RINRINの気ままな日々
ここ最近の寒い日が続きましたが
今日は寒さが和らぎました。
年内最後のギターレッスンへ
行ってきました。
来年イベント用の
アコギ弾き語り曲を
チェックして頂きました。
まずは1曲。
以前に演奏した
バンド編成時の譜面を使い
弾き語り用に修正し練習したので
ワンコーラスだけ
弾き語りチェックとなりました。
結果。
リズム取りが難しい小節で
上手くいきませんでした。
正確には
ギター演奏は出来ているけど
歌が歌えない、です。
歌いながら演奏だと
演奏のリズムが乱れるので
歌はテキトーでギター演奏重視で
やってしまいました。
先生からアドバイスを頂きまして、
この曲に関しては
1人で弾き語り予定なので、
自主練することになりました。
続いて2曲目。
こちらはピアノ譜面を購入して
自分でギター弾き語りアレンジ譜面を
書こうとしていたけど
1からやるのは結構難しい、
ということで
私が小節区切ってコード付けた
空白譜面をお渡ししていたので
それに先生がヒントとなる譜面を
↑部分的にリズム、コード修正など書き込み
書いてきてくれました。
これをもとに
私が譜面を仕上げます。
この曲は
先生と弾き語りデュオ予定です。
今日は先生が書いた仮譜面で
譜面では表せないことを含めての
演奏方法と
どうしてこういうアレンジにしたかなど
演奏を交えて説明を受けました。
1曲は自主練、
もう1曲は譜面書いて練習開始、
と年末年始の宿題を頂き
レッスンは終了となりました。
年内のレッスンは終わったけど
やることが沢山出来ました。
次のレッスンに向けて
まずは譜面仕上げです。
今日の空↓
12月も半ばを過ぎ…
今年ももうすぐ終わってしまう
年内にやろうとしていたことが
達成できず来年に持ち越しだな…
という事もいろいろありますが。
先月から始めた断捨離、
一旦、区切りをつけまして
部屋はかなりスッキリしました。
まだ見直し断捨離の余地もあるので
さらに年内又は年明け早々、
時間が取れる日を狙っております。
そして年末恒例の
ご挨拶用グリーティングカード作り、
急ぎ作成中です。
そしてギター練習。
来年のイベントに向けての
弾き語り用の2曲のうちの1曲、
レッスン後に家に持ち帰り
演奏しながら考えた末、
私一人の弾き語りで出演を
目指すことにしました。
ギター2本でどう演奏するか、
歌割など…考えた結果、
1人でやった方がいいかも
と思った次第です。
先生からの勧めもあり、です。
ただ演奏がシンコぺしているのに
歌がジャストなところがあり
↑表現合っている?
1人でやるにも
かなり難しいところもあるので
慣れるまで時間がかかりそうですが、
しっかり練習していきます。
今日の最高気温は
一桁台までしか上がらず
寒い1日でした。
今日のギターレッスンは
来年のイベント用の曲の
打ち合わせでした。
前回のレッスンで
すでに決めていた1曲とは別の
もう1曲です。
また難しい曲を選びましたね
と言われつつ。
こちらの曲は
以前にバンドイベントで
私がアコギで参加した曲で、
それをもとに
弾き語り用にアレンジです。
元々はバンド譜面に
アコギパートはなく
当時は先生に
アコギパートを作っていただき
譜面も書いていただきました。
久しぶり過ぎて
先生もどんな歌だけ?
となっていたので
まずは原曲を聴きました。
その後、
当時の譜面をもとに
1人で演奏する場合の
演奏のアイデアを頂きました。
演奏の強弱の付け方など
細かく演奏テクニックなども
教えて頂きました。
沢山アイデアを頂いたので
弾き語りのしやすさも考えつつ
どう演奏するか検討していくことに。
いつもは先生と一緒に
弾き語りデュオで参加していましたが、
今回の曲は一人で演奏したらどうですか?
と言われました。
それもそうだな…
と思いつつ
今日のレッスン時間も
あっという間に過ぎていきました。
今日の空↓
12月に入りまして
寒い日が続いています。
ここ最近のギター練習は
エレキに集中でしたが、
並行して来年に向けての
アコギ弾き語りの曲の
譜面も書き始めました。
正確に言うと
演奏したい曲をいくつか選び
その中の1曲で私の中で
どうしても外したくない曲があり
しかしギター譜面は販売していなく
かろうじてあったピアノ譜面購入し
ギター用にアレンジしようと。
自分でアレンジして
譜面を書く勉強にもなるし。
そして今日のギターレッスン冒頭、
来年のイベントが決まったとのことで
↑いわゆる発表会的なものです
告知がありました。
いや~
ちょうど良いタイミングでした。
弾きたい曲を
ちょうど譜面書いているところで…
という話をし、
アーティスト名を言うと
歌えないでしょ、どの曲も難しいでしょ、
と言われてしまいました。
もう譜面購入して
ギター譜面書き始めてるんですけど…
と私。
ということで先生に
まずは購入したピアノ譜面を
見て頂きました。
知らない曲だな…
と言われたのですが、
あるドラマの主題歌で、
先生も見ていたと思うと伝え…
あぁ…
これあの人の曲だったんだと
分かっていただけました。
譜面に一通り目を通した後、
原曲を聴きながら
その譜面を見て
先生が演奏を始めました。
初見ですぐ演奏できるのは
流石です。
やっぱりプロの人は違うな…。
最初知らない曲って言っていたのに
ラストまでバッチリ演奏していました。
シンコぺ多めで演奏に忙しそう、
やってもいいけど苦しくなりそう…
↑私の演奏姿が苦しくなりそう
と言われました。
苦しくならないように
演奏したいんです…
↑練習を積んで、です
と伝え、
この曲をやる方向にはなりました。
ピアノ譜面を見ながら
コードチェックをしていきました。
チョイスしているコードの変更、
書いてあるコードを私が押さえられるか
↑私が理解しているか
のチェックもしました。
私が書き途中のギター譜面は
小節にコード付けただけ、
リズムをまだつけていない状態の
ものだったので、
私が続きを書くのはかなり大変ということで
先生にお手伝いいただくことになりました。
ギター弾き語り譜面、
人に聴かせるアレンジのコツ、
先生のガイドラインがあった方が
勉強になるということで。
今日の空↓

