私は今の日本に投資に興味のある人はかなり多いと感じています。
しかし何に手を付けていいか分からないそんな人も多いと思います。
今回は日本人が大好きなFXと不動産投資を比較してみましょう。
まずfx(foreign exchange)とは外国為替証拠金取引というのが日本名です。
外人はフォレックスと言ってます。fxとは二国間の通貨取引ですね、これは取引したことのある人であればfxの難しさは、わかると思います。
何が難しかというと値動きを予想するのは、ほぼ不可能です。相場の未来は分からないのです。これはもちろん不動産投資も同じですが、fxの問題は色々深くあります。まずfxをする人はデイトレードなどの短期売買を好む人が多いです。
短期売買なのでチャートから目が離せなくなり、含み損などが出ているときは、精神的にかなり追い込まれます。fxで負ける人のほとんどは簡単に始められ元手も少なく始められるのと、私が思う最大の欠陥はマウスのボタン一つでポジションが持てるところでしょう。
ちょっと含み損が出てすぐに損切したり、チャートが自分の都合のいい方向に動けばとりあえずエントリーしてみたり(バンドワゴンに乗り遅れる、いわばカモ)、こんなことではいつまでも勝てません。
相場の世界はフラクタルで見ている時間軸も人によって違います。色々複雑な要素が絡み合い相場は動きます。ダウ理論、エリオット波動理論、グランビルの法則、バルサラの破産確率など、、、こんなことまで色々憶えても難しい世界です。
ただ私はfxがギャンブルかと言われてもわかりません。何も勉強していない無知な人が始めればギャンブルでしょう。何年も勉強し訓練していた人で利益を上げている人は投資、投機でしょう。
fxで利益を上げる方法は二種類あり、一つが為替差益、キャピタルゲインですね、もうひとつがスワップ金利、インカムゲインですね。不動産でいう所の売却益、売却損、家賃収入ですね。
まあfxは値動きに一喜一憂するので精神的には負担が大きいと感じます。もちろん不動産投資も殆どの人はローンで購入しますので家賃収入が途切れたりすると精神的負担は大きいと思います。ましてや何十年ものローン返済が待ってますのでそのあたりも相当な負担がありそうです。
投資用マンションなどは、空室になると地獄の始まり、、、しかも家賃収入はローン返済まで自分には入ってきませんので何十年も空室リスクの恐怖と付き合うわけです。