私の職場には、有難いことにお手本にしたい上司が沢山います。
そんな上司を近くでみていて知った事実が一つあります。
どれだけ組織で偉くなっても、
永遠と努力し続けないといけないということ。
それも、呼吸をするように、
当たり前に努力をできければならない。
苦し紛れに1年や2年間だけ努力するのでは不十分なのです。
正直、経験にものを言わせて
努力もせず、席に座っているだけの上司をみている方が気が楽です(笑)
なぜなら、若いうちにどれだけ辛くても、
「経験を積んで偉くなれば、
怠惰に生きてても給料もらえるんだ!」
と思えるからです…(笑)
でも、今私が目標としている上司をみていると、「今は今で苦しいけど、
将来も将来で苦しまなければならないんだな…」と思ってしまいます。
人生にゴールはないので、
“今”の目標を達成したからといって
すぐにそれまで積み重ねてきた努力から解放されるわけではありません。
むしろ、目標を達成して一つ上のステージにいくと、
次のステージでは今まで以上の水準の努力が求められます。
今の私には、それが“苦しそう"に思えてしまいます。でも、本当は違うと思います。
ダラダラと文章を書いてしまいましたが、
要するに、努力から"逃げる"のではなく、
努力に"慣れる"ことが若手時代に求められているということだと思います。
若いうちに努力する方法を習得しておけば
何十年後かに偉くなった時には
呼吸をするように努力ができる人になるのでしょう。
そうして、"組織"に必要とされるどころか、
"社会"に必要とされる戦略になれるのでしょう。
そのあたりから本当の意味で
社会人を楽しめるようになるのだと思います。
だから、社会人一年目の今、毎日が「辛い」のは当然なのかもしれませんね。