周期性四肢運動障害は、
眠っている間に下肢がぴくんと反復して動き、
目が覚めてしまうものです。
特に年をとると、多くなります。
ひざをたたくと反射が起きるのと似ています。
ただし、この場合は、
たたいていないのに勝手に動いてしまいます。(不随意運動)
時間帯で言うと、夜中の前半から中盤にかけてよく起こり、
明け方にかけて数はやや減っていきます。
眠り際にこうしたことが繰り返し起こることによって
頻繁に目が覚めたり、睡眠全体が浅くなったり
してしまうというものです。
ひどくなると、昼間に眠気が強くなってきます。
中には自分で脚の動きに気づかず、睡眠が浅い、
頻繁に目が覚めるといった訴える人も多くいます。
このような疑いのある人も、
家族の人などに観てもらう必要があります。