鼻先にニンジンぶら下げてみた~文法と作文入門~
長女。作文が弱いのが分かったので、試しにこのドリルを買ってみました。(私も作文苦手ですが~)書く力をつける 低学年用 改訂新版 (自分学習)1,188円Amazon表現力、構成力、発想力、そして文法を、基礎から学ぶにはちょうど良さそうです。本人もうすうす作文への苦手意識を自覚しているようなので、あえて簡単な内容のものを。あとがきまで入れて95ページという薄さも、とっつきやすいと思います。帰宅した長女に「ちょっと文章書く練習しようよ~」とドリルを見せると、最初は「やだー!」と面倒くさがっていました。しかし、必殺ニンジンぶら下げの術。「問題集、全部終わったら100円あげるYO!」に、長女のお目々キラーン。ちょろいやっちゃで。ドリルをぺらぺらとめくる長女。「なんだ、簡単じゃん。これなら1日で終わるよ。」と、のたもうた。さすがに、95ページが1日で終わるわけないし。問題数もそれなりにありますから。しかし、鉄は熱いうちに打たねばならぬ。「では、今日の夜10時までに終わったらお小遣い500円にしよう。明日中に終わらせたら300円。それ以降なら100円ね。」と挑発。この時、16時半でしたが、夕飯もお風呂もきちんと済ませた上で、21時55分に、最後のページまで解き終えてしまいました…。問題が、すっごく面白かったらしい。だから、スラスラ解けたとのこと。なら良いんだけどね。。。500えん。。。1000円にしなくて良かった。。。いま貯金箱にあるお金と合わせて、マジックツリーハウスの41巻を買うんだそうな。なら、良いかあ。早速、丸付けをしました。意外にも、言葉遣い、語彙、作文全体の構成力には大きな穴がなさそう。発想は学年相応かな。幼いといえば幼いけど、こればかりは経験が物をいうから、そのうちに力がついてくるのでは。問題は、文章のセンスなんだなあ。主語が抜けるとか、文章がやたら長いとか。それに、作文に取り掛かるとき、頭の中で全体の構成を考えるより早く手を動かしてしまうのかも。だから書いてる途中で支離滅裂になるというか、結局何が言いたいのかわからなくなるんじゃないかなあ。材料をつなげていく力はありそうなのに、もったいない。と、つらつらと思いながら採点しました。課題が具体的に見えてきたのは、大きな収穫です。まずは主語と述語の意識付けをして、短文を作る訓練。そして短文をつなげて文章にしていく練習。さて、どんな方法で取り組ませるかが、問題だ~。