妊娠期間も4ヶ月半ばを迎えました。
この2ヶ月間、まったくの寝たきり生活で、仕事はお休みをいただいてきました。
お手洗いまで、ベッドから10メートルもないのに、辿り着けない。
起き上がると目の前が真っ暗になり、動悸が起こり、全身から力が抜けてしまう。
片道数メートルに20分も30分もかけて、お手洗いに這っていく日が続きました。
ですが、ここ半月ほどは、昼夜の食事の準備をしたり、洗濯をしたり、休み休みでも日常生活を送れるようになってきました(´∀`)
リハビリが順調なので、来週には仕事に復帰できそうです。
時短だったり、営業はできなかったり、制限はありますが。
しかし、こんなにも突然、そして長い期間、自由に動けなくなるなんて考えてもみませんでした。
ある程度の有給があったので、1ヶ月少々はなんとかなりましたが、残りの1ヶ月近くは欠勤扱いです。
妊娠初期休暇制度、整備できないものかしらと思い巡らす2ヶ月間でした。
産休、育休も、制度としてはあって、期間いっぱい使うかどうかは本人次第です。
同じように、妊娠初期の大事な時期にも、有給残日数を気にせずに、ある程度の休養ができる制度があると良いと思います。
私は夫の収入もあるので、割り切って欠勤を受け入れましたが、身近には、そうではない女性も多く見てきました。
休めない事情から無理な出勤を繰り返し、切迫流産、早産、死産も見てきました。
必ずしも、その原因が仕事とは限りませんが、ひとつの新たな命を生み出すために、女性の身体は大きく変わっていきます。
病気と違って、寝て治るものでもなければ、クスリでどうにかなるものでもありません。
企業の働き方改革のひとつとして取り入れていただけると、結婚出産を機とした離職が少しでも減るように思います。