2021年06月の詩【浮揚高心】行く宛は見えてるけど氷点下的鼓動流れ叫びに僕は悩まされていつからかいつしかきっと呪(まじな)いで さぁさぁ止めどない明るさ頼りに素顔晒(さら)して背は向けないよ君の笑顔は喜びに満ちてさりげなく海も山も包むよ登山家の見る景色僕にも君にも映るからまた羽ばたこうよ誰にも見える遠景を心高く見つめよう