面談
今日は会社で年度の途中の評価面談の日でした。
昨晩は、面談のことで頭の中がいっぱいでぐるぐるして一睡もできなかった。
寝不足のはずなのに、今朝は妙に目が冴えて出社して、ドキドキしながら面談の時間をむかえました。
面談は16時から。上司は自分にやさしく接してくれて面談というよりフォローしてもらったと言ったほうが正しいかもしれない。
上司だって窓ぎわの僕の評価なんかしたくないだろう。心のなかでは、どうでもいい部下だから表面上やさしく接してくれているのは分かっていました。
17時過ぎ、約1時間の面談(なぐさめ)が終わり、情けなさと恥ずかしさと寝不足と、やっと終わったという安堵でガクッと疲れにおそわれてフラフラしながら自席に戻り、そのあと定時まで何もできず座っていました。
会社から出て駅までの道、なぜか手が震えてきて、疲れ切っているはずなのに真っ直ぐ帰る気にならなくて、駅を通り越して会社から少し離れた中華料理屋でお酒を飲むことにしました。
家の外で飲んだのは本当に久しぶりで、お金もないのに、いつも100円を出し惜しんで生活しているのに、何をしているんだと、飲んでいる途中で罪悪感にさいなまれて、飲み足らないままお店を出てきました。
家の最寄駅について、今日は酔って寝ようと決めてコンビニで日本酒の小瓶と明太子を買って、さっき帰宅しました。今から少し飲んで眠ります。
おやすみなさい。
皆さんこんにちは(^_⊃^)
学生のときに作ったブログ。
7年ぶりに投稿しました。
空白の7年間を3行で振り返り
・2010年4月、30社以上面接してやっと内定をもらた会社に入るが新人研修でさっそく孤立
・配属されてからも窓ぎわ社員として煙たがられ、プロジェクターを設置・片付けする日々
・そんなこんなで自信とプライドをすっかりなくしてし現在社会人8年目
ふと、現実から離れた場を持ちたいと思い立って
忘れかけていたアメブロのユーザー名とパスワードを何回かトライしてログインに成功しました。
今日から少しずつ、まだ自信を持っていた頃の昔の感覚を取り戻せるように
現実から離れたこのブログで自分の考えを整理していきたいと思います。
糞ネズミ
夕方になり、パレードが始まったのでさっそく見てきました。
今日のミッキィーはダンスにキレが感じられなかった。
「あぁ、今日の中身はサブだな。」僕は直感しました。
案の定、メインの中身が新型インフルでダウンしているそうです。
これだけ世間が騒がれているのに予防をおこたって感染するなんて、プロ意識に欠けていますね。非常に残念です。
そういえば、僕が高校生だった頃の数学の先生が、元ディズニーの●●姫役だったそうです。
先生は子供嫌いで、「泣いてる子供を見ると蹴飛ばしたくなる」と豪語していました。しかしながら仕事はきちっとこなしており、裏方の中でもそれなりのポジションに就いていたそうです。
そんな先生が姫を辞めたのは、やはり子供が原因でした。無邪気に手を振る子供達をスルーするのに限界が来たそうです。
毎晩、帰宅し焼酎を飲みながら当てのない怒りに肩を震わせて泣いていたそうです。
当時の先生は28歳で婚活中でした。先生の人生観に共鳴するものを感じた僕は、結婚の申し込みをしたのですが、断られてしまいました。
「10歳以上の歳の差は厳しい」とのことでした。
今でもよく、お酒を飲みながら思い出しては、あの頃を懐かしんでいます。
しまうまファッションショー
Tシャツは自作の日本柄です。
皆さんは海外旅行の際、中国人に間違えられて殴られたり蹴られたり刺されたりした経験はあるでしょうか?
僕の知人はほぼ全員、そのような経験をしていて海外旅行の危険性は十分に承知していました。
そこで、1年前にアメリカに旅行に行く際、中国人や韓国人に間違えられないように作ったTシャツです。
このシャツのおかげで外人に殴られることなく、安全で快適なアメリカ旅行となりました。
そしてズボンはリーバイスの501のビンテージレプリカのやつです。
ほぼ毎日2年間履き続けた愛用の1本!!
洗濯は極力抑えて、3ヶ月~半年に1回のペースを守りました。
ビンテージ愛好家には洗濯で受けるダメージや不自然な色落ちが、絶対に許されないのです。
周りからは「臭い」「キモイ」「しね」などと罵られながらも必死に絶えて育て上げた渾身のズボンなのです。
それだけ思い入れが深く、火葬のときは一緒に棺桶に入れてもらいたいくらいです
普段もこの格好で街(主に浦和)を歩いているので、見掛けたら気軽に声を掛けてください(*^p^*)