手を近づける私。
龍の頬に触れたかは覚えていないが、龍の頬が冷たかったらどうしようと考えていた私。
そこで目が覚めてしまった。

妙に生めかしい夢でドキドキした。
龍、何か言いたかった?
ママは龍を抱きしめたかったよ。
龍、愛してるよ。

こんにちは。
今日はあたたかい埼玉東部です。



ある日モラージュ菖蒲の中のペットのコジマへ旦那さんと行きました。
ワンちゃんコーナーを見ていたら旦那さんが1番下のゲージを見てバセンジーじゃんと。
本当にバセンジー。我が家にはウマゴンがいるから飼えないね、などと話し店を出た。
それからしばらくして再度コジマに行くとまだいるバセンジー。あらら、なんて思いつつ帰る。悩んで悩んで旦那さんを説得。渋々だったけど納得してもらいバセンジーを迎えることに。
2009年4月末に我が家の家族になったのがとろです。しっぽフリフリでお腹を出すバセンジーでした。
やんちゃなお姫様でしたね。親バカですが美人さんでかわいかった!
懐かしい思い出です。
お人好しウマゴンは苦労したと思います。ごめんね、ウマ。


ワンちゃんと過ごす時間は短いものです。限られた時間の中でウマゴン、とろと過ごせて私は幸せでした。
ありがとう、ウマゴン、とろ。

こんにちは。
埼玉は風が強いです。



今日は龍の命日。
今から21年前の今日、天使になりました。
月日の経つのは早いものであっという間の21年でした。最初の2、3年が辛かったです。死にたいとしか考えてなかったです。そんな中生きる糧になったのはウマゴンととろ。地獄から救い出してくれました。荒んだ暮らしに灯りを灯してくれました。ウマゴン、とろがいなければ私は今頃死んでいた。自死していた。
子供を亡くすってそこまで追い込まれてしまうことなんです。一人っ子じゃなければまた違うけど、龍は一人っ子。どうにもならない現実は生きることがやっとだった。
この世に神様なんていない、そう強く思った。


龍はもう生まれ変わったかな。
前世を忘れ幸せになって欲しい。
それが母の願い。

今から15年ぐらい前だろうか。
バセンジーのオフ会の幹事をした事がある。
その時に親子3人で参加してくれた方がいたのだけど帰りに参加費を払い忘れたと連絡が入り、いつでも大丈夫ですよ、みたいな流れになった。私が立て替えた。
連絡こないなーとは思いつつ、こちらからは言いずらく月日は流れ今。
たまに思い出すイヤな思い出。
相手は忘れているんだろうな。
こちらは今でもモヤモヤです。

龍が生きていたら30歳。
どんな大人なんだろうか。
たまに夢に出てくる龍は9歳のまま。
かわいいまま。
文房具屋さんのおばさんが言ってたとおりハンサムだろうか。
答えは見つからない。
会いたいな、龍。