私の職場は、鬱病になって仕事を続けられなくなり人が毎年一定数います。
今は偶然、残業も多くなく、
気遣いのできる上司・先輩ばかりいる部署にいるため、穏やかな日々を送れています。
ただ、いつ自分が過酷な環境に置かれるかわかりません。
いわば運次第です。
鬱病だって、明日は我が身です。
とにかく怖くて怖くて仕方ない私に、
尊敬している女性上司は言います。
「もし本当に辛くなったら、
直属の上司でなくても誰でもいいから
信頼できる上司に助けを求めなさい」
「助ける方法なら沢山あるから大丈夫」
「自分を守るために、嫌な人からは離れなさい」
「とにかく、身体と心が健康でいることが
なによりも大切」と。
何かある度に、このような言葉をかけてくれます。
直接は言いませんが、きっとその上司は私に次のようなことを伝えたのではないでしょうか。
「苦しくなったら私に言いなさい」
「私があなたを助けてあげるから」
「苦しいまま一人で悩まなくていい」
「考えすぎないで苦しい時は逃げていい」
一年目に、この上司の元に置いてもらえたことは
何よりも幸運です。
涙が出そうなほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
このような気持ちで仕事納めをできたことが
とてもとても有難いです。