人生航海日誌:2019年5月18日(土)〈令和元年〉滅びの美学について

物理学:両手で、めいっぱいの宝をつかんでも、

     それは、時の流れに沿って、指と指の間から、こぼれおちてゆく...

     水滴が落ちるように

     壮大な邸宅、城・名声・誉を望むの・・・

     生かさねば、不思議と朽ち果てる

     草木は、もちろん...

     滅びと余もすれば滅亡の美学となろう。

     では...天地の間に我一人、

     まさに、裸一貫。

     物は持たず、世界中、宇宙のどこに出動しても、自分の肉体と精神は、ある。

     自身の心と対話する。、人類、動植物身体、知性、技を磨き続ける...名とそのskillを隠して、

     人のために、尽くしたい。

     生命は、生まれる時も、死ぬる時もひとり...だけれども、

     小生の人生後半?

     今一度、誰かのためにつくしたいと思う。

     人類の生命のためにつくしたい。

     地球のために、

     今、なぜ私が健康で生かされているのか、

     心と知性を、今一度、自然と未知の息吹を感じとり、

     健全なる太陽エネルギーを目いっぱい全身に吸収し、行動したい

     紳士道・武士道・慈愛道に従って、

     生命の個々の思想は、動植物に宿る。人類。個々が思う、小さな善悪。

     地球上での支配者人類・・・・私は決して、スーパーヒーローでない。

     自身の立ち位置を常に自身の息吹を発せる限り、

     生命につくし続けて...人生を全うしたい。

     ※その前に、親。兄弟。姪孝行しろっ!あつしっ!