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賞与か・・。

半分は置いておくか・・。

 

大手企業の内部留保が多くなるのは、月の給料での消費活動で、

全体が回るのは「賞与」と「賞与前の給料」のタイミングだけだと思う。

昔からの企業努力で、賃金をなるべく安くする取り組みのせいで、

その2つのタイミングでしか経済は回らないと思った。

 

安く売れるのは安く作ってるからで、安く作れるのは安い賃金だからで・・

それが巡りにめぐって、安物買いの銭失いとなってる印象。

 

大手企業がやれるときにやっていたから、

今は安定してるのだろうけど・・現在の努力で大手企業になろうと思えば、

相当、安い賃金でないと難しいだろうし、安く提供する気概がないといけない。

「大手企業」になれた分だけ、蹴落とされまいと・・

「多く作れば安くなる」や「労基を改正して、なにくそ精神にさせない」、

「値上げさせない、独禁法をさせない」など

お得なように見せかけた、それ以上成長しない口実を作り上げられてる。

小悪党な経営術で、全体の成長を妨げている・・。

日本の成長企業を増やそうと思えば、大手企業を分解して中小化させるのが

一番良いと思うのだが・・・。

 

 

 

世間では「ぶつかり おばさん(ぶつかり おじさん)」なるものがいるそうだ。

 

動画で見たが「仕事のストレスか、社会の流れに疑問を持ってる人たちだ」

もしくは「大人の試し行動」と思ったよ。

 

・視野が狭い

・社会の流れに疑問を持ち、誰かの動線上を歩き妨害する

・待つことができない

・過労などで状況処理能力の欠如

・仕事を言われるがままに進めて自己学習ゼロ

・誰でもよかった系の事件を起こさない程度の心の乱れ

・動画配信者の対義語的存在

・鼻息が荒い

・職場でNPCのような動きをする

 

実際、ここまで自由人が増えてる中で、経済を回す理由が分からない。

人手不足なのにやり続けても価値があるのか分からない。

安売り文化なのに必要以上の仕事量を抱えないといけない。