閲覧、いいね ありがとう愛してる。
賞与か・・。
半分は置いておくか・・。
◆
大手企業の内部留保が多くなるのは、月の給料での消費活動で、
全体が回るのは「賞与」と「賞与前の給料」のタイミングだけだと思う。
昔からの企業努力で、賃金をなるべく安くする取り組みのせいで、
その2つのタイミングでしか経済は回らないと思った。
安く売れるのは安く作ってるからで、安く作れるのは安い賃金だからで・・
それが巡りにめぐって、安物買いの銭失いとなってる印象。
大手企業がやれるときにやっていたから、
今は安定してるのだろうけど・・現在の努力で大手企業になろうと思えば、
相当、安い賃金でないと難しいだろうし、安く提供する気概がないといけない。
「大手企業」になれた分だけ、蹴落とされまいと・・
「多く作れば安くなる」や「労基を改正して、なにくそ精神にさせない」、
「値上げさせない、独禁法をさせない」など
お得なように見せかけた、それ以上成長しない口実を作り上げられてる。
小悪党な経営術で、全体の成長を妨げている・・。
日本の成長企業を増やそうと思えば、大手企業を分解して中小化させるのが
一番良いと思うのだが・・・。
●
世間では「ぶつかり おばさん(ぶつかり おじさん)」なるものがいるそうだ。
動画で見たが「仕事のストレスか、社会の流れに疑問を持ってる人たちだ」
もしくは「大人の試し行動」と思ったよ。
・視野が狭い
・社会の流れに疑問を持ち、誰かの動線上を歩き妨害する
・待つことができない
・過労などで状況処理能力の欠如
・仕事を言われるがままに進めて自己学習ゼロ
・誰でもよかった系の事件を起こさない程度の心の乱れ
・動画配信者の対義語的存在
・鼻息が荒い
・職場でNPCのような動きをする
◆
実際、ここまで自由人が増えてる中で、経済を回す理由が分からない。
人手不足なのにやり続けても価値があるのか分からない。
安売り文化なのに必要以上の仕事量を抱えないといけない。