齋藤達希選手(平和島3日前半③号艇よく三着まで上がって来た頑張りましたと言いたいところですがスタートそして道中巧く捌いているのだが、あの走りでは5点B級か5点台のA級止まりになってしまうもっと上を目指せる腕があるので、このままでは勿体無い後半④号艇だったが5カド進入四着⑥を捌いての四着中間着が続いていますがこのモーターからするとまずまず残り3日ビケを取らず一着が欲しい!