みなさんは、写真で映像作品を作ったことがありますか?

一見簡単そうですし
動画よりも
カメラとパソコンがあればできる
写真を繋げた映像作品を作ったことがある人は
多いかもしれませんね。

実際私も最初は写真を繋げた作品作りから入りましたし
広告作りや写真撮影をやっていたことから
色鮮やかであったりシャープさを出せて
レイアウトを1枚に決められる写真の方が
キレイな絵が作れるような印象を持っています。

でもそれを人に見せられる
映像作品にするのは難しいと思うのです。


さて、そんな前置きでしたが
本日「ヤーチャイカ」という映画を観てきました。

覚 和歌子 谷川俊太郎 監督作品
ということで
前から気にはなっていたのですが
HPで予告編を観てもらえればわかるように
写真で見せる「写真映画」
というものなのです。

動画で見せない分
一枚一枚の絵や言葉の重み、音楽
といったものが染み込んで来て、
その分、考えさせられます。

個人的には、
小学校の国語の授業で詩の朗読をしているような感覚でした。
(ここ数年ああいう授業が懐かしくて、
 詩集を買ったりしていたので尚更そんな気分でして。)
内容のネタバレはしませんが
印象のネタバレをしますと(予告編でもわかりますが)
最初に話した、
色鮮やかであったりシャープさがあるような写真で表現可能な絵で
見せようとしていないのです。
ごく自然な感じで。
でも、だからああいう感覚を持てるものなのか
ゆったりと登場人物やその周りの情景を想像させられる
そんな映画でした。

普段映画を観ない方
「激しい展開、大きい音、変にドキドキしたくない!!」
そんな方にはオススメです(笑)

撮影場所は私の地元長野も使っているようなので
(だからより懐かしかったのかもしれないが…)
まったり観てみてはいかがでしょうか?



UMAと言う前に
同じ人間でも、外界と接触を持たずに暮らしている部族が
まだまだいます!

でも、違法伐採によって
このままじゃ
彼らの暮らせる場所がなくなるかもしれない…。
17日の愛知での上映会。

多くの方にお越しいただいたようで…
ありがとうございます!!

私はUMA探しに出ていたため
どうしても会場に行くことができず
申し訳ありませんでしたが

行ってもらった監督代理の話では、
結構多くの方に観覧いただいた上
他の作品とカラーが違って
受け入れずらいのにも関わらず
爆笑いただけたとのこと(笑)

まぁ、変な作品だと思われたでしょうが
多くの作品が流れたな中で
休憩みたいなひとときになったでしょうか(笑)

笑ってくれてありがとう!