戦後76年の時が経った。僕は43歳となっているが、戦後76年の重みは深い。日本人の戦争への思いは語り継がれ、平和を守ろうとする思想は、強く日本に根付いている。
平和ボケしているという観念を持っている方も多いかもしれないが、それこそ戦争経験者が望んだ希望であったのかもしれない。
戦争を経験していない私は、何が恐怖かは分からないが、最近の豪雨や米国と中国の不穏な動きから、何かしらの危険を感じ、やはり穏やかであって欲しいと願う。
これから先、どんな未来が訪れるのかは、まだ誰にも分からないことだけど、今を重んじ、今の中の平穏に目を凝らしていれば、見えて来る世界はあるのでないか。
戦争という火種は、日本からは遠ざかっているが、アフガニスタンでのタリバンの勢力拡大など争いの火種は世界から無くなっていない。争いのない平和の実現は、皆の心の中に常にあることであるだろうけど、それを常時意識しておくには、慰霊碑や慰霊者への参拝で心の火が灯され続けることが大切なのだろう。
大切な人を守るための行動が、万遍なく世間に浸透すれば、世界から争いの種は無くなるのではないかと思い、大切な人を大事にする思いを温める今日を今日も送ろうと思う。
筆跡🖌:水口昌人
2021.08.16(月)06:53:48


