てことで限界突破3-2
ベドー。
俺の国はバストゥークだから、南、北のグスタベルク、コンシュタットを抜けてパシュハウへ。
もちろんチョコボってやったよ。
ベドーは何回も訪れているから地理はOK。
とりあえず駆けて行った。
ここでは呪いと静寂のどちらかがかかるので静寂にかかった。呪いはHP・MPがた減りだからね。静寂にかかれば呪いを受けずに済むことはみなさん承知だと思う。
で、どんどん奥へ進むんだが敵が強い。とても強い。狭い小部屋の扉を開けなきゃないのに敵がいる。・・・が、驚いたことにここでも戦ってくれている人たちが!
すでにテンパっていた俺はがむしゃらに小部屋を突破。で、何気なくログを見たらなんと限界突破2でお世話になったKojikojinさんから手を振られていた。
「!!」と思い小部屋に戻ると、凶悪な敵を片づけてくれていたのはKojikojinさんとKajyuraさんだった。少し会話してから最深部へ。
ここでも危険な奴らというか王とかがいるらしいのだが、行ってみるとパーティーがいて全て片づけてくれていた。
安堵のあまり調子こいて走っていたら???を調べる前に段差を落ちてしまい、また周って来る羽目に!!
Kojikojinさんたちの前を再び赤面しながら通過。???を調べ無事2つ目の紋章をゲット!!
あとはダボイだけ。
そしてここで2度ほど死ぬことになるのであった・・・・。
何故ダボイは楽勝だと勘違いしたのか自分でもわからん。まったくもって。
まずテンパり始めたのが目的の場所への道がわからなかったこと。散々迷い地下道を抜けて行くことに気づけなければ、迷子のために断念、となるとこだった。
道中、どんどん敵は強くなるからインビジは切れない。
で、最深部へ行くためには結界を通過しなければならない。
結界の前には凶悪な敵が3。
頭の中で手順を考える。
「1:結界の前まで行く。2:オークが背中を向けるのを待つ。3:インビジを切る。4:結界を調べる」
かなりテンパった状態になったよ。
で、実行。
後ろから「グウオー」
ボコボコに殴られ気付くとバストゥーク。
再び同じことを繰り返す。
この時不安を感じたのは「俺、結界を通過するアイテム持ってないんじゃないの!?」てこと。再度バストゥークで気付き、情報をさぐると「深紅のオーブ」ってのが必要らしい。
イヤになった。まったくもってイヤになったよ。
モグハウスで膝をかかえて過ごそうかとも思ったが、紋章はあと1つだから。
とりあえず「深紅のオーブ」をダボイにいるタルタルに話しかけることで入手。(白いオーブを持ってダボイの沼4か所にひたすことが必要)
3度目の挑戦。
最初に行ったことはジュノでシャウトすることだった。
「手伝ってください!!」
すぐに来てくれた。で、突破したいフレンドという方も合流。
で、この方々がこれまたコミックに出てきそうな性格の方々。
一人はおかまいなしにガンガン行くタイプ。とりあえず「行くぞ!!」みたいな。
で、もう一人は寡黙も寡黙。ほとんどしゃべらん。
というこのトリオでダボイに向かうわけだが、ガンガンタイプは高レベルなのだが方向音痴なうえに何をするのかすっかり忘れてしまっている。
かたやダマリンボウは何が必要で必要じゃないか話してくれない。
これはアニメの世界ではあり。OK。面白いけど俺は大変。もう大変。
とりあえず結界前に行くけど中に入れたのは俺一人。
この時助かったのはSuzuneさんという方が現れてオークと戦ってくれたこと。
まあこのあともハプニングだらけなのだが、3つ目もゲット。
ようやく突破できましたとさ




