今のままいけば、そこそこ安定した人生が送れると思います。
でも一方で、この安定に怠けていたら
いつか絶望に落ちるような気もします。
先日、姉にこんなことを言われました。
「結局、何を目指してるの?」
私は昇進をしたいと思いません。
仕事を生き甲斐にしたいとは思いません。
結婚はしたいと思いますが、子供が欲しいとは思いません。
中途半端ですね。
でも、姉にこの質問をされたとき、私は咄嗟に
「組織に属さずに、個人で仕事をして
生活をしていきたい」
と言いました。
いまの1番のストレスは、
周りの反応、周りの行動、周りの目が
いちいち気になってしまうことです。
私は昔から、頑張ってる風、真面目でいい子風を演じるのが得意でした。
だから、周りから悪く見られること少なかったと思います。
最近はこういう悪い特技にあぐらをかいて、
仕事を頑張ってる風を演じて、それで満足してしまっています。
この悪い習慣も、元を辿れば、周りを気にしすぎる性格が災いしていると言えます。
つまり、周りの評価がよければそれで満足してしまって、結局のところ、自分が心から望んでいることを挑戦せずに終わってしまうのです。
私のような周囲を気にしすぎる性格の人は、組織に属している限り、他人基準で自分を評価する悪い習慣をやめられません。
自分を過小評価してしまう、というのはよく聞く話です。
しかし、私のように、周りからまぁまぁ良く見られていると自分を過大評価して、怠けてしまう人はタチが悪いです。
勝手に、周りが私に対して持っているであろうイメージを創りあげ、それを壊すまいと守りに入ってしまうのです。
実際のところ、周りは私のことをそんなに気にしていません。
それなのに、勝手にあることないこと想像して、挑戦しない理由を作っているのです。
だから、私は思います。
周りを気にせず、真っ直ぐ自分自身を評価できる環境に身を置きたいと。
組織に属すより、大変なことは増えるかもしれませんが、私にとってはメリットの方が多いと思います。
①周囲の目を気にするストレスからの解放
②プライドが捨てられる。
(今は結構大きな組織に属しているので、中身の無いプライドを持ってしまっているので…)
③危機感を持ちながら挑戦できる。
ただ、個人で仕事をするためには、自分自身に武器が必要です。
時代に負けないスキルがなければ誰も自分を求めてくれません。
だからこれから10年くらいは組織の中にいて、自分の価値を高めたいと思います。
今の組織でどれだけ評価されても、
どうせ10年後にはここに自分はいない!
そう思えたら、未来だけでなく、現在抱えるストレスからもちょっと解放される気がします。