タロウのことをお知らせします。

タロウ、去年の12月23日に、天国に旅立ちました。


右の後ろ脚を痛がってひょこひょこ歩いていたので、

おかしいね…と、次の日受診しました。でも、原因がはっきりせず、

主治医の先生から、整形に詳しい獣医さんを紹介して頂きました。


新しく行った獣医さんのところで詳しく診察と検査をして頂きました。

原因は、整形の方からくるものではなく、急性骨髄性白血病が疑われるということでした。

日に日に状態が悪くなってしまい、麻酔をかけて骨髄液を取って調べることも負担になるようだったので、獣医さんと話して、緩和ケアをすることにしました。


「あとどのぐらい頑張れそうですか?」

と質問したら、1週間ぐらいとの返事でした。

あまりに急で驚きました。


でも、先生がそう教えてくださったので、東京にいるお姉ちゃんとお兄ちゃん夫婦や、ご近所さん、

犬友さん、ドッグスクールでお世話になった先生、親戚のおばさんやおじさん…

タロウを可愛がってくれた人たちに連絡して、会いに来てもらったり、電話で声を聞かせてもらったりすることができました。


受診からたった1週間で旅立ってしまいましたが、家族みんなで看病することができました。看病する時間と、覚悟する時間をちゃんと作ってくれたんだなあと思います。

最後の3日間ぐらいはほとんど寝たきりだったのですが、おしっこだけはどうしても外に行く意思表示しました。お神輿みたいにみんなで担いで外に連れて行って、そっと立たせてあげると、自分で立っておしっこしました。


どうにか自分で歩けた時は、おしっこの後庭を回って、大好きなタロウランド(うちの小さなドッグラン)に行って、ちょっぴり解け残った雪にすりすりも出来ました。

立派に頑張ったタロウです。


亡くなったことを報告に行った時、先生から

「タロウは強い子だったんですね。」

と言ってもらいました。本当にそうだと思います。


たまにしか投稿しなかったにもかかわらず、タロウを見つけてコメントをくださった皆さま、ありがとうございました。

若い頃、ヤンチャで大変だったのですが、シニアになって穏やかな毎日を送っていました。

身体は無くなってしまいましたが、私や家族の心にはこれからもずっとタロウがいます。


やっと少し落ち着いて、報告することができました。

長い文章になってしまいました。

読んで下さってありがとうございます。