稲葉敦志オフィシャルブログ -稲葉式不眠症改善ブログ- -18ページ目
就寝時に興奮して眠れなかったり、
逆に悩み事があって眠れないと
いったことはありますか?

私の場合は大抵悩み事があると、
朝起きるまでの時間が異様に長くなります。

現実世界よりも夢の中の世界の方が
楽だからでしょうか。

自分の感情を自分の思うとおりに
コントロールできたらどんなに良い事か、
って私はいつも思います。

そんな時、私がこの間読んだ本の中に
おもしろい事が書いてありました。

その本によると、動物の中で人間だけが
幻想の中に住んでおり、だから人間は悩んだり、
緊張したりするのだそうです。

たとえば、人間が緊張する時には
必ず何か未来の事を創造して
緊張という状態を作り出す

というわけです。

プレゼンテーションを明日に控えて緊張で眠れない。

なぜ緊張するかというとプレゼンテーションを
する場で失敗をする事を想像してしまうから
「緊張」という感情を作り出します。

「悩み」というのは感情ではありませんが、
「幻想」という部分では全く変わりはありません。

いずれも未来の事や過去の事を
自分の頭の中で想像して苦しんでいる
という状態なです。

恋人との別れや、愛する人の死が悲しいというのは、
自分と恋人との関係が永遠に続くという
「幻想」を持っているからです。

とても現実的な話ですが、
別に常にこう考えろと言ってるわけではありません。

嬉しい時は嬉しい。
楽しい時は楽しい。

という方が人生楽しいですから。

でも、悲しくて悲しくて
どうしようも無い時もあると思うんです。

そんな時にこう考えると感情を高ぶらせる事なく
現実を素直に受け止められませんか?

もし「悩み」があって眠れないという
時にはこの様に考えてみてはいかがでしょうか?


稲葉敦志