朝木明代市議は転落事故死なんかじゃない

来る７月１２日の都議選で公明党を廃する為に

支持母体の創価学会を叩いてるブログを紹介

しましょう。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

↑せと弘幸さんのブログ

創価学会に嫌われて嬉しがられていらっしゃいます（笑）

や、でも嫌われて結構な連中なのです。

何故せとさんは創価学会を敵視されてるか。

それは…

『瀬瀬戸弘幸氏らによる転落死事件の再捜査を求める運動に

伴い，この運動に関連する言動及びブログの記載が名誉毀損

に該当するとして，2009年5月20日現在で3件の民事訴訟が提

起されている。
戸弘幸氏らによる転落死事件の再捜査を求める運動に伴い，

この運動に関連する言動及びブログの記載が名誉毀損に該

当するとして，2009年5月20日現在で3件の民事訴訟が提起

されている。 』

…と訴訟中だからなんですけど、転落事故とは朝木明代

市議が転落した事件です。

• 事件の概要

　1995年(平成7年)9月1日午後10時頃、故朝木明代市議が西

武東村山駅の駅前のロックケープビル（以下、「本件ビル」とい

う。）から転落死した事件。この転落死が自殺か他殺か、他殺

であるとしたら創価学会の関与があるのかが議論されている。

　この事件を捜査した警察及び検察は、「転落について他人が

介在した状況はなく、犯罪性はない」「朝木の死亡には自殺の

疑いが強く、他殺の確証は得られなかった」との結論を出して

いる。

　一方、会派「草の根市民クラブ」に属する東村山市議である

朝木直子氏及び矢野穂積氏は、故朝木明代市議が何者かに

よって殺害されたと主張しており、また、創価学会による関与

を示唆している。

↓事件を纏めたwiki

http://www42.atwiki.jp/higashimurayama/pages/64.html

朝木明代市議は公明党、創価学会系列の清掃会社と東村山

市の癒着を調べておいでだったようです。

↓行き着けのレックス（創価学会の被害者）さんのブログ記事

http://ameblo.jp/jmuzu1081/entry-10293880121.html

朝木明代市議はどんな風に亡くなったのかと言うと、ビルから

落ちたのです。コレだと自殺や事故死？と思われますね。

いいえ違うんです。

ご遺体には両腕の上腕部に強く捕まれた跡があったそうです。

そして、亡くなる直前までパソコンをいじられていたみたい

です。

そしてご旅行の予定があったそうです。

これから死ぬ人が旅行を計画することはありません。

事故死ならそれらしい跡が残ってなくてはおかしいのです。

それが全く無い。

それなのに朝木さんの死は東村山市の婦人服やで万引き

して恥じて死んだと発表されました。

↓過去のウチの記事【動画】

http://ameblo.jp/ultra812/entry-10191752206.html

このお話を聞いて何処かの教団を思い出しませんか？

私が創価学会がオウムと同じカルト教団だと思うのはこん

な時です。

こんな黒い教団が日本にあっていいと思われますか？

信者の方、本当にあなたの魂は救われてますか？