箪笥の整理中に、すっかり忘れていたちゃっちい指輪を見つけたうめころです。
暖かい12月、ありがとう地球!こんにちは!
そうそう、今日も朝からお片付けでしたの。
そうしましたら、綺麗さっぱり忘れていた指輪を2つ見つけましたのよ。
一応18金のはずの、やっすい指輪。
一つはピンキーリング、もう一つは、金と白金のコンビネーションの指輪。
若い頃って一瞬、貴金属欲しくならない?w
欲しくなる時代に、小娘でも買える価格の指輪を買っていたらしい。
でも、どうみてもオモチャみたいなの。
こんなのが、もしも値段ついたら嬉しいなー☺️程度の気持ちで、査定に出してみた。
な、な、なんと!
某K社では、二つで54700円!
某D社では、二つで55000円!
もうビックリ!本当に18金だったのねw
売ろうと思ってんだけど、取り敢えず一旦保留で帰ってきた。
Kの方はあっさりと鑑定してくれて、持って帰るっつっても「どうぞ😊」と感じいいんだけど、IKKOさんがCMやってるDの方がなんかアレなのよね。
「いくらなら売れますか?」とか「いくらになりそうと思ってますか?」とかうるさい。
そんなん客が安めの価格言ったとしたら、それに合わすつもりやろ?🤔
わたしゃ先にKで値段出してもらってたから、余裕の構えで対応できたけどさ。
「今日は一旦持って帰る」って言うと「ハァ?」とは言われなかったけど、そういう態度とられて正直ムッとしたわ。
「また絶対来てください!」と念を押されたけど、行かんの決定やわ。