人間の情報処理能力は実は原始時代からそれほど変わっていないというのが通説です。

人間は基本的に原始時代からハード(脳の処理能力、身体能力等)はそれほど進化していないのです。

 

そして、現代は明らかに情報過多です。

脳が処理できる情報量を遥かに超えてしまっています。

 

それに加えて資格勉強まですると、脳が処理できない情報量にさらされることになります。

そうすると中々知識が定着しないことにつながります。

 

資格取得を心ざした段階で、余計な情報は遮断しましょう。

ガリ勉になるのです。結局ガリ勉が試験に勝つのです。

東大に入るような人はほぼ例外なくガリ勉です。

本人に自覚がない場合がありますが、とんでもない学習量をこなし、一心不乱に取り組んでいるのです。

 

テレビは最悪です。

ネガティブなどうでもいい情報をたれながしています。

僕は社会福祉士・精神保健福祉士試験の勉強中はほぼテレビを遮断しました。

両親がテレビ好きなのでどうしてもテレビの音声が耳に入ってくることはありましたが、最小限にするべくほとんど自室に引きこもっていました。

 

インターネットも情報量が多い上、際限なく時間が取られます。

僕はYOUTUBEが好きで、好きなユーチューバーもいるので、息抜きで少しだけ見ていましたが、見過ぎないように気をつけていました。

 

余計な情報の遮断は試験合格への大きなステップとなります。

社会人の資格取得でネックになってくるのが時間の確保です。

社会人になるととにかく時間がないですよね。

大学生の時、単位を取り終えた後はニート同然(そのときはバイトもしていなかったので)なほど暇でした。

その時に内定先の銀行から取るよう言われていた証券外務員一種を取得しました。

ニート同然なほど暇だったので合格するのは楽でした。しかし社会人になってから証券外務員一種の資格を取れと言われたらそれなりに苦労すると思います。このように時間の確保が社会人には大切です。

 

しかし社会人にもスキマ時間というものはあるはずです。通勤時間や寝る前、トイレの時間も汚い話ですが立派なスキマ時間です。

 

スキマ時間活用に際してもっとも便利なツールは

 

スマホのアプリ

です。現在資格勉強アプリがたくさん出ています。保育士、社会福祉士、精神保健福祉士いずれもスマホの1問1答アプリが出ています。

僕はこのスマホのアプリで資格取得ができたと言っても過言ではないと考えています。

 

スマホの利点はポケットに入れて持ち運べ、肌身離さず持っていられる点があります。

現代人は常にスマホを持ち歩いている方が多数派だと思います。今では会計やスポーツジムの会員証等、様々な場面で使われることがあるからです。

 

そのため、僕はこの点を利用しました。本当に汚い話で申し訳ないのですが、社会福祉士・精神保健福祉士は勉強時間がなさすぎて(賞味2ヶ月)、職場のトイレを使っている間も前述の1問1答アプリで勉強していました。しかし、ここで勉強していなければ合格はできなかったと言えます。

 

また、通勤時間も音声教材で勉強していました。具体的な教材については後日書きたいと思います。社会福祉士・精神保健福祉士は外国の人物名が問われることがあり、中々覚えづらいのですが、音声教材で繰り返し学習していると驚く程覚えられることができました。

 

今回の資格取得の心得③は心得②に通じるところがあります。短期間だからこそスキマ時間を使ってでも勉強に集中できるのです。

すべてを資格勉強に捧げることで爆発的な集中力と成績アップ、そして合格が期待できます。

長期間スキマ時間まで使って学習すると多分頭がおかしくなります。友達や恋人は去っていくでしょう。

超難関国家資格は全てを犠牲にした状態を長期間続ける必要があると思いますが、フツーレベルの国家資格である社会福祉士や保育士ではそこまで頑張る必要はないと思います。短期間捧げるのです。そのためにお金を出してアプリ、音声・映像教材にお金を出すのです。これは心得①に通じるところです。

 

スキマ時間は必ずあるはず。今一度見直してみましょう!

 

心得の二つ目としては、とにかく短期集中で学習して合格することです。

社会人は時間がなく、飲み会等やりたいことも多いですよね?

現在コロナ渦でイベントなどは自粛気味ではあると思いますが、現代はネットフリックスやユーチューブ等自宅で楽しめるコンテンツが充実しており、いくらでも時間をつぶせるし楽しく過ごすことが可能な時代になっていると言えます。

 

そんな時代や状況にあって、長期間学習を続けるのは現実的ではありません。

保育士、社会福祉士、精神保健福祉士レベルの試験であれば数ヶ月程度の学習で合格可能と考えます。

短期集中で学習するメリットを以下にあげます。

 

①集中力、気力が保てる

これが最重要だと思います。とにかく学習が長期化すると集中力、気力が保てなくなります。

正直社会人は学習期間を数ヶ月程度確保することすらきついと思います。

数年単位学習に専念するのはよほど忍耐力、精神力が強い方でないと難しいと思います。

司法試験や公認会計士試験等、超難関国家資格でない限り短期合格は可能と考えます。

 

②知識の鮮度が落ちない

これも超重要な点です。学習が長期がすると前に覚えたことをことごとく忘れてしまいます。

確固たる知識がないと国家試験では一切通用しません。

試験日が近づくにつれてどんどん学習量を増やしていくスタイルを推奨します。それによって試験本番で最高のパフォーマンスを発揮することができます。

長期間ダラダラ学習していると知識の鮮度が落ち、試験本番直前で息切れしてしまうことにつながりかねません。

学生時代の話ですが、私は医学部を目指しており、高校三年間に加えて一年浪人までしてガリ勉していました。医学部という難度の高さから学習が長期化するのは避けられなかったものの、もう終盤は学習することに疲れ果ててしまい、試験直前に息切れをおこして、学習量がどんどん減ってしまう事態となりました。そのため試験本番は不甲斐ない成績に終わりました。こうした人生経験も踏まえて短期学習こそ至高であるという考えに至りました。

 

③プライベートに支障をきたす期間が短くなる

私は自己紹介文にあるとおり現在30歳独身男です。

1年、1ヶ月、1日たりとも無駄にしたくありません。

将来的には嫁が欲しいし、子供も欲しいです。

そのためには女性にモテるためにジムに行って筋トレしたり、婚活したりする必要があります。

そのほかにも30歳ともなると色々とやるべきことが山のように出てきます。

資格取得に長期間当てるとこうしたプライベートなことに長期間支障をきたすことになります。

短期間であれば割り切れるし、我慢できます。

前述の通り、高校時代はガリ勉だったため、彼女は愚か女友達もいない事態となりました。これは現在の自分にも暗い影を落としています。プライベートも大切であると痛感した経験であり、あまり学習ばかりに人生をさいてはいけないという考えになりました。

 

④短期合格はインパクトがある

何年もダラダラと勉強して合格するより、数ヶ月の学習で合格する方が周りに与えるインパクトは当然大きいです。

僕は現在の職場に転職後、約2ヶ月の学習で社会福祉士・精神保健福祉士に同時合格を果たしましたが、やはりその結果からすっかり秀才キャラが定着しています(笑) 妬まれている面もあるかもしれませんが、転職後にこうした結果を出せたことで職場での立場がかなりよくなった印象があります。

 

以上の点から資格取得は短期間で目指すべきだと考えます。

今後は短期合格に向けた学習方法をどんどん書いていくのでぜひ読んで頂ければと思います。