SERVANTS
何者かの手によって作られた、人造の生命体。機械や石像等の無機物と、死体の一部等の有機物、そして両者を融合させた物の3種類がある。創造者の居場所であるダンジョン・塔等に多く存在する。
サイボーグ目…機械と生体を融合させた人造生命
機械目…未知のテクノロジーを利用した自動機械
魔像目…石像や彫像に生命を吹き込んだ物
進化獣目…「進化の秘法」を利用して作られた新生物
機械亡者属
全世界の海を荒らし回った大海賊が、自分の影武者として作らせた機械人形。教え込まれた動きを真似して繰り返す程度の知能しか持たず、主が死亡したことも理解出来ずに海上を彷徨い続けている。
幽霊船長…影武者の時に身につけていた服は、既に風化して見る影も無い。帽子だけはまだ原型を留めている。
同属
キャプテンクック
人造人間属
死人使い達が、技術研究の為に集めて来た死体の様々な部位を組み合わせて1体分の人体を作り上げた物。記憶や知性は殆ど失われ、与えられる命令にぎこちなく従うだけの哀れな人形だ。
メガボーグ…身体を組み上げる際に魔界の機械仕掛けを加え、筋力を増大することに成功した一種のサイボーグ。
同属
エビルフランケン
機械剣士属
太古の昔に製造された殺戮機械。人類の絶滅が最終目的なので、この世に人間が存在する限り活動を停止することは無い。多脚構造の下半身は、地形変化に影響されない移動を可能にしている。
キラーマシン(キラーマシーンとも呼ばれる)…長い年月の間に、装備している弓矢の操作システムが停止してしまった。剣での攻撃は正常に作動する。
同属
メタルハンター
機械剣士改属
反重力発生システムを内蔵し、空中を浮遊する戦闘機械。敵が集団でも、一瞬で全滅させる程の攻撃力を発揮する。例え破壊出来ても、素早く離れなければ落下して来る機体に押し潰されてしまう。
キラーマシン2…両手に装備されている剣と鉄球は、人間はおろか魔物でさえ扱い兼ねる超重量を持った特製品である。
同属
キラーマジンガ
機械竜属
最強の生物であるドラゴンの攻撃力を、メカニズムによって再現した物。身体を覆う装甲板は特殊金属で作られており、非常に反射率の高い鏡面を成す。呪文を跳ね返す性能を持つ場合すらあるのだ。
メタルドラゴン…呪文反射はしないものの、巨体を生かして攻撃するドラゴンの戦闘パターンを完璧に再現している。
同属
メカバーン
彫像魔獣属
ただの石像と異なり、魔力を帯びた金属等を素材にしている。最初から命を吹き込むことを前提に作られた種で、非常に高い能力を持っている。但し材料が非常に希少なので、大量生産は不可能だ。
ゴールデンゴーレム…金色に輝く合金で作られた像。内部は液体状になっており、旋風を巻き起こす程の高速で動く。
同属
セルゲイナス
石獣属
魔獣を型どった石像に、邪悪な生命を吹き込んで動かしている。ほぼ完全に生物化しており、素早い動きに加えて呪文を使用する能力も持つ。ダンジョン内等に石像の列を真似て大量に集まっている。
ヘルビースト…城等の石像が多い場所に潜んでおり、侵入者に冷たい息を吐きかけて凍り付かせてから、止めを刺す。
同属
ストーンビースト、ウィングデビル、ホラービースト、邪神像
動く石像属
信仰の対象となっている神像に生命が宿った物。素材の問題と術者の未熟により、高い知能を持たせることには失敗してしまった。その為武器などは特に与えられないまま、各地に放置されている。
動く石像3…身体が石のままである為、重々しくゆっくりとしか動けないが一撃の破壊力は絶大だ。
同属
大魔人、ズイカク、天の門番
鉱石男属
切り出した岩石・鉱石等を積み上げ、巨大な人型にした上で生命を吹き込んだ物。魔族だけでなく人間でも、ある程度の修練を積めば作ることが可能だ。町の守護者として利用されていた例もある。
ゴーレム…岩で作られた巨人像。術者が定めておいた特定の信号を受けると、瞬間的に全機能を停止する。
同属
ストーンマン、ゴールドマン1
土偶戦士属
古代の祭祀用に作られた、陶器製の人形に生命を与えた物。原形そのものが魔力を帯びている為、高い魔力を持つ。陶器なので手足等が動くことは無く、魔力で移動しながら敵に呪文を発する。
土偶戦士…太古の神殿に安置されており、侵入者があると数体で列を組み、敵の左右から挟み討ちにして戦う。
同属
石人形、ミステリードール、動く石像5
呪い人形属
呪術士が、相手を呪う際に使用する人形。呪いが成就した後の人形にはまじないと邪悪な念が内部に籠もって、自力で行動出来る様になる。呪術士は人形に命令を与え、自分の護衛を勤めさせるのだ。
泥人形…泥の中に術者の血を混ぜ込み、形を作って乾燥させた物。軽いので驚く程身の熟しが素早い。
同属
パペットマン
巨大建造物属
史上最大の大きさを有するサーバント。城壁そのものに生命が宿り、周辺の大気を操って空中に浮かぶ。これ程の巨大生命体は他に類は無く、途方も無い実力の術者が産み出した物であろう。
ヘルクラウド…実際に大軍勢を収容出することも可能な巨城。軍事的に利用すれば、移動しながら大国を壊滅させられる。
ビースト属
強力な魔物を作る手段の一つとして、普通の生物に『進化の秘法』を用いて急激に進化させた生物。魔獣と異なり基本的に1個体のみで、繁殖も出来ない為、種として固定されている訳ではない。
ハンババ…名前のみが伝えられている太古の怪物を再現する試みによって誕生した生物。炎を吐くことが出来る。
同属
ビースト、オックスベア、バルザック(ビースト)
超獣属
獣魔の身体に進化の秘法を使用した種族。進化を極限まで押し進めた結果、生物の究極形態の1つであるドラゴンに類似した特徴を備える様になった。体格・力量共に、原生の竜を凌駕している。
バルザック…進化の秘法が初めて施された超獣属のプロトタイプ。この成功によって同族種の量産が可能になった。
同属
鬼棍棒、ギガデーモン






