TOKIOの21作目のシングル。2001年3月7日にユニバーサルミュージックから発売された。
ソニー・ミュージックエンタテインメントから移籍後に発売された、最初の作品である。前作『恋に気づいた夜』までは規格が8cmシングルだった為、今作がTOKIOにとって最初のマキシシングルになる。
表題曲は、メンバー全員のソロパートが存在している。
両A面シングルで、c/wは『ボクの未来』。
作詞は、LINDBERGの渡瀬マキが手掛けている。
ジャケットの違いによる[通常盤]と[初回盤]の2形態でリリースされた。