対するプロミネンスはアイスリボンに所属をしていた頃から、hard coreで勝負する選手が増えたきっかけを作ったのが世羅りさ選手だからね。


    藤田あかね選手は世羅りさ選手がhard coreやらのデスマッチ路線には反対をしなかった。


    2015年にソレをやり出す時に大反対をされるなどの物議を醸したからね。


    でも、大日本プロレスが仲裁に入って世羅りさ選手のデスマッチ路線は一気に突き進めたよね。


     ソコには、ネオプラスの組織としてのスゴさを感じた。


     アイスリボンの母体はネオプラスであるのを改めて理解した人もいるだろうし、今でも改めてそう感じた人もいるはずだからね。