子どもの頃の夏は、
もっと優しかった気がします。
朝はひんやりとした空気の中で目覚めて、
窓を開けると気持ちいい風、
涼しい気持ちにさせてくれる風鈴の音、
そして、夕立の匂い。
日中の暑さも、今ほど刺すようじゃなくて。
外で走り回っても、
風がちゃんと体を冷ましてくれました。
『暑いね〜』と笑いながら、
麦茶を飲んで、扇風機の前を取り合って。
その繰り返しがなんだか嬉しかった
だけど、今の夏は――
もう『やさしい』なんて言えないくらい、
厳しいですね。。
日差しは鋭く、夜になっても気温は下がらず、
体も心も、どこかずっと疲れています。
駅まで歩くだけでも汗だくで、
昔みたいに『夏が来た!』なんて、
手放しには喜べない。


でもふと、
夕方に吹いた風が少しだけ涼しくて、
空の色が少し秋に近づいていて。
『ああ、まだ風は残ってるんだな』
って、そんな瞬間に救われたりします。
子どもの頃に吹いていた、あの風。
あの風は、もう戻らないのかもしれないけれど。
それでも、今の夏の中に、
ふとした拍子に、
似たような風がそっと顔を出すことがあります。
それを見逃さないように。
そんな風に、これからの夏を過ごしていけたらいいなと思います。
もう8月は終わりなのに、
まだまだ夏は続くよね🌻💦
暑さに気を取られすぎず、
ちゃんと空を見て、
風を感じる時間を大切に。
それが、今の私の『夏の過ごし方』です。
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